のだめが幼少期
サンタの存在って判ってませんでした。
のだめの親は「サンタが来るよ」等とは、特に言わず
最初から、誕生日の時と一緒に
「何が欲しいの?」コメントで、プレゼントが渡されました。
あ、でも流石にクリスマスの時は、枕元に置いてありましたけど
これは、親がくれた物だ
と認識してました。
あまり、昔からそういった『夢物語』で、養育する気じぇんじぇんなかったらしいね。
でも、小さいツリーを買ってくれてセットの飾りつけやイルミネーションで楽しんだり
クリスマスベル型のオルゴールで『ジングルベル』を鳴らして気分に浸った事は憶えてます
いや、私の周りの友人たちも『サンタの存在』って特に語ってなかった気がする。
「プレゼント何買って貰った?」と語り口が
贈り物のスポンサーは親であると最初から言ってるし・・・・。
要は、欲しいものが手に入りゃ、サンタが居ようが居まいがどうでもいいとされてたのか!?
( ̄□ ̄;)
如何にもって感じの俳優がサンタを演じた映画や、アニメ等で、登場してからなのかな
サンタの存在に意識を置くようになった時代は。
サンタに手紙を書こうという企画もあったっけね。