終戦のエンペラー | 崖っぷち女社長の挑戦記(旧/上海風情)

終戦のエンペラー

予告をみてからずっと観たかった映画を

8月15日という日に観れました得意げ


「戦後70年近くなって本当のことがわかってきた。

これからも正しい歴史観をもてるような映画を創ってほしい」

という友人の言葉にめっちゃ共感。


それぞれの国がそれぞれの視点で映画を創る時代は終わり

「事実」は何か、

そして各国の民の「解釈」を信じてほしいと思います。


マッカーサーと天皇のやりとりは鳥肌が立ちました。


映画としてはドキュメンタリー色が強く

あっさりとした印象かな。