穢れ多き人 | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

 

 

穢れ多き人は、皆から嫌がられる。

それは、なんとなく「良い感じがしない」から。

 

穢れ多き人は、自分を誤魔化し、自分に嘘をつく、

他人にも嘘と偽りで付き合う。

他人からものを奪う。

目に見えないもの、目に見えるもの、

どちらも嘘で固めた言葉を巧みに使用して、

自分の利益でしか行動できない。

 

どうしてこのような人が生まれるのだろう?

赤子の時は、違っていたと思うけれど、

自我がどんどん拡大するにつれて、

その性質を表しはじめる。

 

オーラは、嘘はつけないから、

その人の空間は、薄暗く、光がほとんど感じられない、

薄暗いオーラに呼応して、

薄暗いものが寄って来る。

一度、オーラを穢してしまったら、

相当の善をしなければ光を戻すことができない。

 

それは、どんなに名高き人であっても同じ。

表面はどんなに笑顔で繕ったとしても、

オーラは嘘はつくことができない。

 

でも霊的能力があり、

自分のオーラを嘘の色に替えることができる人もいる。

その人はある意味、本物であり、最高の偽物。

しかし、目の色は嘘をつくことができない。

 

光を失ってしまった人は、

闇の中を生きている。

闇の中で、

闇の行動をしていたら、

いつまで経っても同じ繰り返し。

なかなか行動を変えることができないのは、

その生き方しか知らないから。

その薄暗い行動しかできないから。

 

その人を憎むのではなくその人の闇を憎め。

イエスはそう言った。

 

闇が無ければ光は存在しない。

 

そういう混沌とした日常の中、

生きている天使を見つけた。

彼女は、フラットホームで一人輝いていた。

車窓から見るその光景は多くの悩みを抱えたオーラの中で、

一人際立っていた。

今でもその光景が忘れられない。

 

彼女は今どうしているだろうか?

 

 

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