街燈の打ち合わせ、石巻にできたネット(チョー綺麗!)で作業を追えて友人の仮設。運動公園にやってきた。今日は仮設に一泊させていただく。
大型の仮設で街燈もなく暗闇の中、かなり迷ってようやく駐車場の位置を確かめて{暗いな、寒いな}と心の中で呟きつつ車のドアを開けて立ち上がったところ、耳元に人の気配 そして「んだな・・・」
確かに声がした50代くらいの男性の太い声。深々とため息をついたような声
びっくりして振り返り、周りの車を確かめたが、隣に古い汚れた車があるばかりで誰もいない 5分くらい探しまわったが誰もいない
はあ・・・これが霊か・・・・ 2度目の霊体験であった
霊も暗くて寒かったのか・・・・何だか笑いがこみあげた。
その夜もぐっすり眠ったのだった。 昨日の夜の実話