牛肉食の禁忌と議論提起することへの寛容性 | 社会の窓

社会の窓

ブログの説明を入力します。
思いついたこと、よく分からなくてトモダチに聞きたいこと、日々の近況など書き留めておいています。


その地域での食文化へのタブーは、一応尊重すべきだろう。食べてはならないものも、食べて良いものもしかりだし。
そのようなものには性風俗や服装もあるだろう。
疑問に対して議論を喚起するのはとても良いことだが、いきなり焼肉パーティーを開催するというのはあてつけのデモのようなものだろうなあ。
インドはそれでも議論することに寛容な社会である一面もあるので、こういうことが起こるのだろう。
日本だったら、一方的にけしからんだなんだとタタキあいになって、結局は人数の多い方、金を多く持っている方の勝ちになるだろう。