◆あなた、君、お前、呼ばれて抵抗あるのは?~あ、それキケンです! | 幸せな就職転職・働く人生(キャリア)~大阪のキャリアコンサルタント木村典子

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就転職・仕事の悩み解決7000人以上、キャリア関連セミナー・研修の実績2000件以上。指導者レベルの国家資格1級キャリアコンサルティング技能士も所持し、5雇用形態と20職種・白血病克服のキャリアコンサルタント木村典子が、「幸せキャリア」のヒントを綴ります

あなた、君、お前、呼ばれてて抵抗あるのは? ブログネタ:あなた、君、お前、呼ばれて抵抗あるのは? 参加中

幸せな就職へキャリアコンサルタント木村典子です♪

「あなた、君、お前、呼ばれて抵抗あるのは、どれですか?」

いかがでしょう?
どれか抵抗を感じる呼ばれ方ありますか?


「”あなた”って言う呼ばれ方は、好きじゃないな~。」とか、

「”君(キミ)”って、何だか気取ってる感じで抵抗あるな~。」とか、

「”お前”って、馴れ馴れしく呼ばれるのは、ちょっと・・・。」とか、いろいろな感じ方があるでしょうね。

もしかしたら、「全部OKだけど音譜」と言う方もいらっしゃるかもしれません。

「誰から言われるかによって、違う」と言う場合もあるかもしれません。

・・・・・・・

その言葉使いを、心地よく感じるのか、抵抗感を感じるのか、何とも感じないのか、それは、その人の価値観によって全く異なって来ます。ひらめき電球

とりわけ世代が違ったり、性別が異なると、感じ方が大きく変わってきて当然。

だから、学生から社会人になる際に、敬語を自然に使えるようになる ことも、大切なんですよね。ベル

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敬語を含め「マナー」とされていることは、老若男女、どの世代の人からも、「感じ良い人だな~
合格」と思ってもらえる可能性が高いものと言えます音譜

就転職活動のメイク・髪型・身だしなみ の基準も、それプラス”ビジネスシーン”と言うTPOを考え合わせると、自ずと答えは見えてきますね合格

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とりわけ就活生のあなたは、
「自分は、抵抗を感じないからOKなんじゃないの?」と言うのは、キケン
ビックリマーク

学生から社会人へ。
生まれて初めての就職活動の時には、

「違う世代から見たら、どうだろう?」

「ビジネスシーンとして見たら、どうだろう?」

と言う目線で、考えてみてくださいね!

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キャリアカウンセラー木村典子

 
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