Xmasの奇蹟 第32話~第33話 | のだめと申します!

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日頃ノドまで出掛かってるが中々言えない事、
今まで語れずにいた「ノドまでタメてた話を申告」などを掲載していく
自由ブログです。

新しいページにしたぜよ~~。前記事のタイトルも変更ね!
同じページに幾話も書いて写真まで載せると長くなってスクロールがウザイ!


博人(大内厚雄)さんっていい人になってきたのね・・・・。
健(窪田正孝)に近づこうとしたのって企みでもあったと思ったけど違うみたいね
お前は、浩志(岡田浩暉)だから力になりたいって健の部屋まで来ちゃって
直(高橋かおり)と柏木(火野正平)との関係は金だから、自分が浩志だと言えーと力説しちゃって。
命がけな事情があるから言えねえんだの健へちょっとウゼ-香りがする博人さんなんだけど、
この様子からみるとやっぱり浩志を見殺しにした償いの気持ちでいっぱいなのも判る。


さて、健が柏木スキンヘッドを庇って横たわるお二人・・・・
スヤスヤ気持ち良さそうにオネンネしてるお顔からして、
まるで、火野さんと窪田クンの濡れ場を彷彿・・・あ、いえいえどうもそういう目で見ちゃうなアタクシ。
窪田クンなら、どんな芝居も挑もうとしそうだから、この先ゲイでもホモでも頑張りそうで
火野さんのようなオッサン相手にウットリするよなラブシーンを演じて頂けそうだわ
はあ・・・・・・やっぱりコレは佐野クンじゃないわね・・・つくづくずん♪


おっと、話話。


第32話 「二度目の死」

健が病院のベッドで包帯姿、酸素マスクで眠っている。


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前回もこんなシーンあったぞ~^^その時は、直は傍に居なかったけど。
ベッドのプレートにあったわね。
「入院年月日 2009年6月2日 血液型B型」とね
おおおお!健はB型なんだ。窪田クンへの配慮かな?
浩志って何型だったんだろうな・・・・。まさかAとかじゃないよね。
やっぱり同じBかな。
Oかしら?

魂って何型なんだ?←ばか

ただ、星座は二人とも山羊だよね~クリスマスの日が誕生日だから

山羊座ってそんなにしつこいヤツと視聴者に思われたら可哀相( ̄ー ̄;

まあ、あのしつこさには一応事情があるってことなんだけどね。

だって本来の健ってしつこくないものね。


健の事故の連絡を聞きつけて母・江利子(中村久美)が駆けつける。
お!柏木も謝罪に出て来たよ。一応脳震盪だったみたいね。

健は、頭を打っていて危険な状態で意識が戻らないかもと医師から告げられる

「健は必ず目を覚まします、この子は運の強い子です。
半年前に大きな事故で意識不明になってそれでも目を覚ましたんです。
私の息子です。」と力説。

江利子は健の演奏聞いたようで素晴らしい演奏で、自慢の息子です!と言いきった。
え?いつどこで聞いたんだろうか?発売前のCD貰ったのか???

続いて、仁美(水崎綾女)と光(千代将太)がバタバタとやってきた。←うるさい!
「健ちゃん!どうして健ちゃんばっかりがこんな目に遭わなきゃならないの!?」ってうるさい仁美


みんなが帰った夜に、健の病室に入る直。やっと静かになったか・・・・
健の髪を撫で、おでこにチュ!窪田クンの寝顔が可愛いからついやっちゃいたくなるわね
「生きてさえいてくれればいいの、じゃなきゃ、あなたと離れた意味がないわ目を覚まして、浩志」

健の意識は戻らないがー赤の月ーCDの発売は予定道理行われた。
しかもゼノと同じような戦略方式で「KEN」という謎のアーティストが演奏してるって事でだってさ。
またそれか~~ワンパターンだね。

健の病室で五月蝿く仁美や光が「レコード会社の人はお見舞いに来ない」だの「もう販売始ってるのに」
とか、騒ぐなよ・・・・。ほら、健が薄目開けて見てるじゃん!また寝たフリしたけど。

けど、直が大体見舞いに来てるんだからいいじゃん。
そして、五月蝿い仁美と光が帰った後直も見舞いに来た。
直の持ってきた花を入換えに母・江利子が外した時、健が目を覚ました←タイミング狙ってただろ?

