BLCD 『男子迷路』感想(フィルタリング対策版) | 半腐女ry生活?

半腐女ry生活?

腐っているような腐っていないような声優&アニメヲタが送る感想ブログ。
(と言いつつ、中身はドラマCDの感想ばかり・・・w)

【12/22】●男子迷路●

BLCD「男子迷路」を聴きました♪
2010年12月22日発売 原作:阿仁谷ユイジ
出演 鳥海浩輔 岸尾だいすけ 安元洋貴 野島裕史 鈴木達央 梶裕貴 羽多野渉 立花慎之介 松岡由貴 他


児玉中(CV.羽多野渉)
数学科在籍の大学生。やっとの思いでようこと付き合うが、1ヵ月でフラれる。ズバッとものを言う性格だが、ほだされやすい一面も。
星野心(CV.立花慎之介)
児玉と同じ学科の大学生。児玉が好きでたまらず一途にアタックするも、すげなくあしらわれてばかりの泣き虫くん。
大貫ようこ(CV.松岡由貴)
児玉と心の同級生。児玉の元カノにして、まさみの妹。男子達を翻弄しながら、ラブの定義を探求する。
大貫まさみ(CV.安元洋貴)
相手を夢中にさせて楽しむ性悪バーテンダー。ちょっぴりシスコン。恋愛ではいつも主導権を握ってきたはずだったが、楚川とは…?
楚川達人(CV.野島裕史)
パリコレ常連の一流スタイリスト。穏やかな性格とエ□フェロモンで、どんな男もメロメロにする、国境なき魔性男。
伴内肯一(CV.鈴木達央)
要一の双子の兄で、真面目な塾講師。好きな子にはイジワル。泰然として見えるが、日々破天荒な弟と恋人に振りまわされている。
猿谷人志(CV.梶裕貴)
元気いっぱい、猪突猛進な大学生。肯一の塾の生徒だったが、ひょんなことから恋人同士に。大人な恋人に劣等感を抱いている。
伴内要一(通称B)(CV.鳥海浩輔)
児玉たちの大学の職員。夜はド派手なドレッド姿の“遊び人B”になる。「夢は夢。現は現」と、何事もクールに割り切るタイプ。
大山のぶや(CV.岸尾だいすけ)
あだ名は“ドラ”。猿谷の高校の後輩。髪の毛サラサラ、お目々ウルウル、恋に恋する姫顔男子。根は素直な頑張り屋。




※長文なのでご注意ください。PCからの閲覧をお薦めします。




短編集ですが全てが少しずつリンクした作りになっています。
原作既読ですが、あまり印象に残っていなかったんです。
が!CDになって見事に化けました!
演者さん最高!!!
この時間が惜しいので早速一作ずつ書いていきます!!!



「線の上でトモダチ」
羽多野渉(児玉中)×立花慎之介(星野心)
「LOVEのトートロジー」
松岡由貴(大貫ようこ)→?


私、生唾飲みました。そしたらゴクッって音がして驚きました。
無意識だったんですよ。その後頭ぐしゃぐしゃぐしゃってやって突っ伏してしまいました。
何が言いたいか。
立花さんがめちゃくちゃエ□い!!!!!!!えっ
公式で試聴した時に今度こそ私の求めている立花さんの演技を聴けることだろう!と性懲りもなく期待していたのですがwこれは期待通りなんてもんじゃない!それ以上!!!
エ□いエ□いエ□い!!恋の矢


心は児玉の事が好きで児玉がようこに振られた事を隠さず喜びます。そして部屋で二人横になりながら後ろから抱っこして・・・児玉の顔を見ながら、ひとりでしちゃうわけですv


