ASPのリンクシェアさん主催の「リンクシェア・サロン」に初参加してきました！
今回は「森下仁丹
」さんの一番の売れ筋商品「仁丹の食養生カレー
」を味わえる
「暑い夏には美味いカレーを！仁丹のこだわり食品”実食”講座」
何やら美味しそうな味とお話の予感に誘われて、東京・神田へ。
参加ブロガーは約20名。みーんな大きな荷物を抱えてやってきました。
何故かと言えば？
「今日の持ち物：MY 箸、MY茶碗、MYスプーン、カレーをつけてみたい食材なんでも」
パンパンに詰まったかばんはみんなの期待の大きさですね。
「早く食べさせろ！」という気持ちをぐぐっと押さえて、まずは「かじやん」こと、森下仁丹の梶谷さんから、会社概要と今回の試食品「食養生カレー」のご説明を聞きます。
どんな成分説明より先に、まず「仁丹は入ってませんから！」の一言。わかってますって^_^;
きっと何万回言われたんでしょうね･･･（笑）。いくら薬膳カレーといえども、銀の粒がツブツブしてたら、ちょっと引きます。
食養生カレーは、『森下仁丹』と人気の漢方薬局『薬日本堂』の共同開発で出来た薬膳カレー。
「薬日本堂」さんといえば、「からだ巡茶」（コカコーラ）を思い出すわね。
ヒロスエちゃんばりに「随分溜まってました･･ワタシ出します！」みたいな？
このカレーも、心身に詰まっている"ありとあらゆるドス黒いもの”、出してくれるでしょうか？
（な、何を期待して･･？）
元々カレー自体が究極のスパイス料理で、生薬の宝庫ですが、さらに独自の和漢植物を配合して、「薬膳くさくない、でも美味しい」逸品に仕上がったそうです。
和漢植物や漢方薬というものは、一度食べただけで即効効く！というものではなく、毎日続けて摂ることが大切ですよね。
その点、この食養生カレーはスティックタイプなので、ジャストお茶碗一杯分の量。
朝から納豆や卵の代わりにご飯にかけたり、ピーナツバターのようにパンに塗ったりと飽きずに摂取できそうですよ！
うう、もう限界。食べ、さ・・・せ、て。(＝◇＝;)
よだれが止まらないです、かじやんさん･･･。
･･･そんなみんなの切なる願い、というか、恨めしい顔つきに耐えられなくなったのか、
説明も短めにいよいよ試食会がスタートです!!
ご飯はリンクシェアさんが用意してくれたので、その他の食材を各自持ち寄ったのですが、
まぁ、出るわ出るわ。
サラダ、じゃがいも、ナン、バゲット、カップヌードル、リッツに、と、豆腐？
そうめんもあるー！カレー雑炊にしてる人もー！
どんだけ食べるのよっ！とあきれるほどの種類と量でした。
みんなの熱意もすごいですが、これほどのバリエーションが楽しめる食養生カレーの奥深さにも脱帽です。
ここには載せきれないので、また後日じっくりと食養生カレーの使用例をレビューしていきたいと思います。
ちなみに・・・さすがブロガーの集まり。ネタになりそうな食材には群がる群がる。
「餅がのびるぞーーーー！」との一声に、大集合です。ウェディングケーキ入刀じゃないんだから･･(笑)
その光景の方が面白くて、外から撮るワタシ。まったくあまのじゃくブロガーです^m^。
■食養生カレーを食べてみて･･･
薬膳カレーという先入観から、かなり漢方くさいテイストを想像していましたが、なぜかこの「食養生カレー」はとってもフルーティーというか、口当たりがとてもまろやかでした。
カレーというにはちょっと甘めかな。
でも飲み込むときに、「あっ！やっぱりいろんなスパイスが混ざってるんだなぁ」という複雑な味わいと、ぴりりとした辛さがあります。
「カレーは辛くなきゃ！」という人にはかなり物足りないかもしれませんが、朝やおやつに食べるにはこの位の刺激がちょうどいいんですよね、きっと。
でも、辛さのご要望は多く上がっているそうなので、検討中とのこと。
最近「朝カレー」ブームに乗っかっていろんなメーカーからスティックカレーが出ていますが、このサイズと常温で食べられる手軽さは、本当に「いつでもどこでも」食べられて便利だなぁと思いました。
とにかくご飯だけじゃなくていろんな食べ方がしたくなるので、きっと毎日食べても飽きないんじゃないかな。和漢植物のエキスで毒素をぜーんぶ出してしまいたい～って感じです。
今後もいろいろ試したレシピなどをレビューしていきますね。
初参加のリンクシェアサロンは、お腹もいっぱい、お土産もいっぱいの大満足な時間でした。
＜サロンでいただいたお土産＞
・仁丹の食養生カレー（10本入り）
・仁丹の海藻しっかり和風スープ12食入（3種各4食入）
・仁丹のおみそ汁10袋（5種×2袋）
★食養生カレーをアウトドアで･･･
・ナチュラム スノーピーク(snow peak) トレック９００
合計 6000円以上相当！ なんと太っ腹！（おかげでワタシも太い腹）
それぞれもしっかりレビューしまーす。
アフィリエイトをするための商品研究としてだけではなくて、自分の生活をより豊かにするための視野を広げるのには絶好の場なので、今後も是非参加していきたいと思います。
★リンクシェア・サロンに参加するには ⇒ まずはリンクシェア
