ドッグトレーナーを目指して学習を積んできました。

1月から初めてもう3月

座学ももうじき終了

実習をもっと頑張らないと


今回は先週に引き続きカウンセリングの実習を行いました

犬によって様々なケースがあるので

いかにクライアントから必要な情報を集めるかが肝ですね


途中で自分がこうじゃないかと思い込んでしまって

違う仮説診断をしてしまうこともあります


ある 他の犬と仲良く出来ませんという

ワンちゃんのケースについて考えていたとき

自分は、たぶん他の大きな犬が怖かったり

怖い思いをしたことが引き金になっているんじゃないかと

思い込んでしまって

それに関する質問に終始してしまいました


 しかし

他の犬に向かって吠えていたのは

怖いんじゃなくてもっと遊びたかった要求吠えだったんだ

仮説はあり得ないことも含めて

いろいろな可能性を考えておいた方がいいようです


ちょいと失敗の巻






今月末には実技座学の試験があります

試験勉強も頑張らないといけません