おはようございます＾＾
昨日のワインの表現の仕方、なかなか面白いでしょ？
表現の仕方によって、ワインという飲み物の日常の位置が変わりますよね。
届かない存在なのか
手に届く範囲の、でも少し特別な。
ワインをより愉しんで頂きたいからという理由で、ワインの格を下げるような感覚には表現したくないなぁといつも思っています。
安価なワインも、それはワインであるという私の感覚です。
「手に届く範囲の気品さや優雅な特別感」
そう、品があるもの。
そこを大事にしています。
だから、女性がワインという言葉に惹かれてしまう・・理由の1つではないのかなと。
少なからず、私は
そんなことを考えながら、昨日の柿の日は朝からコトコト。
漢字とカタカナとアルファベットを使ってみたら、ちょっとよくわからないネーミングになりました
表現の仕方って言ってたのに・・
柿のジンジャーＪａｍ
作りやすい量
柿 2個（250g）
きび砂糖 50g（柿の20％）
生姜すりおろし 小さじ1
レモン汁 小さじ1
作り方
① 柿は皮を剥き、1～2㎝にザクザク切る。砂糖と合わせて20分ほど置いておく。
② ①と生姜を小鍋に入れ、20分ほど弱火でコトコト煮る。
③ 形が残る程度で火を止めて、レモン汁をまわしかけて冷ます。
ピリッとした生姜がアクセントになって、甘いだけではなくて好きなんです＾＾
さぁ月曜♪
今年もあと2ヶ月で、なんだか年末の予定の話なども出てきました。
ここから一気に年末になってしまいますね！
クリスマスムードに。
ワクワク、心にベルが鳴り始める季節・・
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