直は喜んだが、健が最初に口にした言葉
「あなた、誰ですか?」←大嘘!
それにそれに、ちゃんと二十歳の青年の芝居してるよ・・・

声の出し方が・・・お子様っぽいぞ!あ、窪田クン等身大だね。


「憶えてないの?直よ!」と、にこやかにやや焦り気味でアピール

「すいません・・・・」

直ガーーーン!( ̄□ ̄;)直命の健がアタシを忘れるなんて・・・・orz
そうだそうだ!仕返ししてやれ!健・・・てか窪田クン芝居上手すぎ!


健が目を覚ました事を喜ぶ母・江利子。「あなたは、やっぱり運の強い子!」
しかも、江利子の事はよく憶えていて、バイクの事故前の事までは所々覚えてるって―話。
だから、直やらピアノの事なんかなんのことかさーーっぱりだとよ。←大嘘
「バイク・・・に、乗ってて早くいかなきゃ、と思ってそしたら車と衝突して・・・
サッカーやってたり、光とか友達の顔浮かんで来るんですけど・・・」と医師に伝える健。

怪しいわね、それってこの半年間健の周りメンバーが五月蝿く言って憶えてる事だろ?
それに、友達って光だけ?仁美はその他群集か?てか健ってばこの二人としか接触ないじゃん!
しかも名前すら出してないって・・・母・江利子も健の気持ち知ってるだろうね。気がねえって。


でも、その光と仁美が来たら、光に「お前はホントにいいやつ」って最近の話でしょ?

しかも、「ごめん」って何謝ってるの?光の仁美への気持ち知ってるんだといいたいか。
仁美には、「おせっかいな幼馴染、ふはは!で、彼女」と調子よくのたまう健
感激して健の腕に抱きつく仁美

「でもって泣き虫」と仁美の頭をポンポン
うーー;、これ昔の健なのか?こんな気の効いた対応をしてたか?

確か、仁美が言う健と言う男は、優しいけど抜けててノンビリしてるって直に言ってたぞ

寂しがりやな面もあったと言ってたぞ。

今の健って浩志が無邪気に振舞ってるだけにしか見えないぞ←大嘘だから


大喜びの仁美は「今度同窓会しよう、そしたらもっと思い出すよ」などと言いだした。
んな事したら、大嘘バレバレじゃないのーーー?((((((ノ゚⊿゚)ノ

と視聴者を心配させ・・・・ないよね、だって実現しないよきっと(笑)

光と仁美がはしゃいでる影で、真実の顔になる健。
母・江利子が「なんだかにぎやかね~」と健の食事を運んできた。

あれ?以前も、林田家で3人がじゃれてた時、帰って来た母・江利子が同じ笑顔で
「にぎやかね~~」と言ってたわね。思い出したぞ!

この時の窪田クンの芝居が等身大で可愛い。
健だもんね、健を演じてるんだもんね。


直は、絶望のどん底だわね←自業自得!
「二度も浩志を失う苦しみを味わうなら奇蹟なんか起きなきゃよかった」と泣き出す直。

だ~~か~~ら~~最初から奇蹟に便乗して自分がとぼけておけばいいじゃんって。


健がこの半年間の記憶を失い、ピアノが弾けなくなってしまった事に会社は痛手。
直も失うかもしれないと嘆く柏木にミツコは
「罰が当たったのね」とちょっといい気味気分。
なのに「俺はあきらめないよ」発言でキッ←なんかミツコさん最近怖ッ


「堤浩志は死んだ
この体で蘇ったってことは
もともとそういうことだったんだ
死んだ人間が生きている人間を殺すところだった
林田健を殺人犯にするところだった」
と、これから健として生きてくムリムリムリな考えを起こしてるおバカな浩志

けど、健への気遣いは立派だ。


健の病室に、これまた好都合な1人のときを狙ったかのように博人が現れ

ド・ゲ・ザをご披露



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健が事故を起こしたのは、自分が余計な事を吹き込んだ為だと謝る博人。
なんか、あっつおさ~んイイ感じだね。

謝られても、僕は覚えてませんと健。

健に立って下さいと促されて立ち上がり、こう話し出した
「俺は、君に本当に取り返しのつかないことをしたんだ。君をずっと一番の友達だと思っていたから
君に裏切られたように感じた時には、悔しくて妬ましくて俺が君だったらって。君の才能のカケラでも
愛のカケラでも手に入れられたらって。それで、気づいたときには、自分の欲を優先して君を見捨てていた
すまない、浩志!」

博人の話を聞いてるときの健は正しく浩志顔だね。これ凄くない?

