滑走少年の『峠の博多弁講座』の巻 | 滑走少年の横滑り☆奮闘日記

滑走少年の『峠の博多弁講座』の巻

学校ネタは、今日は無しにしたいので、

特別企画!w

博多弁講座ばぃ!!

普段から文面で
『あぁ~コイツ、ノ○ケ○厨で中途な博多弁使ってるょヘ(´Д`)ヘ』
なんて思ってたら、

大間違いばぃ!!

そもそも俺は古口さんの(厨じゃないけど)大ファンだょ!(T"T;)
栃木弁なんて出来やしねーよ!←

生まれは本郷、育ちは向原と落合という都内じゃ微妙な位置で、

博多と何等関係無ければ
身内が居る訳でもない
ですが、家業の一環で九州は甘木市に何年か通ってたら自然と覚えましたw

ま、とりあえず
言ってみよー(笑)

あくまで“峠の博多弁”なので、走り屋同士の山で会った時の挨拶から始まるばぃ!
関東弁訳は書かんけん、よーく考えてみてくんしゃい(´ω`)

A『うい~っ』
B『お、来よったね』

バタン(Aが車から降りて扉を閉めた音ばぃ)

A『おぉ、すーすーすーね;』
B『おやおや、つやにー』
※↑BがAの車を指差して言ってます。
A『くらすよ(^^*)』
B『しゃあしか(*^^)』
A『したらきやい(`▽´)』
B『はっはー!』
A『俺・・・ふーたんぬるか;』

そして走り出し、軽いバトルへ・・・

A『しもーた!』

ガッチャーン(ぶつかった音)

B『ひゃー;タレかぶっとるバイ、どげんな?』
A『そげんなか;』
B『バンパー割れてるけん、てれーと帰りんしゃい』

・・・いかかでしょうか??
え゙;

走り屋の会話じゃ分かりにくい!?←

しょうがなか・・・;
じゃあナンパに置き換えてみるばぃ(おぃ


勿論、でかぃアンチャンからの受け売りなので、決して俺のテクなんかじゃないので信じて頂きたい。
夜の天神にいけば、十中八九聞こえてくるはずばぃ・・・


『ねーちゃん、なんしょーと?ひまこいとっちゃろう。』
『なんや、ガバちゃくいっちゃないと?』
『よかやん、プルっとどっかいかんね(笑)』
『よかバイ。ばってん、なんばすっと?』
『そげな事はよかけん。はよ、俺のマシーンに乗りんしゃい!高級車ばぃ!』

『すらごついいよったら、こっくらすよー!・・・ボロかやんね。』
『せからしかやん、ほんなっこ。はよ乗んしゃいちゃ』
『どけさいかっさーと?』
『ぎゃんいって、がんいってくさ・・・』
『よござっしょ』
『どげんや?俺のマシンやら乗った日にゃ、しびれあがったろう?』
『きさんがしゃあしくて、しびれろーごたー』
『なんがきさんてや!おま、ぼてくりこかさるーバイ』
『ちゅーてからくさ・・・』
『こきよるねー』
『そげん、腹がかんちゃよかろうもん』
『こきおろしちゃろうか思たバイちゃ』

『だけんなんや、そげんなら降ろしちゃんしゃい』

『そげんな・・・、あーあぁ、またやりそこのーとるけんね・・・。んならね。』♀『そいぎんた、またんたび』

・・・。

さぁこれならどうだ!(笑)
このように少しも難しくなんかありゃしません←

てなわけで、



Let's Enjoy!(殴



・・・あ、しまった。
関東訳書くの忘れてた(笑)

後々書くばぃ←
・・・でも書いたら、

ナンパ編の後半部分が××的だからサイト側に削除される・・・ってのは大袈裟か;


取り敢えず、
また来るばぃノシ


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

関東弁訳版のページはコチラ↓

          解説+関東弁訳ver.