前回からの続きです。



ある医者の結婚生活 01


ある医者の結婚生活 02


ある医者の結婚生活 03


三人目の奥さんも 他の浮気相手の女性も 奥さんがいることを知ってて そういう関係になるのだから、男だけが悪いとも言えないのでは・・・なんて言うと 女性の方々から叱られるでしょうね、って 言ってました。


この三番目の奥さんとは その後 比較的長く続いたのですが 結局は この医者が 新しい内縁の奥さん(?)と 出来ちゃって またまた 出て行きましたとさ。


って ところから 続きですね


毎回言ってますが 誰か興味あるのかなあ、こんな話・・・。


まあ 出来の悪い小説ってことで 適当に 楽しんで下さいませ。


マンションから出て行った理由は いつものように 女(新しい内縁の奥さん)ですよね。 


常に新しい女性がいるのは  男の甲斐性なのでしょうか?彼が モテるというのは間違いないでしょうね。

それと 世の中 「だめんず」も モテるってことでしょうか?

甲斐性と 医者というブランドも 影響したでしょうが(笑)。

本当に普段 遊んでいる時に 避妊を していたのでしょうか?、これだと決めた女性が現れたら 自分のDNAを 残したいという本能が 勝るのでしょうね。男の鏡(最低な鏡)ですね。

しかし、この離婚は 相当 モメました。

泥沼の 離婚裁判。

協議離婚は無理で 調停も不成立 そして裁判も 最悪の状況(そら そうですよね)。

甲斐性があるって言ったって 限界がありますよね。

ここから、彼の凄まじい 反撃(材料もないのに?)が 始まります。


つまり、出て行く金(取られる金)を どのように 減らすかって ことですが・・・。


ここからが 楽しい(誰が?)話になっていきますので、続けようか どうしましょうか(笑)?


今回は とても 短かったでしょう?

悩んでいます。

これは 医療と関係があるのか・・・、有るわけないですよね(笑)。

以下次回に続ける予定すが、本当に 書いている意義があるのか ないのか 悩んでいます。

(以下 とりあえず 続けようかな・・)