児玉は振られたという意味では気の毒ですがあわよくばずっと心に好かれていたいとも思っていて・・・
「お前のズリネタになってやってるんだから十分だろ!我慢しろよ!」
なんて言うのも威厳を保つため、優位に立っている振りをして、好きだ好きだと言われることで悦に入っていたいようでもあります。その中でも複雑な感情が入り混じっているんですけれど。好きという答えを出してしまうのはヘテロには厳しいことだとも思います。
わちゃのモノローグでのもやもやの矛先を誰に向けるでもなく中途半端にもがいている様子がいいんですよね~!!
―俺だってなあ、俺なりにできることをだなあ、できるだけ耐えてやってんだよ―
―俺とようこを一緒にもしないでくれ。ようこには、俺の情熱が届かなかった。でも、俺には、俺にはお前の気持ちがわかるのに、胸を打たれないわけがないだろ。たまんねぇよ、ちきしょう―
声は普通にお話しされている時ぐらいの高さで、ようこに振られて叫んでるところなんかは実際経験されたことから来ているのかな?と思いこんでしまうぐらいよく雰囲気が出てましたv


ビックリマーク立花さんの話の続きですが、この作品では泣いて泣いて泣きながら善がって善がって善がってまた泣いて、というぐらいぐっちゃぐちゃなんです。
しかしながらそこまで崩しているのに下品さみたいなものが一切無いんです。これって立花さんの演技の凄いところだなと思うのですが、絶対美しさバラがあるんです。
え?それじゃ完全にはめちゃめちゃになれないってこと?感情移入しにくいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、違います!
これを無くしちゃいけないんです!!!
ま、まあ聴いてみて下さいよ!グッド!
発売から3日で既に5回リピートしましたが(ぇ)聴く度に新たな発見があり感心してしまいます(*´∇`*)


「~略 今とか、俺にぶちこまれてるとこ想像しながらやってるの?」
「ん…ぎゃく……挿れたぃ…っ」
「無理だろ、それ」
「いや…耳触っちゃ……はっ…あっぁぁ…」
「え?イ/キそ!?」
「」
←ご想像にお任せします^^
―う、わ、すっげぇ声出るんじゃん!うわあ!―
「き、きもちいい。う、うれひくて、しんじゃいそう……~略」
―何こいつ何こいつ何こいつ!エ・□!―


これ、お二人でブースに立って演じてらっしゃるんでしょうけれど、最後の台詞、絶対わちゃは本気で言ったと思いますメラメラwそう思いたくてしょうがないです(><)


そういえば・・・キャラ名が心で心ちゃんって・・・
ようこが呼んだことで初めて気付きました・・・。
ま・た・か!w
なんで慎ちゃんは芸名と同じ役名や作中に同名のキャラが多いのでしょうかね。そのうち本名も使われたりして・・・(^^;
そうならないようちょっと祈ってますアーメン




ようこのお話もここにちらっと書いておきます。
ようこはいつも愛を証明しようと探し続けています。
原作で一番心に残っていたのは実はこの話だったのですが、松岡さんが見事に!!魅力的な可愛い女の子を演じてくださっていました!ラブラブ
―ようこは、ずっと起きてたよ―
この一言で彼女という人物がわかってしまいます。
好きって言ってくれる相手を好きになれたら楽なのにそんなに上手くはいかなくて、お願いしてしてもらうキスは味気なくて後に残るのは微妙に苦い後悔。
このお話で出て来る“心”は別人なのでびっくりしちゃいます!

この別人っぷりがイケメン度を更に上げるんです!!あんなにエ□エ□な姿を見せるのは児玉の前だけなんですよね。

(原作では気にも留めてなかったのに、立花さんの温と冷とのギャップが上手すぎて・・・心がすんごいイケメンに見えてきました。)
ただの友達相手にはこういう感じで話すのでしょうし、気持ちの無い客観的な態度を投げかけもできるのでしょう。もしくはこれは彼女から見た“心”なのかもしれません。
彼のもう一つの顔を見てしまったから?いいや、そうでなくても・・・。
「線の上で~」では心の中を開けっ広げに見せ続けてくれたから近くに感じられたような気になっていましたが、「LOVEの~」ではそれが錯覚だったように思え一気に遠くへ行ってしまいました。

