秋の夜長のお供は? ブログネタ:秋の夜長のお供は? 参加中
ダニーさんから聞かれました
「ののちゃん秋の夜長のお供は?」
なんだろう・・・・読書これもだけど
やっぱりいつもどおりネットかな。


東京ウォーカー
ヘキサゴンファミリーのCD発売イベントで500人が熱狂!

10/21(水)、お台場ヴィーナスフォートで「クイズ!ヘキサゴンII」(フジ系)のコンピレーションアルバム「WE LOVE ヘキサゴン 2009」の発売記念イベントが行われた。会場では、3800組の応募の中から抽選で選ばれた500人のファンが“熱狂”。人気の高さを見せつけた。

この日はつるの剛士さん・崎本大海さんによるユニット“フレンズ”によるミニライブがあり、同ユニットによる新曲「夢戦士」が披露された。「泣いてもいいですか」とは違い、男らしさあふれる曲に会場は手拍子で1つに。「実はこのタイトル、僕が決めたんです! 2日間デモテープ聞いて決めました」と話したつるのさんは、額を汗で光らせながら新曲を熱唱した。
イベントには、“里田まい with 合田家族”の里田まいさんと神戸蘭子さんも応援に駆け付け、クイズ対決も。クイズは、“フレンズチーム”と“合田家族チーム”に分かれ、お互いのユニット同士の答えを合わせ仲の良さを競う意思疎通ゲーム。「ウルトラマンで共演してるので、12年の付き合いですよ!」(つるの)と、仲の良さをアピールするフレンズチームに対し、「ほどほどい仲いいよね」(神戸)、「メールもしたことないよね」(里田)とややビジネスライク(?)な合田家族チーム。「でも社会人として、ちゃんと付き合ってますよ」という里田さんのクールなコメントに、会場は笑いに包まれた。
好きなおにぎりの具は?”との問いで、“焼たらこ”と解答した崎本さんと、崎本さんの解答を“シーチキン”と予想したつるのさんの間でケンカが勃発!? 「焼たらこってなんだよ~! 若いんだから、もっとこってりしたやつを食え!」(つるの)、「オレ、何でもマヨネーズかけるみたいなの好きじゃないんですよ!」(崎本)と言い合う2人に、司会の中村アナが「つるのさんの好きな具は?」と尋ねたところ、「…シーチキン」(つるの)と解答。「結局、自分の好きなの書いただけじゃないですか(笑)」(崎本)とツッコまれたつるのさんが、思わずテレ笑いを浮かべるひと幕も。
一方の合田家族チームは、“好きなおにぎりの具は?”は「シャケ」(解答・神戸/予想・里田)、“最近読んだ本は?”は「漫才ギャング」(解答・里田/予想・神戸)と、息もピッタリ。しかし、最終問題“動物を使ったことわざを答えてください”で、「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」(解答・崎本/予想・つるの)と解答したフレンズチームがまさかの大逆転! 「つるのさんに合わせました。つるのさん、他に知ってることわざないんだもん」(崎本)、「あるよ!“鶴の一声”とか“鶴の恩返し”とか! 」(つるの)と、まるで漫才の掛け合いのようなトークも披露した。
最後は会場全体で「泣いてもいいですか」を熱唱し、つるのさんが「ヘキサゴンファミリーは、みなさんも一緒でファミリー。第1弾よりも盛りだくさんの中身なので聞いてください」とあいさつした。アルバムには「泣き虫サンタ」(羞恥心)以降の全14曲が入り、「ヘキサゴン内でユニットがいっぱいできた頃」(つるの)ならではの、多彩なユニットが魅力。10/20午前中のオリコンデイリーチャートで、すでに2位を獲得している同アルバム、同番組の人気はまだまだ続きそうだ。【東京ウォーカーさん記事
人気衰えずってことよね。
本当まだまだ年末まで引っ張っていけそうね。
紅白は今年はこれかな?




ORICON STYLE
奥田民生と竹中直人が一夜限りのデュオ結成 試写会で生歌披露

オヤジバンドをモチーフにした映画『僕らのワンダフルデイズ』(星田良子監督)の完成披露試写会が21日、東京・恵比寿ガーデンホールであり、主演の竹中直人らが舞台あいさつを行った。同作の音楽アドバイザーを務めるミュージシャンの奥田民生はギター持参で登場。竹中とデュオで劇中歌「俺たちの旅」を生演奏するサプライズを、観客は温かい手拍子で歓迎した。
 竹中が奥田に対し「俺にだけ厳しかった。タンバリンの叩き方が違うとか」と得意の話術で舞台を盛り上げると、奥田も「何もないときでも曲を作らなければいけないんですけど、何かのためにとか、失敗したら怒られる現場を作っていただいて、ありがとうございました」と民生節を利かせてあいさつした。
 この日の舞台には、竹中とバンドを再結成させるメンバーも勢ぞろい。ギターの宅麻伸は同作のために初めて手にしたギターを猛特訓。「大変でした。もうやりたくありません」と苦笑いしていたが、その努力の成果は「ラストシーンに表れている」と満足げ。
 ベースの段田安則は「リハーサルで1度だけ、奥田民生さんのバックで演奏したのが嬉しくて」と撮影中の一番の思い出を語った。プライベートでバンド活動をしている斉藤暁は、得意のトランペットではなくキーボード担当で出演し、「手が小さいので苦労した」と言う。さらにミュージシャンの稲垣潤一がバツ4(離婚歴4回)のドラマー役で「22年ぶりの映画出演。(演技ではなく)素の自分を出すのも大変でしたが、今後の財産になる」と笑顔で語った。
 竹中と夫婦役を演じた浅田美代子は「笑いをこらえるのが大変だった」と現場を振り返り、竹中の怪演ぶりを伝えた。
 同作は平凡なサラリーマンが余命半年と宣告されたのをきっかけに、青春時代の仲間を誘ってバンドを再結成させ、コンテストで優勝するという夢に向かって前向きに生きる姿を描いたオリジナルストーリー。映画『僕らのワンダフルデイズ』は11月7日より東京・角川シネマ新宿ほかにて全国公開

オヤジバンドか  今結構流行ってるのよね
昔やった人とか 結構トドたちの年代が多いんじゃ。
この映画も良さそうね
ちょっと気になるな。
オヤジ版 スウィングボーイズね