他人の体の胃袋に入り込む | 世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

東京クラスのとっくんです。

。リラックス

五感の記憶は、「樹のしずく」でした。

触った感覚や空気の冷たさ、葉っぱの葵あおとした新緑がぱぁーと拡がっていて。樹の上の方から「シャーシャー」と水を頭から被った感覚を味わいました。

大体、65%位でした。


。祝詞

久しぶりに動くなと思いました。「すり足」になってしまっても良いからやって見ようと思いました。

。「ワタシは瞳孔を開く」

。「ワタシはワカチコ踊りを踊っている」

。「ワタシはコップ一杯の涙を飲み込む」

このワードの時に3人のハーモニー感じ取りました。

。「夕暮れすぎての今日はとても蒼かった

。」

得意なエクササイズです。尚も、以前よりもワードが発語をするのが早くなりました。


。「支配と抵抗」

。設定を練り込んでアップしていました。

。思い出の場所のようにそのスペースが現れ、景色みたいでした。

。興奮している感覚とか相手にやっぱ好きなんや!!と想いを伝えたい感覚が表出しました。


。五感の記憶「匂い」の感覚や物体を見ている感覚がやれていませんでした。

→五感の記憶を最初にやってから支配や抵抗の物語の演技をして行こうと思いました。

。「燃えるような愛」が出て来ない。→出そうとしてもダメですし得意な「イメージ」で補強して行こうと思います。

。設定を選択しすぎて複雑になってしまいました。→もう少しシンプルにしようかと思います。

。自分の設定から相手の設定にすり合わせが出来てないと気付きました。→相手のワードに近づかんとなと思いました。


。設定を表して見て「試行」して行きましたんで次のステージの五感の記憶や自分の設定が折れた時に「相手にすり合わせ」をして行こうと思います。

最後まで読んで貰いありがとうございます