どうもこんにちわ、NO TEEZ NO LIFEへようこそ。
すっかり暑くなってしまいましたね・・・
平日サラリーマンの自分には厳しい季節がやってきてますね・・・・
普段はスーツでワイシャツなので、家に帰ってきたらもうワイシャツもTシャツもびちょびちょ!
あ、別に『Dブ』ってわけじゃないんですよ?湿気ですよ?
やっぱり夏はTシャツ1枚で外に出るのが一番いいですね!
さて、今日はちらっとTシャツのボディについて触れようかと。
みなさん、Tシャツ着るときってデザインは気にするけど、
タグってよく見たりしますか???
見ないね、うん見ない
Tシャツに詳しい人なら見るかもしれないですけどねー
よくついてるタグで有名なのは、『anvil』ですかね?
コレコレ
↓
anvilは全世界で一番売れている米国アンビルANVIL社の主力商品です。
ほのかに生地に硬さがあり国産Tシャツでは味わえない着心地が味わえます。
何がこのTシャツいいって、
安いんですよとりあえず!
Tシャツの激安の殿堂みたいな感じですかね!
自分はバンド好きなんでよくバンドTシャツ買うんですけど、
もうバンドTって言ったらほぼanvil使ってますもんね。
安いから(笑)
『タグにgraniphって書いてるからこのTシャツはgraniphのボディなんだよね?』
って思いがちですけど、それはまたちょっと違って、簡単に言うと、
anvil製のTシャツを卸問屋とかで購入し、それをプリント屋で大量にプリントし、販売してるわけです。
アパレルブランドは独自のタグを付け替えてる所もあるので、
すぐanvilのボディを使ってるとはわかりにくいわけですね!
意外とあなたの着ているTシャツは思いもよらないメーカーのTシャツだったりするかも!!!
聞いてがっかりしたりして(笑)
(ちなみにgraniphは国内TシャツメーカーのT社というところのボディのタグを付け替えてます)
それではまた今度!
NO TEEZ! NO LIFE!!!