みなさんもお気づきだと思いますが、先週くらいから
アメブロがコッソリと仕様変更してきてます。
なんやかんや、細かい仕様変更を一方的にやり続けて
毎度毎度ユーザーから不満の声が上がるも
黙殺し続けているアメーバ事務局なので
(何度メールを送っても、定型文すら返してきやがらない(-""-;))
まぁいまさらとくに言うこともないと思ったんですが、
けっこう混乱と誤解を招いてると感じるので触れることにしました。
はい、「いいね!」の件です。
いままで「ペタ」があったところに
「いいね!」が収まるようになりました。
先月か先々月くらいですかね?
スマートフォンのみ「いいね!」ボタンが設置されました。
でも、パソコンからは存在すらわからない状態でした。
計画なのかただずぼらなだけなのか(笑)、
そういう段階を経てパソコンにも導入されたわけです。
まぁそれはいいんですが、
「ペタ」がなくなった(゚Д゚;)!
ということをおっしゃる方をよく見かけます。
ちゃんと残ってますよ(・∀・)!
パソコン版なら、プロフィール(ピグ)画像のすぐ下
(ぼくのブログなら左上ですね)
または、プロフィールの画面の、
これまたプロフィール(ピグ)画像の横ですね。
スマートフォン版なら、
記事本編をずーっと下にスクロールして、
「プロフィール」とかが出てくるあたりにあります。
……ま、いずれにしてもわかりにくいですし
めんどくさいようにしてますね。
あえて。
遅かれ早かれペタはなくしたいんだろうなー
というのが見え見えです(;´ω`)
たしかにスパムペタとか、
わずらわしさ倍増とか、いろいろあるんでしょうが……。
にしても「いいね!」って(´_`。)
……ハッキリ言いますけど、
ぼく「いいね!」って大嫌いなんですよ(´Д`;)
たとえばずいぶん昔に書いた死刑についてのエントリーとかみたいに
まじめな話、それも考えさせられるような内容だった場合。
違う意見だと思ったら「いいね!」っておかしいですよね?
また、共感できるとしても「いいね!」っていう気分でもなかったり。
額面どおりに「いいね!」を受け取ると、
そのボタンを押せる記事ってぼくは限られるんです。
「そんな硬いこと言わず、
「読んだよ」ってノリでいいんじゃないの?」
とおっしゃる方もいるでしょう。
でも、それだったらそれこそ
ペタでよかったじゃないかと。
じゃないですか?
なんか、共感を強要してる感じで
好きじゃないんですよねー、「いいね!」って……(;´ω`)
それもさらに、軽いノリで、っていう。
こっちはそんな軽い記事だけ書いてるんじゃねーよ、って(笑)
……考えすぎなんでしょうけどねー(´_`。)
まぁそもそも元をたどればこれって
Facebookのパクリですよね?
完全に。
いまやFacebookの代名詞とも認識されるこのボタンですが、
本国アメリカではこうなんですよね。
はい、「Like」です。
「いいね!」と同じ……ではないですよ、全然(´Д`;)
こっちにはビックリマークついてないですし(笑)
これだったら共感を得られれば自然と押せる感じです。
英語圏における「Like」が
どれくらい懐の深いニュアンスを持つのか
純日本人のぼくにはよくわかりませんが(;´ω`)、
おそらく単純に「好き」以上の意味がある気がします。
でも、これがどういうわけか
「いいね!」になってしまった日本版では、
「Like」が持つ意味合いとは少なからず違ってしまった。
もっとライトな共感、ライトなつながり……
ぼくにはそんな気がしてなりません(;´ω`)
どうしても「いいね!」ボタンのような物を設置したいのなら、
「共感!」、「なるほど!」、「拒否!」、「よくない!」
……みたいな種類のボタンも必要じゃないですかね?
