やっぱり、この頃のハードロックは、かなり好きです。
EARLY DAYS / レッド・ツェッペリン
ベスト盤なんだけど、これはVol.1です。 Vol.2も発売されています。
01. GOOD TIMES BAD TIMES
02. BABE I’M GONNA LEAVE YOU
03. DAZED AND CONFUSED (幻惑されて)
04. COMMUNICATION BREAKDOWN
05. WHOLE LOTTA LOVE (胸いっぱいの愛を)
06. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE (強き二人の愛)
07. IMMIGRANT SONG (移民の歌)
08. SINCE I’VE BEEN LOVING YOU (貴方を愛しつづけて)
09. BLACK DOG
10. ROCK AND ROLL
11. THE BATTLE OF EVERMORE (限りなき戦い)
12. WHEN THE LEVEE BREAKS (レヴィー・ブレイク)
13. STAIRWAY TO HEAVEN (天国への階段)
懐かし~!! わりと初期の頃の曲が多いんですかね?
どちらかと言うと、ディープ・パープルの方が好きなんだけど、
レッド・ツェッペリンも 昔(そーとー昔)、結構聴きました。
かつて、カラヤンも絶賛したという 「天国への階段」。
こちらを好きな方が多いですよね。
ハードロックを敬遠するカタにも、違和感なく聴ける名曲。
アコースティックなギターのイントロから始まる、静かなバラード。
代表作とも言われている曲。
でも、私の場合ちょっと物足りなくて 一番好きなのは、「移民の歌」。
イントロの雄叫びが、大好き! カッコイイ~!!
ボーカル ロバート・ブラントの声ってメチャメチャ高いです。
これ、カラオケで歌える人がいたら、尊敬モノ。
同じ傾向としては、「WHOLE LOTTA LOVE」 もお気に入り。
ハードな曲、ソフトなバラード曲、曲調は多彩で飽きないです。
メンバー
ジミー・ペイジ(ギター)
ロバート・ブラント(ボーカル・ハーモニカ)
ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース・キーボード・バンジョー・マンドリン)
ジョン・ボーナム(ドラムス)
1980年にジョン・ボーナムが亡くなって、解散。
と、言いつつ、またディープパープルを聴いてしまうのでした。
今日は バシバシ更新します! (予定)