みなさん、こんにちは(^O^)/
5月10日にグレールメールのわかちあい(グループ活動)をしました。空模様があやしい中、参加者は1名。ご自宅から4kmくらいある中を自転車で駆け付けくださいました。私と妻を合わせて、3人の会でした。
途中から雷雨になってしまいました。古いビルですので、雷鳴が響く感じで少し怖い感じです。雷雨の中でも、嵐が過ぎれば、また実り豊かな時を迎えられるから、怖いけれど、いいですねという参加者のお言葉。そのお言葉に、私の気持ちが和らぎました。(^O^)/
充分にお互いに話す時間があり、少ない人数ですが、本当に深いやすらぎの時を過ごしました。先生のメッセージの一部を紹介いたします。
素晴らしき人生
それは、
深き祈りを捧げた人間と
祈りを背に受けた人間が、
共に創り上げる一つの作品なのでしょう。
グレールメールは少しづつ、継続していく中に、心が育つものがあるように実感します。日常の中の些細な事、「ちょっと心に留まるもの」を書く事によって明瞭になる感じです。
土浦グレールメール会(酒井)
幸福の答え/鈴木 秀子
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