アメーバー事務局様
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すい臓癌余命2ヶ月から仕事復帰をはたし、最後まで明るい闘病を送る事ができました。
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闘病中のあれこれをまんがで綴っています
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闘病以外の現在の話はこちら
最期の時を過ごす決意をして、良い病院で最期を過ごすことになり、お別れまでをつづっている途中です。
前回の話はこちら
少し時間が経ち、状況は変わってきていますが、やらなければならないことは山の様にあります。
以前、母とやっていた畑の今の状況母の畑へ
ものすごいスピードで状況が変化して行き、尿が止まったら大体2日です。と言われていたのですが、、、とうとうその時がおとづれてしまいました。母は、意識が朦朧としてくる事が多くなりながらも、わかっていると思われる時が多少ありました。
知っている声には反応するのか、私の声には安心するみたいでした。
看護師さんがお口を洗ったり、オムツを替えたりしてくれるのですが、その時は本当に嫌そうな顔になっていて、仲良しだった看護師さんは少し寂しそうでした。
それでもとっても優しくしてくれました。
ねえ、前みたいな笑顔見せて〜!
私の事思い出して〜!
と、言うのも
母が入院中に、若い看護師さん達のお悩み相談窓口?をしたりしていた様です。
何をやっているんだ?と、思いましたが、、、
内緒の女子トークしていたそうです。
病院という所での出会いも大切にできた母だから、優しくしてもらえたのかな?
人と人の関わりってとっても大事ですよね〜
本当に、どこへ行っても愛される母でした。
きっと、人が好きだったんでしょうね〜
そう、あと2日という現実は、次の事を考えなければならなくなって来るのです。
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