時間はケータイで見る? 時計で? ブログネタ:時間はケータイで見る? 時計で? 参加中

ダニーさんから聞かれました
「ののちゃんは時間はケータイで見る? 時計で?」
時計持たなくなったなぁ・・
ということでケータイです。 でも本当いちいちバッグ開けて時間確認するのも面倒なんだけどね。

ORICON STYLE
香取慎吾、幕末志士役でダイハツの新CMキャラクターに

人気グループ・SMAPの香取慎吾が24日、ダイハツ新型車『TANTO Exe』のCMキャラクターに決定した。新CMで香取は、金髪のオールバックに袴姿、そして坂本龍馬を髣髴とさせるブーツ姿を履いた幕末志士役を熱演する。
 CM内で香取は「軽は、井の中の蛙じゃいかんぜよ!」「寺田屋よりくつろげる空間じゃき」と軽自動車の“革新”を宣言し、アピールする。新CM『幕末志士・登場』篇、『寺田屋』篇は12月25日(金)より放送開始。


面白そうなCMだね。TANTO のCMってなぜかあの最後の歌が耳に残ってるけど

明日からか しっかり確認しないとね 




クリスマスですね。 ということで

シネマトゥデイ
クリスマスの定番曲「赤鼻のトナカイ」の鼻が赤いワケ

クリスマスシーズンになると口ずさみたくなる名曲「赤鼻のトナカイ」誕生の影には、とある家族の物語があった。

 1949年に発表されたクリスマスソングの定番「赤鼻のトナカイ」は、ジョニー・マークスによって書き下ろされた楽曲なのだが、この曲は義理の兄ロバート・メイが愛娘に語り聞かせたストーリーがベースになっているという。

 病に侵され寝たきりの妻と幼い娘を抱えて極貧生活を送っていたロバート。12月のある日、娘は寝たきりの母についてロバートに「どうしてわたしのママはみんなのママと違うの?」と尋ねたそうだ。その質問にロバートは、人と違うことはすてきなことであるということを説明するため、赤い鼻をした不思議なトナカイの話を思いつき、娘に語って聞かせた。

 クリスマスの夜に赤鼻のトナカイ・ルドルフが奇跡を起こすというストーリーを気に入ったロバートは妻の死後、物語を絵本として完成させ、1939年に出版。「赤鼻のトナカイ」として発売されたその絵本は600万部をセールスするベストセラーとなった。その物語にインスパイアされて義理の弟ジョニーが書き下ろしたのが、同名タイトルの「赤鼻のトナカイ」なのだ。

 ロバートによって生み出された感動の物語とジョニーによる楽曲を堪能することができるのが、現在発売中のDVD「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」。クリスマスシーズンにアメリカで40年以上にわたり愛され続けている人形アニメーションを制作したのは、何と日本の人形アニメーションの第一人者として知られる持永只仁。1995年にはCBSで視聴率65パーセントを獲得するなど人気は高く、アメリカでのDVD総売上は1,200万枚以上。クリスマスのマストアイテムといえる本作を観て、サンタクロースに思いをはせるのもいいだろう。

「ルドルフ 赤鼻のトナカイ <絵本付きDVD>」はアスミックより発売中(税込み:3,990円)
赤鼻のトナカイってそんなに古い物語だったんだね。歌のほうが有名だったようだけど。誰でも歌えるし。ちょっと切ない感じだしね。



シゴトの計画
「クリスマスにチキン」はケンタッキーが最初?

クリスマスのごちそうの定番といえば骨付きチキン。不況のため、今年のクリスマスは自宅で...という人も多い模様。おなじみケンタッキーフライドチキン(KFC)では、2ヵ月も前から受付を始めている。そもそも、なぜクリスマスにチキンを食べるのか?
欧米では、チキンではなくターキー(七面鳥)をまるごと買ってきて、なかにいろいろな詰め物をしてオーブンで丸焼きにし、ソースをかけて食べるのがクリスマスディナーの定番。詰め物やソースについては、家庭ごとに秘伝のレシピがあるようで、代々受け継いでいくものらしい。
ところが、日本ではターキーの入手は難しい。KFCが日本に進出してまもないころ、日本在住の外国人が「日本ではターキーが手に入らないので、クリスマスにはチキンを食べようと思う」と東京の1号店、青山店に来店。当時の日本では、「フライドチキン」という言葉も、骨付きチキンを手で食べるというスタイルも浸透していなかった。欧米的なライフスタイルに憧れる若者の間では、おしゃれな食べ物として受け入れられたが、全体的な認知度は低かった。そこで、この外国人客の言葉をヒントに、クリスマスにフライドチキンをアピールしようというアイデアが誕生。1974年12月、KFC初のクリスマスキャンペーンを開始し、その後は毎年全店でクリスマスキャンペーンが行われている。その成果は目覚ましく、クリスマスのごちそう=チキン、という日本特有の習慣が根付いたらしい。
クリスマス時のKFC各店には、予約分のチキンの箱がぎっしりと積み上げられて、ピックアップされるのを待っているそうだが、クリスマスだけでいったい何羽のニワトリが日本人の胃のなかへ消えていくのだろうか?KFCでは、ニワトリへの感謝と供養のため、関係者が一堂に会して「ブロイラー感謝祭」なるセレモニーを年に1回執り行っているとか。サイトに掲載されている写真では、どうもその会場はどこかの神社らしい。フライドチキンという食べ物はキリスト教のお祭りがきっかけで日本に普及したわけだが、フライドチキンとして生涯を終えたニワトリの供養は日本の神様にお願いするようです

意外と今では定番よね クリスマスには鳥のももとか
ののちゃんちも買って来たよ