こんにちは
触れることや抱っこの大切さをお伝えしています
ベビーマッサージスクール ピュアママの
森下敬子(のりこ)です。
いないないばぁ~(^o^)をして遊びましたよ
“いないいない、ばあ~”って、子どもは、大好きですよね
何度も何度もしてくれます
ばあ~の時の声と、お顔の表情の
可愛いこと、可愛いこと
たまりません
いないいないばあ を歓ぶのは、
個人差はありますが 、自我が芽生え、
「自分」と「他者」が区別できるようになる
6か月頃からだそうです。
「いないいないばぁ」で喜ぶということは、
赤ちゃんの短期記憶力、想像力、予測力、
期待する気持などの発達を意味するそうですよ
「いないいないばぁ」は赤ちゃんを
あやす効果だけでないようなので、
6か月頃になったら、鏡遊び や いないいないばぁで
親子のコミュニケーションをはかりながら、
赤ちゃんの自我のめばえを促したり、
認知機能の発達を促すようなかかわりをするといいよ~。
いないないばぁで子どもの喜ぶ顔を見ると、
大人も嬉しく楽しいですよね
お母さんや周りの大人の生き生きとした表情を
間近で見て育った子どもは、
のびやかな表情豊かに育つといわれています
ぜひ【いないないばぁ】で遊んでみてね