◆共感 同感 同情~違いを意識した「使い分け」で、人間関係円滑に♪ | 幸せな就職転職・働く人生(キャリア)~大阪のキャリアコンサルタント木村典子

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就転職・仕事の悩み解決7000人以上、キャリア関連セミナー・研修の実績2000件以上。指導者レベルの国家資格1級キャリアコンサルティング技能士も所持し、5雇用形態と20職種・白血病克服のキャリアコンサルタント木村典子が、「幸せキャリア」のヒントを綴ります

Happyキャリア&ライフへの道しるべ

 ~キャリアコンサルタント木村典子(のり)です


「共感」、「同感(同調・同意)」、「同情」。


似てますよね。使い分けていらっしゃいますかはてなマーク

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昨日、私も所持している「GCDF-Japanキャリアカウンセラー」の、資格取得のための講座のお手伝いに行ってまいりました。


キャリアカウンセリングの初歩の初歩。受講生の方々が、一番混乱なさる所なんです。


なぜなら、「共感」してるつもりが、「同感(同意・同調)」になっていたり、「同情」になっていたりするから・・・。


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「共感」「同感」「同情」。

似て非なるもの。


この3つの違いは、以前こちらに 書かせていただいた通り。


悩んでいる時や困っている時、「自分の気持ちが、わかってもらえた♪」と感じて、ほっとしたり、嬉しかったり、安心したり、、、


そんなご経験ありませんか?


「わかってもらえたビックリマークと感じるのは、「共感」してもらえた時。



「同感(同意)」は、自分と同じ立場や同じ経験をしている人からじゃないと、「あなたに、何がわかるの!」と言いたくなることもあります。


それに、全く違う考え・価値観を持った相手には、同感(同意)はできませんよね。あせる


「同情」は、その時によって、受け取る側の感じ方が違ってくるでしょうね。


モチロン、決して、「同感(同意)」や「同情」が悪い訳ではありません。


「共感、同感、同情の違い」 ちょっぴり意識して「使い分ける」と、「人間関係をより円滑に」するために役立ちますよラブラブ



ハッピーに働いて、ハッピーに生きる。

Happyキャリア&ライフへの道しるべ
 ~キャリアカウンセラー木村典子(のり)

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