絶対に関係ない視点から見る箱根駅伝 | 西田ランニングくらぶのブログ

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NRCコーチの吉澤です。

 

箱根駅伝2018まであとわずか。

先日、箱根駅伝の各校のエントリーリストを眺めていて気付いたことがあります。

キラキラネームが少ない。

というか0に等しい。

ほぼフリナガがなくても読める名前。

 

割とオーソドックスな名前が多い。

同じような名前、同じ名前が多い。

あれ。同じ名前の選手多くない?

 

ということで、どんな名前が多いか調べてみました。

 

【箱根駅伝2018の登録メンバー:名前が多いランキングベスト5】

 

第5位               

アキラ君(4名)

シュン君(4名)

ショウタ君(4名)

タイセイ君(4名)

ダイチ君(4名)

タカヒロ君(4名)

ナオキ君(4名)

ユウキ君(4名)

ユウヤ君(4名)

第4位

ケンタ君(5名)

リョウスケ君(5名)

第3位

コウヘイ君(6名)

ユウタ君(6名)

リョウタ君(6名)

第2位

カズマ君(7名)

ユウト君(7名)

リョウ君(7名)

第1位

タクミ君(11名)

 

とうことで、圧倒的にタクミ君が多かったです。

今の大学生1995年~1999年生まれ頃に流行った名前なのかもしれませんし、もしかしたら、もしかしたらだけど、脚が速くなる可能性の高い名前なのかもしれません。

 

リク君という選手もいました。

絶対、陸王ってイジられているだろうなって。

 

トラゾウ君という選手も。

絶対、タイガーって呼ばれた時期があっただろうなって。

 

タカトシ君という選手も。

絶対、欧米か!ってイジられた時期があっただろうなって。

 

年末にどうでもいい記事ですいません。

本日は2017年最後の練習会です!!

2018年は1月6日(土)にイベントがありますが、最初の練習会は1月10日(水)からになります。