キリがないですが(笑)
……とまぁそんなことを思ってしまうんで、
ぼくはあまり「いいね!」ボタンには否定的です。
ペタと同じ感覚では扱えませんね(´Д`;)
なくなってほしくないなー……。
しかしまぁ、アメーバは
なんでもかんでも安易に取り入れすぎ(´_`。)
どんどん薄っぺらになってるような……。
BGM
Merry Christmas 4-093
シャンタン
地層
MINT CONDITION/クレイジーケンバンド
Look Around
The Adventures of Rain Dance Maggie
I'm With You/Red Hot Chili Peppers
アメブロがコッソリと仕様変更してきてます。
なんやかんや、細かい仕様変更を一方的にやり続けて
毎度毎度ユーザーから不満の声が上がるも
黙殺し続けているアメーバ事務局なので
(何度メールを送っても、定型文すら返してきやがらない(-""-;))
まぁいまさらとくに言うこともないと思ったんですが、
けっこう混乱と誤解を招いてると感じるので触れることにしました。
はい、「いいね!」の件です。
いままで「ペタ」があったところに
「いいね!」が収まるようになりました。
先月か先々月くらいですかね?
スマートフォンのみ「いいね!」ボタンが設置されました。
でも、パソコンからは存在すらわからない状態でした。
計画なのかただずぼらなだけなのか(笑)、
そういう段階を経てパソコンにも導入されたわけです。
まぁそれはいいんですが、
「ペタ」がなくなった(゚Д゚;)!
ということをおっしゃる方をよく見かけます。
ちゃんと残ってますよ(・∀・)!
パソコン版なら、プロフィール(ピグ)画像のすぐ下
(ぼくのブログなら左上ですね)
または、プロフィールの画面の、
これまたプロフィール(ピグ)画像の横ですね。
スマートフォン版なら、
記事本編をずーっと下にスクロールして、
「プロフィール」とかが出てくるあたりにあります。
……ま、いずれにしてもわかりにくいですし
めんどくさいようにしてますね。
あえて。
遅かれ早かれペタはなくしたいんだろうなー
というのが見え見えです(;´ω`)
たしかにスパムペタとか、
わずらわしさ倍増とか、いろいろあるんでしょうが……。
にしても「いいね!」って(´_`。)
……ハッキリ言いますけど、
ぼく「いいね!」って大嫌いなんですよ(´Д`;)
たとえばずいぶん昔に書いた死刑についてのエントリーとかみたいに
まじめな話、それも考えさせられるような内容だった場合。
違う意見だと思ったら「いいね!」っておかしいですよね?
また、共感できるとしても「いいね!」っていう気分でもなかったり。
額面どおりに「いいね!」を受け取ると、
そのボタンを押せる記事ってぼくは限られるんです。
「そんな硬いこと言わず、
「読んだよ」ってノリでいいんじゃないの?」
とおっしゃる方もいるでしょう。
でも、それだったらそれこそ
ペタでよかったじゃないかと。
じゃないですか?
なんか、共感を強要してる感じで
好きじゃないんですよねー、「いいね!」って……(;´ω`)
それもさらに、軽いノリで、っていう。
こっちはそんな軽い記事だけ書いてるんじゃねーよ、って(笑)
……考えすぎなんでしょうけどねー(´_`。)
まぁそもそも元をたどればこれって
Facebookのパクリですよね?
完全に。
いまやFacebookの代名詞とも認識されるこのボタンですが、
本国アメリカではこうなんですよね。
はい、「Like」です。
「いいね!」と同じ……ではないですよ、全然(´Д`;)
こっちにはビックリマークついてないですし(笑)
これだったら共感を得られれば自然と押せる感じです。
英語圏における「Like」が
どれくらい懐の深いニュアンスを持つのか
純日本人のぼくにはよくわかりませんが(;´ω`)、
おそらく単純に「好き」以上の意味がある気がします。
でも、これがどういうわけか
「いいね!」になってしまった日本版では、
「Like」が持つ意味合いとは少なからず違ってしまった。
もっとライトな共感、ライトなつながり……
ぼくにはそんな気がしてなりません(;´ω`)
どうしても「いいね!」ボタンのような物を設置したいのなら、
「共感!」、「なるほど!」、「拒否!」、「よくない!」
……みたいな種類のボタンも必要じゃないですかね?
キリがないですが(笑)
……とまぁそんなことを思ってしまうんで、
ぼくはあまり「いいね!」ボタンには否定的です。
ペタと同じ感覚では扱えませんね(´Д`;)
なくなってほしくないなー……。
しかしまぁ、アメーバは
なんでもかんでも安易に取り入れすぎ(´_`。)
どんどん薄っぺらになってるような……。
BGM
Merry Christmas 4-093
シャンタン
地層
MINT CONDITION/クレイジーケンバンド
Look Around
The Adventures of Rain Dance Maggie
I'm With You/Red Hot Chili Peppers