音と光のカーニバル | 鬱と犬

鬱と犬

2004年4月に鬱に。
最近、妹から犬をもらい少しづづ回復の兆しが??
四十路女子の鬱と犬についての身辺雑記です。

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夕方、昨日書いた大曲花火大会へ。
開始一時間前、空が暗くなりつつある。とりあえずやっぱりビール。トイレを見ると百人以上並んでいる。すごいな。酒は我慢かな。花火始まれば減るのか。飲みたいんだけど、トイレが心配。変なジレンマ味わう。


花火開始。競技大会なので、終わったら採点。今、見たのが「きっと妖精はいるよ」という花火。妖精のモチーフとして、花火で羽を描いていた。次は「水面に浮かぶ蓮☆はす☆」。蓮の形をした花火が舞い散る。きれいだ。あとは大好きな中島みゆきの「テールライトヘッドライト」の音楽や中島みかの「雪の華」にあわせて花火が競演する。幻想的だ。みとれた。楽しい時間だった。日常を逸脱☆いつだつ☆して、非日常を味わえた。よかった。


話は変わるが、私の東京の実家を店舗として貸す案が話し合われていた。新宿の大久保だし、韓国料理屋さんが多い地域なんで、かり手はいるだろうか。生活が変わってゆくかもしれない。今後のことに影響する出来事かもしれない。実家が変わるのはさみしいけど。万物は流転☆るてん☆するのが宿命。今は貯金しよう。働こう。何があっても対応できるように。やっと時計の針は動き出すのか。その動きについていけるように。

★一零二八字★