慶應大学SFC×能登半島 ミニシンポジウム | 能登を元気にするプロジェクト スタッフ日記

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「金沢大学里山里海プロジェクト」スタッフの活動日記です。
 ~2015年9月で終了しました~

こんにちは、さのです。


3月8日「慶應大学SFC×能登半島 ミニシンポジウム」が春蘭の里「宿泊施設こぶし」で開催されました。


地域の取り組み・活動発表として、能登町春蘭の里から多田喜一郎さん、珠洲市大野製炭工場の大野長一郎さん、金沢大学からは宇野文夫客員教授(地域コーディネーター)、七尾市株式会社御祓川の森山奈美さんらが各自発表されました。



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ミニディスカッションでは、慶應義塾大学藤沢湘南キャンパスから、地域活性化と大学連携をテーマとされている飯盛 義徳(いさがい よしのり)准教授、実践的な地域の環境保全をテーマにされている一ノ瀬 友博准教授らが各自の研究や活動などを発表され、その後ディスカッションがおこなわれました。



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交流会では、株式会社御祓川の上田さんから、七尾市で行われている「能登鍋」の案内がありました。交流会でのメイン料理は「きじ鍋」でした。


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