に登録★
今回は「森下仁丹
」さんの一番の売れ筋商品「仁丹の食養生カレー」を味わえる「暑い夏には美味いカレーを！仁丹のこだわり食品”実食”講座」
何やら美味しそうな味とお話の予感に誘われて、東京・神田へ。
参加ブロガーは約20名。みーんな大きな荷物を抱えてやってきました。
何故かと言えば？
「今日の持ち物：MY 箸、MY茶碗、MYスプーン、カレーをつけてみたい食材なんでも」
パンパンに詰まったかばんはみんなの期待の大きさですね。
「早く食べさせろ！」という気持ちをぐぐっと押さえて、まずは「かじやん」こと、森下仁丹の梶谷さんから、会社概要と今回の試食品「食養生カレー」のご説明を聞きます。
どんな成分説明より先に、まず「仁丹は入ってませんから！」の一言。わかってますって^_^;
きっと何万回言われたんでしょうね･･･（笑）。いくら薬膳カレーといえども、銀の粒がツブツブしてたら、ちょっと引きます。
食養生カレーは、『森下仁丹』と人気の漢方薬局『薬日本堂』の共同開発で出来た薬膳カレー。
「薬日本堂」さんといえば、「からだ巡茶」（コカコーラ）を思い出すわね。
ヒロスエちゃんばりに「随分溜まってました･･ワタシ出します！」みたいな？
このカレーも、心身に詰まっている"ありとあらゆるドス黒いもの”、出してくれるでしょうか？
（な、何を期待して･･？）
元々カレー自体が究極のスパイス料理で、生薬の宝庫ですが、さらに独自の和漢植物を配合して、「薬膳くさくない、でも美味しい」逸品に仕上がったそうです。
和漢植物や漢方薬というものは、一度食べただけで即効効く！というものではなく、毎日続けて摂ることが大切ですよね。その点、この食養生カレーはスティックタイプなので、ジャストお茶碗一杯分の量。
朝から納豆や卵の代わりにご飯にかけたり、ピーナツバターのようにパンに塗ったりと飽きずに摂取できそうですよ！
うう、もう限界。食べ、さ・・・せ、て。(＝◇＝;)
よだれが止まらないです、かじやんさん･･･。
･･･そんなみんなの切なる願い、というか、恨めしい顔つきに耐えられなくなったのか、
説明も短めにいよいよ試食会がスタートです!!
ご飯はリンクシェアさんが用意してくれたので、その他の食材を各自持ち寄ったのですが、
まぁ、出るわ出るわ。
サラダ、じゃがいも、ナン、バゲット、カップヌードル、リッツに、と、豆腐？
そうめんもあるー！カレー雑炊にしてる人もー！
どんだけ食べるのよっ！とあきれるほどの種類と量でした。
みんなの熱意もすごいですが、これほどのバリエーションが楽しめる食養生カレーの奥深さにも脱帽です。
ここには載せきれないので、また後日じっくりと食養生カレーの使用例をレビューしていきたいと思います。
ちなみに・・・さすがブロガーの集まり。ネタになりそうな食材には群がる群がる。
「餅がのびるぞーーーー！」との一声に、大集合です。ウェディングケーキ入刀じゃないんだから･･(笑)
その光景の方が面白くて、外から撮るワタシ。まったくあまのじゃくブロガーです^m^。
■食養生カレーを食べてみて･･･
薬膳カレーという先入観から、かなり漢方くさいテイストを想像していましたが、なぜかこの「食養生カレー」はとってもフルーティーというか、口当たりがとてもまろやかでした。
カレーというにはちょっと甘めかな。
でも飲み込むときに、「あっ！やっぱりいろんなスパイスが混ざってるんだなぁ」という複雑な味わいと、ぴりりとした辛さがあります。
「カレーは辛くなきゃ！」という人にはかなり物足りないかもしれませんが、朝やおやつに食べるにはこの位の刺激がちょうどいいんですよね、きっと。
でも、辛さのご要望は多く上がっているそうなので、検討中とのこと。
最近「朝カレー」ブームに乗っかっていろんなメーカーからスティックカレーが出ていますが、このサイズと常温で食べられる手軽さは、本当に「いつでもどこでも」食べられて便利だなぁと思いました。
とにかくご飯だけじゃなくていろんな食べ方がしたくなるので、きっと毎日食べても飽きないんじゃないかな。和漢植物のエキスで毒素をぜーんぶ出してしまいたい～って感じです。
今後もいろいろ試したレシピなどをレビューしていきますね。
初参加のリンクシェアサロンは、お腹もいっぱい、お土産もいっぱいの大満足な時間でした。
＜サロンでいただいたお土産＞
・仁丹の食養生カレー（10本入り）
・仁丹の海藻しっかり和風スープ12食入（3種各4食入）
・仁丹のおみそ汁10袋（5種×2袋）
★食養生カレーをアウトドアで･･･
・ナチュラム スノーピーク(snow peak) トレック９００
合計 6000円以上相当！ なんと太っ腹！（おかげでワタシも太い腹）
それぞれもしっかりレビューしまーす。
アフィリエイトをするための商品研究としてだけではなくて、自分の生活をより豊かにするための視野を広げるのには絶好の場なので、今後も是非参加していきたいと思います。
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