ストーリー的にはやっぱりようこの話が一番印象深いのかも。
ようこが一体誰を好きなのか、きっとわかってしまったと思いますが、それと関係無く実際お聴きいただきたいです。






「悪い男」
安元洋貴(大貫まさみ)×野島裕史(楚川達人)


あんげんさんの冒頭の
―落とした相手に、酷い男と罵られる。それが、俺にとって最高のステータス。逆恨みはそれだけ愛されてるっていう証だろ?―
という言葉でワルい感じ出てる出てるwと一気に集中しちゃいました。BGMがジャズっぽくていかにもな感じでしたしvv
私の抱いていたまさみ像とは違いましたが、よりパワーアップして立体的になった印象。
そんな彼が魔性の男楚川にどんどん絆されていっちゃうお話ですw


冒頭の言葉の通り遊んで捨て、その時の相手の顔を見て楽しんでいるような人間が、本当に好きな人を見つけたらどう変わってしまうのかが一つの聴きどころです。
特に楚川が涙汗してその顔を見た瞬間のまさみの言葉はクるものがあります。そして、同時にフッ、と息を吐いたのは私だけではないでしょう。
悪い男の戸惑う姿はなんだか、見てしまったなあ、そういう表情の方が人間らしくて好きだ、とちょっと得意顔得意げで聴いてしまいます。


そして、リスナーにそう思わせるならば魔性は本当に魔性でなければならないんです!
作中で一から十まで完璧に仕込まれていないと、どこか一つでも違っていたら一気に冷めてしまうのですが、裕史さんがこれまた素晴らしい演技で魅了してくださいました!
楚川はフランス語ができるんですけれどね、Hで
「C'est bon」
と言いながら甘い声を上げるのがなんともエ□ス!!を感じさせます!ドキドキ
(きっと、間違った人選だったらトイレに使う奴が出て来てしまう方もいたと思うんですよね。こんな無駄な事書かなきゃいいんですけれど。でも、安心してヘッドホンで聴いてみてください!欠片も感じさせません。)
でも、一番ドキッとしたのはこれ。
「ぐちゃぐちゃにして、みたいな」
どこで言ったのか探してみてくださいv
耳元で囁かれたら何日どころじゃありません、何ヶ月もずっと頭の中を回りそう。それぐらい強くて大人の色気キスマーク
私の勝手な印象ですが、裕史さんは、目を伏せながら魅惑的な鋭い眼光を湛えるようなキャラを演じるのがお上手な気がします。
絵に描いたような魔性っぷりに溜息が零れちゃいます。
やっぱり裕史さん好きだぁあああああああ!!!←時々愛を叫んでおかないと!


このお話には要一も出て来るのですが(まさみと楚川がよく訪れるバーに要一も来ています。)・・・鳥ちゃんどうしちゃったんでしょうw見事なまでのオカマちゃんっぷりwwwうるさいwテンション高いwww
まさみが気になっているので楚川を威嚇しまくってるのですが「無視しないでよ!ねっねっねっねっ!」なんて、ほんとに叩いている姿が想像できてしまう不思議。
原作読んでいる時にはCD化するなんて露程も思わなかったので全然キャストを考えていなかったのですが、もし考えていたとしても鳥ちゃんだとは思わなかったでしょう目
詳しくは後ほど。






「ラブリーモンキーベイベー」
鈴木達央(伴内肯一)×梶裕貴(猿谷人志)