健は、「俺は何も怒ってません、許します、許す。カっとなって階段から落ちたのは自分のせいだから
一瞬でも人を殺してしまうほどの嫉妬をしたんです、俺もあなたと一緒でしたよ」
と、健ちゃん声で応える浩志。
・・・・・なんか、少し前の記憶を覚えてますって言ってるような答えかただけど、話を合わせてます
という設定なのね?
だから、博人は「すまない、君にいえば届くような気がしたんだ。
俺は、あいつが、弾くピアノが大好きだったんだ」と目を潤ませる。
となーるほどね

そんな博人の肩に手を置く健。
・・・・これも。。。35歳の行動だと思いますけど・・・。ま、いいか

健は、もうピアノは捨てる、俺を捨てたのは直だと、直が持ってきたー赤の月ーのCDをバキっと折って
ゴミ箱に捨てちゃう・・・・コレって地域によって未だ不燃ごみじゃ???

本日の窪田クンは、瞬時に健ちゃんになったり浩志になったりと大忙しだったわね。



第33話 「秘めた思い」

直が、健のお見舞いに来る。「お変わりがないか?」と。
相変わらず健は、等身大を演じてる。←いつまでも続けられねーだろーが
母・江利子も、今の健が嬉しくて直がウロチョロしてる事を良く思ってないみたいね~。

そーいえば、寝たきりになるとトイレの心配はどうなんだろうか?
と、いらん心配をするアタクシ・・・。
意識が戻った時には、歩けてたようだから自力で行き来してたんでしょうけど。
そうでないときは・・・・やはり、母・江利子のお世話に?
まあ、意識ないんだからいーよね意識ないんだから!

直の髪から煙草の臭いを嗅ぎ取る健
「煙草吸うんですか?」誰のだ?柏木だな?
「あ・・臭います?すいません・・・・私は吸わないんですけど・・・」やっぱり柏木だな!ムカつく
「ご主人ですか?」おい、健なんの探りだよ!柏木とまさか・・・とでも?
「夫は・・・亡くなりました」なんかホーーーだよね
「・・すいません」どこまでも無邪気な二十歳顔しやがって可愛いぞ窪田クン!

寂しく帰る直。


柏木と健の今後の活動について話し合う直。
CD1枚切りの販売であってもダブルエックスの負債分だけは、回収できればマシとね。
まったくこの会社危なすぎなんだよ。万が一に備えての事も考えずに。。。

柏木が帰った後、自分の髪の毛に柏木の煙草の移り香を気にする。
お金のこともあるだろうけど、そんなに浩志一筋なら最初から向き合っとけばよかったと後悔する直。


林田家では、健の退院祝いが行われていた。
江利子が食事の用意して仁美と光が健を送ってきたのだ。
「うわーー唐揚げだウマそ!」とつまみ食いの健。←健の好物だけど、わざとらしいーーイライラ
光まで便乗して「おばさん頂きます」とつまみ食い。
「ほんとうに健ちゃんなんだねー」「あたりまえでしょ」と二十歳の健を演じる見ていて鬱陶しい浩志。


和食好きな浩志なんだから、唐揚げって苦手だろうね・・・・ククク( ̄▽+ ̄*)

なのに、無理して食らったようで腹さすってる~~健になりすますオバカな浩志

食後に健の部屋で、仁美が買って来たケーキ持ってくるね♪と立った。
おい!まさか健の好物チーズケーキじゃねーだろうな?嫌いなんだよね、浩志

健と二人になった光が、
「仁美に優しくしてやれよ、この半年かなり冷たかったんだから」
「うん」
「あ・・そうだ、お前の知らない半年の間に俺すげー可愛い彼女出来たんだぜ」と見栄を張る可愛い光
「ひかる・・・(フっと笑って)そんな嘘つくなよ」
「え?」
「信じられるわけねーだろう!」何故知ってる????余計な事言うなよ健
「じゃ、今度写真見せてやる」引っ込みつかない光に「見せられもんなら見してみろ~~」
無邪気にじゃれるお二人。

この健の振る舞いやら発言も健じゃないだろーが。浩志だよね。気づけよ~バカ光め

ってどんだけアタクシ本物健をバカにしてんだ。(^o^;)


で、ケーキは何だったんだろうか?←重要!

