おはようございます。
Norikostyle 紀子です。
噛みしめるほどに香りが立ち
噛みしめるほどに味わい深いもの
ワインのおつまみとは、少しかけ離れていそうな言い回しですが
ワインには
香りがあって
味わいがあって
余韻がある
季節の体温ごとに、欲するワインを旬のおつまみとともに。
春がきますね
桜とピスタチオのケークサレ
桜の塩漬けが余ったので
ロゼワインに合わせて作成。
あとからピスタチオを乗せたので、ナッツは増量していただいた方がいいかしら。
噛むたびに、桜の香りがロゼを呼ぶ。
本当、ロゼって春の和に合う。
レシピはNadiaをご覧くださいね
by 紀子
Comment桜の塩漬けを塩系パウンドケーキのケークサレに。ピスタチオのカリっとしたアクセントを加えて。噛むほどに桜の香りと味わいが広がります。
今話題のオイルおにぎりを桜で。
春は、終わりや始まりの時期。
何かを
計画し・決断し・行動していくことを躊躇していると
また季節の変わり目までいくだろう。
PLANから先は
ある意味重い腰を上げたり、腹括る作業なのかもしれない。
自分の判断は誤っていないか
自分の決断は、果たして良い結果になるのか
「１人で悩み、１人で解決する」
大好きな方がよくお話しているフレーズ。
他人への相談が本解決・本決定までいくことはまずない。
やっぱり、自分で最後は何事も決めなければいけない。
ただその判断を自分の手中でできるかどうかは、また別問題だけれど。
判断ができれば、あとは行動。
春は、襟を立たせて行動。
浮足立ちたい気持ちの中で
自分の計画を実行に移す時。
手放して、空間を作る。
春は、いろいろ手放し
新しいものを取り入れていこう
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