前回からの続きです。



ある医者の結婚生活 01


ある医者の結婚生活 02


再婚後も 不倫で修羅場は 数々あったらしいですが、二人の子宝に恵まれて 落ちつくかと思っていましたが・・・、今回は 自分から 二人の愛の巣 賃貸マンションから 出て行ったそうです。

って ところから 続きですね


前回も言いましたが 誰か興味あるのかなあ、こんな話・・・。


まあ 出来の悪い小説ってことで 適当に 楽しんで(?)下さい。


賃貸マンションから出て行った理由は いつものことながら 新しい女性。


常に新しい女性がいるので 何をもって新しい女性と言うのかは つまり 本気で 愛して 一緒に暮らしたいと思った女性ってことです。

というか またまた 授かり婚・・・避妊を するつもりはないのでしょうか?


もちろん 普段 遊んでいる時は それなりに避妊も しているのでしょうが、これだと決めた女性が現れたら 自分のDNAを 残したいという本能が 避妊を 忘れさせるのでしょうか?


日本の人口増加には貢献してますが 節操がないと言ってしまえば それまでのような気がします。


しかも 出産直後の幼い子供を 置いて出て行くというのは 父性というものは 全くないのでしょうね。


新しい賃貸マンションで二人で暮らし始めた時は 当然 新しい彼女(奥さん)は 妊娠中。

彼の浮気の虫が 大人しくしているはずが ありません(笑)。


浮気か本気かは別として 不倫の連続。


この男(医者)は 確かに最低ですが・・・、相手の女性も 奥さんがいることを知ってて そういう関係になるのだから、男だけが悪いとも言えないのでは・・・なんて言うと 女性の方々から叱られるでしょうね。


この奥さんとは その後 比較的長く続いたみたいですが・・・、奥さんのガマンか、浮気を 完全に隠していたのか(それは 彼の歴史で考えても無理でしょうが)、家庭内別居だったのか、そこまでは知りません。

以下次回に続けますが、本当に 書いている意義があるのでしょうか(笑)?

(以下 とりあえず 続けます)