謎の侵入者?
昨日の記事は、曾祖父のしっとりしたお話から
いきなり落差が大きくて失礼しました(笑)。
でも、たくさんのメッセージに
私もたんと笑わせていただきました。
ありがとうございます。
今日の記事も今週の初めにあった出来事を書いた
ただの日常です。
(大したことないのにムダにコマ数が多くなってしまった。。。。)
では、どうぞ。
19:30ごろのことだ。
たしか、父がマーくんを塾に送っていくついでに
母も買い物をするといってついて行ったはず。
おかしいな、誰かが動いている音がする。
私一人よね…。
耳を澄ませてみると…
また作業をしていると…
まさに、台所で母が動いている音だ!
なんだ、お母さんも一緒に出かけたと
思っていたけど
私の勘違いだったのか~。
ええっ…お母さんじゃないっ!!
侵入者と「はち合わせ」になったら怖いから
一目散に1階に逃げましたよ。
いつでも外に逃げられるように1階で息をひそめて、
2階の様子を伺っていました。
どうしよう…。
珍しく早く帰って来たノラ姉に、状況を説明。
でも、確証がない…。
自信がないので…
笑顔で
「霊やったらいいやん!」と言って上がろうとするので
「お父さんが帰ってくるまで1階で待とうよ~」と
止めました。
状況を説明すると、
「傘で叩いても大したことがないので
突くつもりだった…」とノラ父。
そこからは
訓練された突入の仕方。
全ての死角、すべての部屋を調べました。
で、結局。
誰もいなくて怒られました。
でも、
本当に、普通に人がいるみたいに、
台所で音がしたんだもん。
絶対、母がいると信じて疑わないくらいだったんだもん…。
もしかして…
んなわけないか…。
ー完ー
なんだったんだろう…?
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いつもありがとうございます。
ただいま、非日常構想中。日常も応援してね!