チーズケーキも唐揚げ同様にムリして「大好き!」を演じたんだろうか?
そこ映して欲しかったわね~。

かなりの罰ゲーム的な健なりすまし浩志。←大バカ野郎


仁美と光が帰った後に直ぐ柏木が健の退院祝いと菓子折りを持ってお詫び方々参上!
健の入院費やら治療費も柏木持ちだったのね~当り前か

記憶の心配をする柏木だが、
「本来のこの子らしくなって来てるのでその方がいい」とのたまう母・江利子
半年間で得た“以前の健はこうだった”を演じ続けてるだけだから、即ボロが出ると思うよ。
それが判っても、いいんだろうな母・江利子。

そんでもって健のCDの売上げだとか印税だとかは、やっぱり林田家に振り込まれるから美味しいぞ!
健の記憶が戻るまで、健の正体も明かさずにしておく。その方がいいよね。
さーーどのタイミングで「思い出したぜ!」をするのか。


久しぶりの休日に柏木は1人で散歩に出ると出かけてしまった。
居ない隙に、結婚指輪を久しぶりに指に嵌めてうっとりする直・・・。


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K18WG アレキサンドライトリング¥100,000(税込)
「ディノス フジテレビ美術倉庫」で買えるぜよ~~
ちなみに浩志の時計は、OMEGA/オメガ スピードマスターオートマティック¥179,000(税込)
これも、高ぇ・・・・第30話で健が叩きつけようとしたけど、勿体無くてできなかったんだろうな(笑)


直が指輪を堪能してると
ピンポーンピンポーン♪
ピンポーンピンポーン♪

このクドイ押し方は・・・慌てて指輪を外してポケットにしまう直。


直のマンションに健が来たーーー。
はいはいはい相手を確認せずにいきなりドアを開けるお約束もヌカリないね。


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ドアの前には健が可愛い顔して立っていた。勿論二十歳顔してね♪


なんか、柏木に呼ばれたんだとさ。
その柏木は留守してんだよね。ワザとらしいわね・・・・。


中を通される健。
まず、浩志の写真が今もないことをチェーーーーーーック。←動揺顔



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第30話の時に片付けたって直が言ってたじゃないの。←憶えとけよ←実は細かめな記憶喪失?(゚Ω゚;)マジ?

時間が経過したら、思い直して再び飾られたかもと期待してたのか。


次に、柏木の吸った煙草の吸殻がある灰皿もチェーーーーーーック。←女々しい・・・・



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瞬時切ない顔する窪田クンが可愛い・・・・。(/ω\)

なのに、直が声をかけると瞬時に無邪気な二十歳の健顔に戻す窪田クンさっすがぁ~。
そして、直の見えない所で、瞬時に動揺顔になってしまう健。細かいわね~。

直に促されてソファーにかける健・・・


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おい!君の座ってるこのソファー

先日、君が直を押し倒して襲ったソファーじゃない?

直さん!直さん!この子に、この子に

思い出したか?って聞いてみたら?ヾ(▼ヘ▼;)ホレホレ



直がこの部屋に見覚えないかと聞いても健はとぼけるし←襲った事も都合よく記憶喪失にしとくのかョ
其の割には、「柏木さんとは一緒に暮らしてるんですか?」とか一番気になる事聞いちゃってる健。
そんなこと本来の健とは関係ないんじゃない?ボロボロ出てくるよなぁ~。

で、一番動揺する来客の対応に困った直が音楽でもかけましょうかとー青の月ー


音楽関係の会社を経営してるんだから、色んなジャンルのものだって揃ってるだろうけど
こんな所で二十歳の坊やに合わせて

EXILEあたりを選曲するなんて事ぁしないよね?
(正クンがEXILE好きなんだけどね)


CDから流れる曲を初めて聞いたような反応をする健←うっざーーーい、そしてしつこい!
だが、直がコーヒーを淹れに席を立ったら、途端表情が変わり35歳のおっさん浩志顔。
ー青の月ーの美しい旋律をついつい指で奏でてしまう健。


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ここも練習したんだね、窪田クン指の使い方も・・・・。
このドラマで窪田クンめちゃめちゃ彼是学んだんじゃない?
得た物がテンコ盛りだ。しかも、キチンと自分のモノにしてるし。


健が膝の上で確かにー青の月ーのメロディに合わせて指を動かしてる光景を直は見逃さなかった。


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カチャカチャ・・・健に気付かせるように食器が触れる音をワザワザさせて直がコーヒーを持ってくる。