肯一がたっつんというのは意外です。要一が派手に着飾っているのと比べてしまうからか真面目人間というイメージでしたから。
たっつんが真面目ではないと言うのではなく、得意とされている演技はもっと違うものかな?と。
ですが、私が肯一という人間を間違って捉えていたんだと気付かされました。もっともっとイジワルで上手い具合に物事を自分の持っていきたい方向に持っていってしまう、“オトナ”をスマートに利用している印象が強く残りました。今思えば原作でもそうだったのですが、もっと強くその部分を見せつけられた気がします。
肯一を振ってドラ(大山のぶや)と付き合い始めた猿谷が再び手元に帰ってくるようにドラを誘惑して、ホテルまで来たらさっさと手の内明かしちゃうんです。
「なあ……僕なんかも丁度年上だよ」
「あ……」
「猿谷だって知らない事、教えてあげられるけど……ね?」
猿谷が三カ月かかった相手を三秒で落とせると豪語しているだけあるんですよね~。口から出る言葉の雰囲気というか、匂わせ方と言うか、発声とも言えるかもしれませんが、甘いのに苦いんですv
猿谷の知らない所でどんどん逃げ場を失くすような真似をしているのに、あまりにはっきりと言ってくれちゃうものだから憎む事も出来ませんare-?*


猿谷を演じるのは梶くん。
この作品は唯一ちゃんとしたHシーンが無いんですよね;;梶くん受け聴きたかったな~。

肯一は付き合うのには早すぎる相手だったと背伸びするのに、結局戻って来た時には泣きじゃくって少し触れられただけで感じている姿が何とも愛おしいです。
だから・・・最後までしてくれなかったことが・・・ね・・・悲しいですよ;;チラ見ばっかりさせられて最終的には閉店ガラガラクローズ。お預け食らった感じですよ(苦笑)。
ほとんど肯一がしゃべってましたし、梶くんの為だけに買うのはあまりお勧めしません。
GDとは言いませんが、フリトにも出てないですし・・・orzあせる


孫悟空孫悟空の話を一貫して使っているのですが、15分足らずのストーリーの中で使って内容もがっつり進行させると言うのはちょっと難しいような気が・・・。
“猿谷”とかけているのもわかりますし、言いたい事がわからないではありませんが、ごちゃごちゃしているような・・・。
肯一と猿谷の掛け合い問答がヤマだと思うのですが、(他のところだったとしても)ヤマの部分が最も盛り上がるように聴かせられる配慮があっても良かったかもしれません。
BGMも孫悟空に合わせてか(?)ちょっと中華風ラーメン鉢の柄なのですが・・・正直なんでこういう雰囲気にしたのでしょう。このお話だけ収録されたCDなら良いですが短編集としては調和が取れていないような・・・。

一貫性があっても息が抜けず疲れたのかもしれませんが。
色々惜しかったです(><)
内容と演者さんはすっごく良いですよ!!






「夢か現か狂戦士」
「恋フォルダ、上書き保存」
岸尾だいすけ(大山のぶや)×鳥海浩輔(伴内要一)


鳥ちゃんが受けだったという意味ではすっごく得した気分で聴けたのですが・・・ドラ(大山のぶや)が・・・私的には受け付けずに苦戦しました・・・(;´Д`A ```
CDを聴いて感想を書いていた頃、毎日岸尾さん尽くしの生活を送っていたのですが(吹替のドラマを見ていたもので。他のCDも聴きましたし。)これだけは・・・。
なぜそんなに嫌がるのかと言いますと、私のトラウマスイッチスイッチを押してしまう可愛さだったんです!!!
演技的にはすっごく可愛くてラブラブシ/ョ/タが苦手な私ですが岸尾さんのシ/ョ/タは全然OKなのでv表裏無く地で純粋さを発揮しているドラを完璧に表現してくださっていてさすが!!でしたvニコニコ
(岸尾さんの限界の声域ってどの辺なのでしょうね~(@@)これよりも更にシ/ョ/タにできるのでしょうか!?興味津津!)
ですが、某最凶の問題作BLゲーで似た声の方が演じていたキャラの声と似ていて・・・。
そんなこと!?とつっこまれそうですが・・・私にとっては大きな事なんです!大げさに聞こえるでしょうけれど思い出すのも恐怖で・・・。
私情挟み過ぎでごめんなさい~;;


鳥ちゃんは先程の続きになりますが・・・とにかくテンション高くてwwオカマちゃんしゃべりがヒドかったので、出て来る度に笑ってしまいましたv
普段は大学の職員なのですが、遊び人の時とのギャップがいいです!!原作でも昼間は随分印象が違って真面目でこちらの方が好きだなあ~と思っていましたが、CDでも忠実に再現されていて、どちらも少し高めの声でありながら使い分けるのはやっぱりお上手でした!^^晴れ


