5月らしい陽気が嬉しい。


ツツジが咲き誇っている。


フランスもギリシャも民意が緊縮財政に対して否を示した。


流石ラテン系と捉えるべきか。


これは無謀な選択なのか、それとも可能性なのか。


彼らの選択は先を行っているのか、それとも後戻りなのか。


オランド氏の「公務員6万人増加策」とはすごい。


ギリシャのようにならないのかしら。


EUというお友達関係は崩壊しないのかしら。


部外者だからという気安さは否定できないけれど、どこか歴史に立ち会っている、そんな印象がある欧州問題。



NOGAWAN