◆3月に読んだ本 | のんほい BANGKOK

のんほい BANGKOK

生粋の東三河人がタイの首都バンコク郊外、バンボー郡から綴る。

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・かつどん協議会 (原宏一)
・国民語が「つくられる」とき
  ラオスの言語ナショナリズムとタイ語 (矢野順子)
・ヤバい中国人 (別冊宝島編集部)
・スペイン5つの旅 (中丸明)
・スペインうたたね旅行 (中丸明)
・本当はどうなの?今の北朝鮮 (鄭銀淑)
・それでも「平成恐慌」はありません (長谷川慶太郎)
・スターバックスを世界一にするために守り続けて来た大切な原則 (ハワード・ビーハー)
・都と京 (酒井順子)
・おテレビ様と日本人 (林秀彦)
・北欧の旅 (カレル・チャペック)
・アジア海賊版文化 (土佐昌樹)
・お金をかけずに贅沢に暮らす (八坂裕子)
・「温暖化」を食い物にする人々 (別冊宝島編集部)
・名画座番外地 (川原テツ)
・お金がなくても平気なフランス人、お金があっても不安な日本人 (吉村葉子)

 3月は16冊もの本を読みました。2日に1冊の割合。たぶん最高記録です。それだけ暇だったということです。
 ハワード・ビーハー氏のスタバの本に「音楽、書籍、映画は私たちの人生をちょっぴり豊かで価値あるものにしてくれる」、、、とありました。本に限らず音楽も映画も、、、また欲が出て来ました。