冬の野川 (α7 ビオゴン28 プラナー45) | norimのブログ

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昨日夜上海から帰ってきた。

今回の出張は短期間だったのでカメラも持たずに行ったので、さっそく日曜日の朝カメラを持って散歩した。

いつもの野川だ。(野川公園+武蔵野公園)



そして、冬の野川はかなり殺風景だ。






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下のような光景もよく見かけるがこのような時は、その視点の先をよく見ると良い。




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上の写真のある部分をトリミングすると




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カワセミが見つかりました。倍率はきついですが、さすが24M画素ですね。

もし7Rの6M画素ならもっとくっきり写ってるような気もします。

野川に行くと野鳥が多くて高倍率の望遠レンズが欲しくなります。






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野川公園の中の囲いに囲まれた観察園の中を散歩すると

ロウバイやスイセンなど少し春の息吹を感じる事が出来ます。






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α7の緑や茶色の発色は結構好きです。



湧き水広場にいけば、綺麗な湧き水の小川が見れます。そして大人には小さすぎる古いベンチがありました。






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きっと私が子供の頃遊んでた時もあったのでしょうね。





(α7 1~2はG Biogon28 それ以外は G Planar45)