項目ごとに回答解から一つを選ぶ設問です。(複数回答可の記述のある設問を除く)
数字は回答対象者数( )内の人数に対する割合です。
すべてを載せきれないので何回かに分けて掲載します。
帰村についての住民の意向(576)
今すぐにも帰村したい 6.6%
国(村)が安全宣言すれば帰村する 13.5%
帰村するつもりはない 49.1%
宅地が1mSⅴ/年以下になれば帰村したい 6.3%
宅地が5mSⅴ/年以下になれば帰村したい 0.9%
宅地が20mSⅴ/年以下になれば帰村したい 0.2%
宅地と農地が1mSⅴ/年以下になれば帰村したい 6.4%
宅地と農地が5mSⅴ/年以下になれば帰村したい 0.9%
宅地と農地が20mSⅴ/年以下になれば帰村したい 0.2%
村全体が1mSⅴ/年以下になれば帰村したい 8.9%
村全体が5mSⅴ/年以下になれば帰村したい 1.9%
村全体が20mSⅴ/年以下になれば帰村したい 0.5%
無回答 4.7%
帰村しない理由(283)複数回答可
帰村しないと答えた283名に対する比率
除染が困難
82.7%
原発事故の収束に期待できない
61.1%
健康問題が不安
56.5%
子どもや孫は帰せない
62.9%
帰村しても仕事がない
50.2%
帰村しても農業ができない
67.5%
国(村)が安全と言っても信用できない
74.2%
帰村しても生活インフラが整っていない
50.2%
除染による居住可能性(576)
住めるようになる 5.6%
住めるようにならない 62.8%
わからない 26.9%
無回答 4.7%
除染計画の是非(576)
このまま進めるべきだ 10.2%
ただちに中止すべきだ 22.9%
実証実験の結果を見て判断すべきだ 53.1%
わからない 7.8%
無回答 5.9%
実証実験の評価(576)
期待通りだから、本格除染をこのまま進めるべきだ
10.4%
期待したほど効果が無いので中止すべきだ
59.4%
わからない
22.7%
無回答
7.5%