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昨夜、「アナと雪の女王」が地上波初で放映されましたね。
それも、うじテレビで・・・
ディズニー史上最高の大ヒットの名作が・・・日本放送局史上最悪の局で・・・
で、やっぱり、ずれてましたね・・
ってか、ここまでズレるとは・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
せっかくの名作の放映権を得たのに・・・おそらく、でんつーの力も借りて。
個人的な感想は、アナ雪は、真剣に見ましたが(劇場では見ていません)、楽しめました。
この作品は、アンデルセン童話の「雪の女王」がベースになっていると
思いますが、原作は、庶民の子供、カイとゲルダという男の子と女の子。それが、姉妹という設定かなというぐらいの認識でした。
でも、想像以上に面白かったし、アニメの技術は素晴らしいし、曲もよかった。
もっともよかったのは・・・最後に、雪だるまのオラフが溶けてなくならなかったこと。
これが、姉妹の永遠の絆のような気がしました。 そこに一番感動したかな?と思います。
ただ・・そう、映画は、エンドロールも含めて映画なんです。
私は、エンドロールで立ち上がるのは、大嫌い!最後まで余韻に浸り・・
そして、劇場を後にする・・
テレビは、途中でCMもありで、そういう意味では、感動を薄れさせますが・・
うじのやり方は、感動を薄れさせるというか、名作を・・・台無しにした!と思いました。
私がディズニーの関係者というか、この作品の責任者なら、うじを訴えます!
この感動は、うじが台無しにした!!!!\(*`∧´)/
フジテレビ『アナと雪の女王』エンディング演出に批判殺到! 完全な「内輪感」は凋落の証か
http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2754.html
これを「凋落の象徴」とする声も多い......。
4日にフジテレビ系で放送されたディズニー映画『アナと雪の女王』。地上波初登場、「ノーカット」ということで、多くの視聴者が注目していたのだが、その「最後」にすべてを台無しにする演出があった。
同放送のエンディングの際、スタッフロールを「超高速」で流し、主題歌『Let It Go』を、子供達の投稿動画、『めざましテレビ』出演のアナウンサー、よゐこ濱口優などに歌わせ、さらには同局が制作に関係している映画『帝一の國』(2017年4月29日公開)の出演者である菅田将暉なども登場。
本来のエンディングは大幅カットされ、早回しされた20秒間だけMay J.版の「Let It Go」がかかるという有様だった。
この理解不能な演出にネット上では批判が大噴出。
「ノーカットじゃない」
「すべてが台無し」
「いらんことしたな」という声や
「May J.かわいそう」という同情のコメントも。
「だからフジはだめなんだ」
と、凋落を続けるフジテレビを象徴すると糾弾もされている。
確かにフジテレビは事前に「本編ノーカット」と宣伝しており、
「歌唱動画を募集し、番組のエンドロールで流す視聴者連動特別企画」も告知はしていたが、まさか本編の余韻をなくすほどとは思わなかった視聴者も多かったのかもしれない。
これによって、『アナ雪』そのものの価値まで落ちたという声すら聞こえてくる。
「せっかくのいい作品が、フジテレビ側の演出ですべて台無し、という印象でしたからね。出演するのも子供たちの動画だけならまだよかったものを、芸人やアナウンサー、映画の宣伝と『内輪』の盛り上がりにしか見えません。
歌詞テロップにも出演陣にも作品の余韻がなく『他局でやってほしかった』という声までありますよ。ここまでくるともう笑うしかないですよね......」(記者)
せっかくの確勝コンテンツも撃沈。フジテレビの明日はどっちだ。
http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2754_2.html
うじよ・・・いつになれば、視聴者の声を聴く?聴くことができる?
韓国式のやり方は、おやめなさい。ここは日本です!
アナ雪の酷い扱いに・・心から同情し・・美しい姉妹の舞を捧げます・・・
エルザとアナ・・・まるでふたりを地でいったような姉妹です。
コリアも感動した?
動画おおきに!
さて、次は、フィギュア世界選手権か・・・
何をやらかしてくれるのやら・・
逆の意味で、期待を裏切らないで欲しいわ!
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
あらゆる愚鈍を汲みつくし、はじめて底にある英知に到達する
ベルネ
うじが、底を見るのはいつでしょうね?
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
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