赤ちゃんが心地よい姿勢は「C」字型・・・① | 和歌山ベビーマッサージ ピュアママ☆ホリスティック・愛・コミュニケーション

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『触れることは愛すること』~豊かな感性を育もう~
肌に触れることは子どもの体と心を育み、親子の絆を深めます。
妊娠中、子育て中のママや女性の体や心が軽くなる
お手伝いもさせていただきます。
紀の川市・岩出市・和歌山市で教室開催中です。

『触れること』の大切さをお伝えしています

ピュアママ 森下敬子(のりこ)です。
 

 

『赤ちゃんがよく泣いて、なかなか寝てくれないんです。。。』

 

って、泣きそうなお母さん・・・   無理もないです。

 

 

寝てくれないとお母さんは肉体的にも精神的にも疲れきってしまいますよね。

 

 

 

 

そんなとき・・・ぜひ試して欲しい抱っこの仕方があります。

 



赤ちゃんは泣くのが仕事、とはいえ、抱っこしても授乳してもなかなか泣き止まず、


抱っこをしているのに、背中を反らせてひどく泣いてしまうような時は、

 

どうすればいいかと、お母さんも泣きたくなってしまいますよね。

 

 

 

 


出産前は、天使の寝顔を想像していたのに、

 

 

 

 

こんなに寝ないなんて・・・

 

 

 

おむつ替えて、おっぱい飲んで、寝るものだと思っていたのではないですか?

 

 

 

私も初めての時は、そう思っていたと思います(忘れるほど前なので・・笑)

 

 

 

 

 

 

 

この本には、赤ちゃんが自然にリラックスできて、

 

 

 

 

 

すーっと眠ることができる「まんまる抱っこ」の仕方が書かれています。

 

 

 

 

 

先ずは赤ちゃんの体のしくみを知ることですビックリマーク

 

 

赤ちゃんが心地よい姿勢は「C」字型

 

 

生まれる前、赤ちゃんはママのお腹の中で体を丸めた姿勢をとっています。

 

 

 

その時の赤ちゃんの背骨は「C」字型にカーブを描いています。

 

 

 

大人は、背骨をまっすぐ伸ばすことがよい姿勢だと思っていますが、

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、このC字型になる姿勢が一番よい姿勢。

 

 

 

ママのお腹にいた時と同じように、自然に体がリラックスして、心地よく眠れるのです。

 

 

 

 

 

 

 

大人もひざを抱え込むようにして座ったり、

 

 

 

 

 

エビのように横向きで丸まって寝ると、楽な気がしませんか!?

 

 

 

呼吸も楽なように思います。

 

 

 

皆さんも一度丸まってみてねニコニコ

 

 

 

 

 

続きはまたあした・・・(^_^)/~