そーいやピラミッドを観たのが
3年前のこれくらいの時期だったことを
すっかり忘れちゃってた(´∀`;)ぼくですが、
古代エジプトのおもしろい話を聞きました。


ネコを盾にして攻めて来られた古代エジプト人が、
そのネコを斬ることができずに負けた
という話です(笑)


……こういうことのようです。



ダメだ、これは斬れない(´∀`;)


ま、ただのおもしろおかしい話というか
単純に古代エジプト人にとっては
自分たちの崇める神の一人だから、
ということだと思うんですけどね。


猫の神、バステト―。


通常、バステトは太陽神ラーの娘とされる。しかし、ラーの妹、あるいは妻とされることもある。後代においては、創造神プタハの妻とされた[2]。ライオンの姿を持つ神マヘスはバステトの息子とされる。また、アヌビスも時としてネフティスではなくバステトの息子であるとされる。

Wikipediaより


うーん、であったりであったり、
はたまたであったり?

よくわかりませんけどね(´∀`;)

古代エジプトの宗教は多神教なので
(ツタンカーメンの父親が、
ご乱心で一神教に移行したけどすぐ終わった)
それこそあらゆる神様がいるわけですが、
その髪を姿をした生き物の中でも
ネコは容易に扱えたでしょうからね
(隼とかワニとかはねぇ……)

まぁ、これが原因で滅びたとも聞かないですし、
ごく一部のことなのかデマか、でしょうけど。


でもとりあえず……けしからんですね( ー`дー´)!
そんなことに利用するなんて。

ネコに自由を!!


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