ドラと要一が出会い、最初は肯一と間違えラ/ブ/ホのことで泣きつかれるのですが、段々と面倒を見てあげるようになりますv
この過程でのドラの頑張りが可愛くて、お詫びに何か奢ると言いながら、高いものばかり提案され(もちろん本当に奢らせようとしているのではなく、からかっているような・・・)
「マクロンナルドのLLセットとかじゃ……ダメ…ですよ、ねぇ……」
O(≧▽≦)Oキューン!!恋の矢
こんな可愛く言われちゃったら要一も笑顔になっちゃいますよねv


Hは結構長めです!
大き過ぎて以前挿れられなかったというドラのピー。←
それでも一生懸命挿れようとする姿がまた良いです!
「頑張れ~」
と応援しながら声が色っぽくなっていく要一もすっごくいいです!
遊び人という設定を考慮しても、初っ端から喘ぎまくっちゃうよりも少しずつ感じて行くのが見える方が好きなのでこのHシーンはそういう意味ではなかなかです。
「早く挿れなさい」
と言いながらいっぱいいっぱいな感じが・・・!精神的には確実にリードしているのに、肉体的には・・・v
ドラは可愛い子なので、もちろん(?)かなり大きくこちらも喘いでます。
鳥ちゃん受けに違いありませんが、岸尾さん受けと言われても違和感はありません(^^;
絶頂シーンでは岸尾さんの声の方が頭に残ってますしww
注意攻めが喘ぎまくるのが苦手な方は注意です。






すごく長くなってしまいました。ここまでで3日もかかりました。その割に酷い出来で申し訳ないです・・・orz



予約特典のフリトはなぜか鳥ちゃんと岸尾さんだけ!

なぜだ!?他のメンツは・・・!?せっかくなので他の方のトークも聴きたかったです・・・(´・ω・`)(いや、でも、立花さんの感想は恥ずかしくなりそう・・・。無くて良かったのか・・・も。)
トークは19分もありますのでお二人のファンなら楽しめると思いますvもちろん私は楽しく聴きましたよ!
気心が知れたお二人ですから、トークからもそれが伝わってきますv
私、これぐらいのテンションで話している岸尾さん、大好きなんですよね~!アップこのトークCDは大切にしようと思います!
なんか、岸尾さんの普通のテンションの声を聴いて思わず「誰!?」www。ドラの声が高すぎたんですけれど、ねwすっかり慣れてしまっていました(笑)。


絶対やると思っていたドラネタw、実質13時間労働という過酷な今日の現場!?wの話、ご飯話、から始まり、テーマトークは
「もし自分がBのように夜の顔を持つならどんなことをしたいか?」
と言いつつ・・・あんまり関係ない話・・・のような?w
顔写真加工のお話、鳥ちゃんがBを演じる際頑張ったお話、鳥ちゃんが意外と人見知りというお話(若い人と何を話していいのかわからない・・・ともおっしゃってました。)、岸尾さんのフリーになった話、等。
「男子迷路の4組の恋愛でどれが一番気に入ったか?」
「一度着てみたいきぐるみは?お互いに着せてみたいきぐるみは?」
ツッコミまくってましたww着せてみたいってなんだ!?と。
(自称)きぐるみあんぱんまん声優の岸尾さんw一通り着たとおっしゃってましたv確かによく色々着てらっしゃいますよねv今は甲冑ピグ兜を着てみたいそうですw
ここに書いたのはごくごく一部です。ぜひ後はお聴きくださいv



これは個人的にはかなりヒットしました!

原作に対して私と同じような印象を持たれている方はそれを忘れた方が楽しめるかも。

声優ファンの方、原作ファンの方、この感想を読んでビビビと来た方(いらっしゃるのだろうか・・・)、ぜひ聴いてみてください!!