今回も、引き続き平城京天平祭の話をするよ。

早いもので、平城京天平祭の話もこれがもう5回目。

前回までのお話は、

 

平城京天平祭~天平行列編」(2016年5月7日更新)

平城京天平祭~市の再現編 」(2016年5月8日更新)

平城京天平祭~スタンプラリー編」(2016年5月21日更新)

平城京天平祭~グルメ編 」(2016年5月22日更新)

 

こちらに書いたから、まだ読んでいない人は、是非とも読んでみてね。

 

DVC00679.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、「早いもので、平城京天平祭の話もこれがもう5回目」って、何、寝ぼけたこと言ってるの?

早いものでどころか、もうすぐ6月になっちゃうじゃない。

それなのに、書くことは、まだまだ残ってるし、お父さん、ノロマなのにもほどがあるよって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、また余計なツッコミをして…。

もう、今日の話を始めるから、あんたは黙ってなさい。

 

さて、さくら茶会の会場はこちら。

 

DVC00644.jpg

目の前で、お点前を披露してくれていたよ。

幸い、席もあいていたから、そのお点前がよく見ることができる席に案内されたよ。

 

でも、手前の柱、ジャマだなぁ(って、そういう文句を言うのやめってんだ)。

 

DVC00645.jpg

NOBURINが行ったときには、既にお点前は始まっていたよ。

これ、最初から見たかったのに…。

せっかく見に来たんだから、巻き戻しをして、最初から見せてよね(って、ビデオじゃあるまいし)。

 

ちなみに、去年は最初から見ることができたから、NOBURINの(アヤシイ)解説入りでブログを書いたよ。

そのときの記事は、

平城京天平祭~天平こども行列&さくら茶会編 」(2015年5月8日更新)

 

こちらを見てね(って言うか、どさくさに紛れて過去ブログのPRをするなってんだ)。

 

DVC00646.jpg

ちなみに、さくら茶会の料金は500円…NOBURIN自身、他でもお抹茶をいただくこともあるけど、料金は多少差はあるとはいえ、だいたいそんなもの…お抹茶は茶菓子付きで500円くらいが、どうやら相場みたいだね。

 

DVC00647.jpg

最近では、お抹茶をやってるところは、結構あるけど、こうやって目の前で、お点前を拝見できるところは、さすがにそうはないのだろうね。

それを思えば、このさくら茶会で、お抹茶を楽しみながら、お点前を拝見するというのもいいものだよね。

 

DVC00648.jpg

えっ?そう言ってる割には、さっき、しょうもないことで文句言ってなかったって?

あっ、でも大丈夫。ブログに載せときは、ちゃんと取り消し線でけしておくからね(って言うか、取り消し線じゃなくて、ちゃんと削除しとけってんだ)。

 

DVC00649.jpg

そのお点前を披露していただくのは日替わりで、

初日(5月3日) 畿央大学茶道部

2日目(5月4日) 奈良育英学園茶道部同窓会「殩々会」

3日目(5月5日) 奈良県婦人会館 茶道教室

 

だったよ。

 

ちなみにNOBURINが行ったのは、最終日の5月5日ね。

 

DVC00650.jpg

実は、この茶道であるが、いろいろな決まりごとがあって、歩き方1つにしても、作法があるんだって。

その作法であるが、茶道だからということは本来なくて、日常生活でも茶道においても、同じ気持ちで、同じ動きができることこそが、茶人のあるべき姿ということみたいだよ。

その根底には、気配り、心配りがあるんだって。

 

DVC00651.jpg

そうこういってるうちに、そろそろできるかな?

