好きは人とのメールのやりとり、先に終わらせるのはどっち? ブログネタ:好きは人とのメールのやりとり、先に終わらせるのはどっち? 参加中

エリーさんから聞かれました
「ののちゃん好きは人とのメールのやりとり、先に終わらせるのはどっち?」
どっちだろう。 昔は電話だったし。
たぶんののちゃんから
「お・や・す・みラブラブ」 で先に終わらせるかも
だって眠いのには勝てないし。メールなら後で読めるしね。
えっ トドからのメール?
この頃は一言かほったらかしよ
でもねぇ・・・
一言・・・・これだけか冷たい

ほったらかし・・・ 何か言ってこい

この方達だったら「ののちゃんお休み 愛してるよラブ」

ってメール欲しいから  ののちゃん先に終わらせないかも



これからどんな撮影の対しての裏話がたのしみになってくるね。


ORICON STYLE
オダギリジョー、新“相棒”役に5年ぶり共演の栗山千明
俳優・オダギリジョーが人気ドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)シリーズでコンビを組んだ三木聡監督と再タッグを組むことでも話題の7月スタートの新ドラマ『熱海の捜査官』(同局系)で、主演の女子高生消失事件を捜査する広域捜査官を演じるオダギリの新“相棒”役に女優・栗山千明が決定したことが25日、わかった。2005年公開の映画『スクラップ・ヘブン』以来5年ぶりとなるオダギリとの共演に、栗山は「オダギリさんと以前ご一緒したときは、嫌われている? と思ってしまうほどお話する機会がありませんでしたが」と笑いつつも「今回は長い時間一緒にいることができおもしろい方だと分かりました」と新たなコンビに期待をもたせた。
 三木監督が全話の脚本・演出を手がける『熱海の捜査官』は、スクールバスとともに美人女子高生4人がこつ然と消失す事件が発生した3年後、4人のうち1人が突然姿を現し、事件が新展開を迎えるというミステリードラマ。失踪事件をきっかけに、のどかな街に暮らす人々の心の闇が次々と明らかになり、オダギリ演じる切れ者で洞察力のある広域捜査官・星崎剣三栗山演じる美人だが性格に難がありモテない北島紗英のコンビが真相解明に挑んでいく。  
三木作品への出演は初となる栗山は「三木監督は、私たち俳優に何ができるのかを探ってくださいます。最初こそ、三木ワールドに“入っていく”という感覚を難しく思いましたが、普通のドラマとは違うけど映画でもない、舞台のような生っぽさもある、そんなお芝居のカテゴリーをたくさん感じられる現場がとても楽しいです」とやりがいを感じている様子。さらに「これまで、笑ってもらうような作品の経験が少ないのですが、この作品で自分自身が変われる気がしています」と新境地に自信をのぞかせる。
 そんな新相棒に向けてオダギリは早くも「三木監督の独特な世界観にしゅっと存在する栗山さんも素敵ですよ」と手ごたえを語り、対する栗山も「登場人物の距離感の変化、ちょっとした仕掛け、複雑な伏線など細かい部分まで楽しんでもらえる、連続ドラマとしては珍しい作品です。一番、視聴者目線に近い役ですので、ぜひ北島と同じ気分になってストーリーを追ってみてください」とアピールした。
 『時効警察』シリーズ同様、クセのあるキャラクターたちによるシュールな小ネタ満載の脱力系“三木ワールド”は健在。その他の出演者として、南熱海警察署の署長・拾坂修武役に松重豊、女性警官・桂東光子役にふせえりのほか、田中哲司、松尾スズキ、団時朗、山中聡、二階堂ふみ、銀粉蝶、岩松了、萩原聖人らが出演し、怪しく濃いキャラクターをどう演じるのかにも注目が集まる。

面白そうで興味が沸くドラマだね。
ののちゃんのお友達がオダギリさんの大ファンだからまた大騒ぎするだろうなぁ
よかったね。テレビでまた会えるから




Techinsight Japan
木村拓哉が『月の恋人』第2話で大胆提案。放送は全く違う画になっていた。

月9ドラマ『月の恋人』第2話が5月17日に放送された。その4日後の21日。ラジオ「WHAT’S UP SMAP!」で木村拓哉本人の口からドラマのある部分が大胆に変更されたことが明かされた。しかもそれは木村の思い付きによるものだというのだ。
『月の恋人』第2話のヤマ場のひとつが、葉月蓮介(木村拓哉)リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)キスシーンだ。
上海からインテリア会社レゴリスの専属モデルとして連れて来られたシュウメイは社長である葉月蓮介が『上海の仲間を雇用する約束』を破ったことを知る。
怒った彼女は上海に戻ろうとしたが、仲間や母のためにも覚悟を決めてモデルを続ける決心をしたのだ。そんな二人がホテルの屋外スペースのベンチで話をしていた。その時、シュウメイは不意をついて蓮介にキスをするとそのまま帰ろうとしたのだ。しばらくそんなシュウメイを見送っていた蓮介だが、我に返り、彼女を追いかけると抱き寄せて長いキスを交わした。
そんな時、偶然にも蓮介に思いを寄せる大貫柚月(北川景子)がホテルの部屋から二人を見てしまうのだ。
このシーンは小さな公園ほどの広さがあるホテルの屋外スペースで撮影された。しかし、木村拓哉が明かしたところでは当初はホテルの一室のテラスで撮影する予定だったという。撮影前に木村がたばこを吸うためにホテルの者から案内されたのがこのスペースである。彼は一服して落ち着くと、そこにはプールがあり、電飾もありいい雰囲気であることに気付いたのだ
後から到着した西谷監督に彼が
「こっちのほうがいいんじゃないですか?」
と提案したところ監督も同意見で急遽撮影場所が変更になったのである。
このドラマ『月の恋人』では監督や木村らの意見でフレキシブルに予定を変更するようだ。
第1話のオープニングでスポーツカーに葉月蓮介と蔡風見(松田翔太)が乗って疾走するシーンがあった。これも監督、木村、松田の3人で話して急遽、予定を変更して日本では珍しい撮影機材で撮ったのである
こうした裏話を知ると、ドラマを見る、あるいは見た後の楽しみが増えるというものだ。ギリギリの線で裏話を披露してくれる木村拓哉のラジオの使い方も絶妙なのである。
TechinsightJapan編集部 真紀和泉さん記事
木村さんの撮影に対する直感とセンス最高だよね
場所とかそういう場面なんかちょっと違っただけで別物になってドラマが引き締まるかだらけてしまうかになってしまうし。
言われてみればそうかもしれないよね。