プロレス至上主義とは
芸術至上主義とは" The doctrin of art for art's sake"
芸術を至上のものとする者達にとって芸術の存在やその価値は芸術の為だけのものである。だから、芸術という分野を他のものと比べたり、芸術以外の価値体系を持ち込んで芸術を評価することを拒否する。
プロレス至上主義は"The doctrine of pro-wrestling for pro-wrestling's sake"
プロレス至上主義は同じく、プロレスを至上のものとする。よって他の価値体系を持ち込んでプロレスを評価することを拒否する。特に他の物と比べてプロレスを否定的に見る見方を拒否する。プロレスはプロレスである。
ただし、プロレス至上主義宣言をした者（プロレス至上主義者）はプロレスの素晴らしさを再確認するためなら、他の価値体系を持ち込んでプロレスを評価することはやぶさかではない。そしてプロレス否定論者とは秘術を尽くして戦い続けるであろう。
ムタを崇めよ！
ムタ大図解
よゐこ移転計画
「よゐこ」も移転しなきゃな。
プ至宣！はパスワードを忘れたし、あのまま放置して資材置き場にしてここをフロントページにすれば大丈夫なはず 。
ネタだって昔上げたのを順次上げ直せば大丈夫
涸れることなし
プ至宣！AVのページ
新基準モザイクで蘇る？
「新基準モザイクで蘇る」とか、「新基準モザイクで魅せる」とかいろいろでてるが、ここ１～２年のを再編集して売り出しても、そんなの単なる総集編だ。最近のは充分小さい。
９０年代のオムツほど大きなモザイクが新基準モザイクに変わってこそ価値がある。
上のはｈｍｐの１６人の女優のアンソロジー。出演女優は三田愛, 久里マリ, 古都ひかる, 夕樹舞子, 安倍なつき, 小室友里, 神谷沙織, 星野くるみ, 長谷川瞳, 白石ひとみ, 憂木瞳, 浅倉舞, 若葉瀬奈, 青山可奈, 片瀬あき, 伊東怜・・・
多いな。hmpならもっと手に入りにくいlegendがいるのにそれは入れてない。ま、仕方がないとして。。。
おもしろいのはアンソロジーに収録されてるのがその女優の代表的な絡みでもなければ、本番でもないこと。神谷沙織や浅倉舞やくりまりは本番も疑似もやってるが、あえて（かどうかはしらんが）疑似が入っている。
モザイク薄いのに・・・
そこに老舗hmpの底力と誇りを感じる！・・・というのが読み過ぎであったり、勘違いであったりするのはわかっているんだ・・・・
なんにしても、モザイク薄くなったな、最近。つまんない世の中になったもんだい
みひろ 疑似の殿堂
いま、AVはアイドル系でも本番がデフォルト・・・
つまんない。
かわいい子はやっぱり疑似じゃないと・・・・
プ至宣！を読む人なら理解してくれるだろうが、疑似じゃないと出ない味や緊張感があるんだよ
みひろはその点良い。最高
２４～５才になって、さすがに最近は体の線が崩れているけど
一番のお気に入りは 浅倉舞 だった
NY松井の元祖右手の恋人が、浅倉舞、２号が有賀みほ
浅倉舞はかわいかった。
Mai Asakura Tiffany名作ノーカット140minスペシャル
浅倉舞大全集2
最初のHMPの数作では本番だった。しかし、そんなことはどちらかといえばどうでもいい。最初の頃よりも、あとの方がやや痩せて美人ぽくなったが、最初の数作のうちの方が、キャラがいい。
頭も育ちも良いのに、ちょっと間抜けで言われるまま利用される女の子という雰囲気が漏れ出てくる。
最近はかわいい子がAVアイドルに増えているが、こういう雰囲気の娘は珍しい。
佐藤ひろ美とかはそんな感じだが・・・
ぼくの太陽
宇宙企画Classic かわいさとみ COMPLETE BOX
で、８０年代のAVアイドルってあんまりかわいいわけではなかった。
かわいさとみがデビューした頃にはもう小林ひとみとか中川麗子がいたけど、ロリじゃなかった。そこそこはかわいかったが・・・
ちょっとかわいいこの場合は、イメージシーンだけみたいな感じのビデオまであった。いまではとてもAVとして通用しない。いまのグラビアアイドルのDVDの方がえろいかも
かわいさとみもそれで間違いないと思ってたんだが、かなりはげしいユビマンとかなりかわいい反応ですごく萌える（その当時はなかった表現だが）
でもたいていの人は彼女のセルビデオがあったことを知るまい・・・（リンクは張れないが・・・