周りに歌が上手い人、いる?
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今日は、のど自慢の日なんだって。
では、どうして、今日がのど自慢の日なのかというと、1946年(昭和21年)1月19日にNHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が始まったからなんだって。
で、まわりに歌が上手い人、いる?というのが今日の質問。
うん、いるよ。才色兼備なこの娘たちは、歌がメッチャ上手いんだよ。
(って、プロの歌手なんだから、当たり前だろうが。それに、周りにいる人じゃないだろうが)。
さらにいうと、歌が上手いだけではなくて、平成の名曲、
「いのちの歌」も歌っているんだよ(って、もう分かったから…)。
ええっと、歌手を除いて、素人でだったら(って、だからそれが前提なんだってば)、Sさんは玄人はだしレベルにうまいよ。
ただし、選曲は、昭和にニオイがプンプンするような歌ばかりだけどね。
では、NOBURINの歌はどうかというと…まあ、聴いてみたら分かると思うよ。
では、13番、NOBURIN、「長崎から船に乗って」
♪ながさきか~ら~ ふ~ねにのって…
カーン
…いつも神戸に着かないんだよねぇ…。
えっ?せんとくん、何だって?…何、この下手くそな歌は?
お父さんの歌は、歌というよりも、もはや、騒音というレベルだよ。
お父さんの騒音公害にすぎない歌を聞かされたせいで、耳がおかしくなっちゃったじゃないって?
あっ、ゴメン、ゴメ…って、コラ、せんとくん。何を言わせるの?
ったく、あんたは、どうして、そういう言い方しかできないの?
えっ?何だって?…お父さん、あの殺人的な歌を聴かされる身にもなってよね。
あのヒドイ歌を聴かせるのは、もはや児童虐待だよって?
コラ、歌が児童なんていう話、聞いたことないでしょ?
コラ、そのうちわもやめなさい。