これはビンボー人の恨み言でも妄想でもありません。

お金にはまだあまり広くは知られてはいませんが人を不幸にする仕組みがついているのです。


誰でもかれでもが好き勝手にお金を作ることが出来たなら、あっという間にお金の価値はなくなってしまいます。そんなことは誰にでも分かることです、


『だから国が管理して価値の裏付けがある分だけ(例えば金や他の貴金属)お金を作っているんだろう』


これは多くの人がしている単なる思い込み勘違いです。


言い換えるなら真実をかくされ、そう思い込まされて来たと言うことです。


ここまで読んだ段階でまた下らない陰謀論かと思いこの先を見る気がしなくなった人も多いとおもいます。


でもここに極めて単純な事実があります、銀行は持っていないお金を貸し出すことが出来るということです。

100億円貸し出した銀行は金庫に100億持っているから貸し出しているのではありません、どこか別の場所にも帳簿上にも存在せず、かといって価値の担保になるその分の何かを持っていなかったとしても貸し出すことができるのです、全く価値のないただの数字を!

そして回収する時には価値のあるお金として回収するのです!


『そんなバカな、それじゃただの詐欺だろ』その通りですが事実です


普通はそんなことをすれば警察に捕まりますが、銀行は捕まらないのはなぜでしょうか?



気にはなるけど難しい話は面倒だし、うまく行くような仕組みがきちんと考えてあるからそうやっているんだろう。

そう思うのが一般的な人の考えでしょうし私も以前はそうでした、でも何かがおかしいという釈然としない思いは消えることはありませんでした。


ですがいちど知って分かってしまえば話は簡単でした、ないものを貸し付けておいて責任取る人どの人だとイス取りゲームをさせ座れなかった人に全て押し付ける、こんなトンでもないことをやっている(やらされている)のが今の社会の真実なのです。

それでもやっぱり『そんなばかな、そんなはずはないだろう』と思ってしまいますよね?

多くの人のその強い思い込み(思い込まされ)によってこのインチキな仕組みは守られているのです。


どうかあなたも理解して『これはインチキだ!』と言うがわにまわってください、大勢にバレてしまえばインチキは続けることは出来ないのですから。

遅かれ早かれこのインチキゲームは破綻します、その前兆が世界中の借金や不景気というものに現れているのです、そしてその破綻は想像以上に近い将来に確実にやって来るのです。

ある日突然世界中のお金が価値を失い紙くず同然になる、そんな最悪の事態を防ぐためにもなるべく早く多くの人が事実を知る必要があると思います。

それとも今まで上手いことイス取りゲームを乗り切って来たのだから自分には関係のない話だと思いますか?


こちらは去年にも一度紹介している動画です 
$被!無責任警戒警報発令局-bank
↓こちらから移動してください↓ 
Google Video 
Money As Debt(日本語字幕版) 



(追記) リンク先間違っていたので修正しました


参考

-お金の仕組み- 動画の日本語字幕作成はこちらのもの

日本人が知らない 恐るべき真実 貨幣制度の改革を目指しているそうです




注)この記事はインチキの糾弾が目的ではなく、回避して新しい仕組みについて考えてみましょうという提案です。





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