まじめな性の話のシリーズです。

前回の続きです。



愛あるセックスを 楽しみましょう 01



愛あるセックスを 楽しみましょう 02



特に 愛あるセックスを 楽しみましょう 02

では 今までの

「まじめな性の話」シリーズの 総索引になっていますので いつでも活用(?)して下さいね。



何故 毎回 朝から こんな話を? 

それは それで 気にしないで下さい(気になるわ)(笑)。



しばらくは 毎回 最初に下記の文章を 入れます。


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最近 政治家による 女性蔑視 女性を 性のはけ口としか見ない発言など

イヤなこととが 続いていますので 気分を 変えて書き込んでいきます。

楽しい 愛のある セックスを 考えていきましょう。

とにかく 戦時下であれ 軍隊であれ 非常時であれ 一方的な 力などによる支配下での 結びつきは 絶対にダメですよ、これは 再度 確認しておきます。


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まずは 愛あるセックスを 楽しむためにも 

避妊と 性行為感染症(性感染症 STD)には 十分注意して下さい。


不特定多数とのセックスも 絶対に推奨しません。

あらゆる危険性が 増強しますから、慎んで下さいね。


ただ、愛する人との 或いは パートナーとの セックスは 互いの愛情確認、愛を深めるためには どんどん やって下さいませ(何か下品な言葉だなあ) (笑)。


パートナーの パートナーだけが 分かり合える 互いの 肌の温もり 肌触りの感触 体臭 その他全てを 愛おしんで下さい。


それが 愛し合う二人の 二人だけの 特権です。


しかし、パートナーと言えども 二人の愛のバイオリズムが 必ずしも一致するとは限りませんよね。


子育てに疲れている お母さん、仕事で疲れているお父さん(お母さんでも構いませんが)、悩みがある時、肝心なものが勃たない時、その気にならない時・・・などなど、必ずしも 二人とも 同時に盛り上がってとは 行かないのが現実です。


その時 相手に無視されたなんて思わないで それも愛の駆け引きだと 楽しみましょう(んー、難しいですが)。


男性も 女性も やりたい時に(言葉が下品で 申し訳ありません)、出来ないと イライラしますよね(笑)。


愛し合っているパートナーでも 片方が 拒否している時に 無理やりってのは(男性の方が 少し多いですかな) 絶対にやめましょう。


何とか その気にさせて 行う(何を? 笑)なら パートナーなら 許される範囲でしょうか。


様々な理由により パートナーに セックスを 拒否された場合 お互いに オナニー(マスターベーション)を 許せる 或いは 相手への 後ろめたさがないような 関係を 築ければ なかなか素敵(?)でしょう?


しかし、これには 倫理観 感情論も関わるので なかなか難しいでしょうが、浮気に走ったり 腹立ち紛れの暴言暴力など DV にまで 発展するよりは 遙かに建設的意見でしょう。


もっと進んで 相手に その行為を 見てもらえるような(見せる 見る どちら側にも 間違っても強制が あっては ダメですよ それも DV になりますよ)関係になれたら素敵でしょうが これも 好みや 拒否が あっても当然なので、二人で納得して 話し合いましょう。


つまり お互いの性器の接触による セックスだけが 二人の愛の営みの 全てでは ないのです。


次回 この話を 発展させてみます・



( 以下次回へ 続きます )