昨年10月に、「カキ」をテーマに
里海について学んだツアーの第2弾。
本日より参加募集スタートです
今回は3月25日に、
能登半島の先端、珠洲を舞台に、
「里山の循環と暮らし」を学びます。
スタディポイントは3つ。
1.原木しいたけ
原木椎茸栽培には、里山の木を切り出して、
ほだ木として利用します。
「のとてまり」としてブランド化をすすめる
「のと115」は、しいたけのイメージをくつがえす
肉厚&ジューシーで、まさに「山のアワビ」
2.「海水」を使った地豆腐
横山地区では、「にがり」ではなく、
「海水」を使った豆腐づくりが昔から続いています。
なんで海水を使うの?
にがりとは何が違うの?
おばあちゃんが実演&レクチャーしてくれます
3.炭焼き
炭って、今ではBBQくらいでしか使わない人が
多いと思います。でも、炭焼きは、
里山の循環にとって、重要な役割があります。
炭から里山について学び、9年ぶりに行う
炭焼き窯の修復をちょっぴり体験させてもらいましょう
オトナ限定30名です。
詳しくはコチラ