ついでにポケットに入ってる結婚指輪を見せびらかし
「亡くなった主人からの結婚指輪で、中に文字が彫ってあるんです、読んでみてください」
と、なんで二十歳の小僧相手にそんなマネは普通しないぜな直だが、

健が暴露するのを心待ちにしてやんの。
「ちいさくて読めないですね」←大嘘!
と誤魔化し「キレイな石ですね」でお茶を濁す健。

なら早く出されたコーヒー飲め、折角淹れて貰ったんだし。

其の前に、直よ灰皿片付けーや!幾ら健相手でも来客なんだし失礼だろッ←舐めてます(・ε・)
配慮のない直は石の説明に入る
「石言葉は“秘めた想い”

光によって色んな色に輝きを見せる事から本当の想いは決して明かさない
という意味でつけられたとか・・・この指輪に主人の・・・浩志のどんな思いが秘められていたのか・・
今となってはわからないんですけどね」と奥の部屋を入って行く直。指輪しまいに行ったの?
直の話にあらゆる表情を見せる窪田クン。。。浩志の複雑な想いが現れてるわね~。

そんな中や~っと柏木が帰って来た。
柏木が健を呼んだのは、ピアノに触らせる為だった
脳の記憶がなくても体が覚えてるはずという柏木だが健は出来ないと答える。←まーーだゴネとるか・・・・。

さらに、健の前で柏木は直にプロポーズし婚姻届の証人になってほしいとさ。
こんなオコチャマに何頼んでるんだよ。
って、以前こうやって博人を傷つけたんだよね・・・・。自分に返ってくるってこういうことか・・・・。
当然健も、動揺しちゃって~~。


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婚姻届に記された柏木の生年月日←キョーミねーよ

昭和27年11月24日生まれなのか・・・1952年生まれ?57歳??ジジーーーー!!エロジジーー
いや、恋心に年代は不滅だ。
実際の火野さんって60歳の還暦さんだよね。

「俺は、手島にいい加減な気持ちで付き合ってるわけじゃない。もし彼が記憶を取り戻してたら
思いとどまるつもりだった。神様は俺に味方してくれた。年甲斐もなく君を愛してしまった。
人生最後の恋だ、結婚してくれないか?」


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あらあら、健、今言えーー記憶蘇ったって言えーーーー!って言わないのが昼ドラ

直は少し考えさせてくれとしてその場では返事はしなかった。



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「あの・・俺はそろそろ失礼します」と動揺を隠しながら帰る健。
こんな子供に証人欄にサインさせようとするなよ・・・きっと挑発して本音を探る手段だったんだろうけど
最期まで乗らなかった健。


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玄関で精一杯の笑顔を作り「お幸せに」と直に挨拶をしてドアの外に出る健。
目だけ笑ってない表情まで作れちゃう窪田クン!すげえ


「これでいいんだよ・・・直は俺を忘れたがってるんだから」廊下で落ち込む健。


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背中の芝居が

こんなに上手い俳優って初めてかも。


めちゃくちゃ落ち込んで林田家に戻る健。そこへウザ姫仁美が参上!

このドラマは、誰でもアポナシ参上だからね。

イキナリ節炸裂な昼ドラ
「健ちゃんまた携帯忘れたでしょう~」と纏わりつく五月蝿い仁美にそっけない健
今、今今それどころじゃね~の!
以前の冷たい健に戻ってるのが不安な仁美

「私の事覚えてるんだよね?健ちゃん」と確認
「ああ、所々だけどね」と必死に話を合わせるけど心ここにあらずな健・・・ちょっと失礼かも。
そして、仁美は健にチュー。



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また戸惑う健。。。っていうか仁美を引き離し「今日は・・・今日は・・・ごめん」
相手してられん、心は直が柏木に掻っ攫われて行く事でいっぱいいっぱいな健だもん
さっさと自室へ入って行き仁美は放ったらかし。←もう諦めなよ



直は、自室で婚姻届にサインをしていた。
健はホントは記憶があることを感じ取った直。
やっぱり、浩志には生きてほしいとの思いで名前を書いたんだろうけど

そんで、柏木に「私と結婚してください」だとよ←あ~やる気ねぇー
歪んでるなぁ~さすが昼ドラだ。



さて、週末分の話は1ページに書くのがお決まりかな。