 

DVC00652.jpg

そして、このお茶がNOBURIのところに運ばれきたよ。

 

DVC00653.jpg

茶菓子は、こいのぼりの形をしたものだったよ…ちなみに、NOBURINが行った日は、5月5日、こどもの日ね(って、それ、さっきも書いたやん)。

 

それでは、お茶をよばれることに…

 

DVC00654.jpg

あっ、コラ、せんとくん。あんた、何、食べようとしてるの。

これは、お父さんのでしょ。

ったく、あんたは油断もスキもないんだから…。

 

それと、お茶が運ばれてきたときと、下げにきたときは、一礼するのが礼儀だからね。

あんたも、ちゃんと一礼しなさい。

 

DVC00655.jpg

 

 

 

さて、話はガラリと変わって、平城京天平祭では、平成28年熊本地震の被災地の応援をすべく、会場内に募金箱を設置するほか、東市西市の出店者の売り上げの1割を被災地に寄付することにしたのだとか。

 

そして、平城京天平祭のメインイベントとも言える天平行列に参加したNOBURIN自身も、東北や九州の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人を応援すべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったよ。

こちらのグルっぽでは、引き続き参加者を募集しているよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

 

DVC00419.jpg

AD

平城京天平祭~グルメ編

テーマ:

みんなお待たせ。今日はお待ちかねの平城京天平祭、グルメ編をお届けするよ。

 

DVC00641.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、「みんなお待ちかねの…」って、何、寝ぼけたことを言ってるの?

お父さんのくだらないブログなんて、誰も待ってやしないよ。

お父さん、寝言を言うなら寝ていいなよって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、オープニングからまた余計なツッコミをして…。

あんたは、そうやって余計なことばっかり言うんじゃないの。

 

あっ、またうちのバカ息子が余計な口をはさんだけど、気を取り直して、さっそく本題に…っと、その前に前回までのお話の紹介だったよね。

 

平城京天平祭~天平行列編」(2016年5月7日更新)

平城京天平祭~市の再現編 」(2016年5月8日更新)

平城京天平祭~スタンプラリー編」(2016年5月21日更新)

 

まだ読んでいない人は、こちらから読んでみてね。

 

 

さて、平城京天平祭のグルメの会場はこちらだよ。

 

DVC00676.jpg

 

DVC00680.jpg

はい、ここが東市・西市ね。

ここの屋台で食べ物を買って、

 

DVC00678.jpg

こちらのテントで食べるんだよ。

DVC00679.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、「こちらのテントで食べるんだよ。」って、別にテントの中で食べなきゃいけないわけじゃないでしょ?

現に、東市・西市のまわりで食べてた人もいくらでもいたし…。

それに、屋台が並んでたのは、たしかに東市・西市だったけど、別にグルメの会場っていうわけじゃないじゃない。

現に、ステージもここでやってたわけだし、ものづくり広場だってここにあったでしょ。

それに、逆にさくら茶会の会場は、ここじゃなかったじゃない。

お父さんは、写真も下手くそだけど、文章も下手くそだよね。

それで、よくブログを書いたりしているよねって?

 

うるさい。ったく、それ、あんたにだけは言われたくないよ。

あんたこそ、まだ8歳で漢字が書けないのに、(勝手に)ブログを書いたりするものだから、ひらがなばかりで読みにくいっていう苦情が殺到してるんだからね。

 

…なんて、余計なことばっかり言うせんとくんにお説教をしてたら、お腹がすいてきたよ。

 

というわけで、さっそく(と書いてる割には、前置き長すぎ)期間中にNOBURINが食べたものを紹介していくね。

 

DVC00627.jpg

一輪さんの焼きそば。

こちらの焼きそばは、大和牛を使用しているんだって。

この一輪さんも、平城京天平祭では、すっかりおなじみになったよね。

 

DVC00628.jpg

ホルモン天ぷら。

それじゃあ、中身がよく見えるようにもう1枚。

 

DVC00629.jpg

ちなみに、このホルモン天ぷらは、平城京天平祭のグルメ編では、もっとも反応がある一品だよ。

やっぱり「第3回奈良B級グルメ選手権」で優勝した一品だけのことはあるよね。

こちらのホルモン天ぷらは、あおによし奈良の都は田原本町にある「㐂一」(きいち)さんで食べることができるよ(詳しくはこちら のホームページを見てね)。

 

DVC00632.jpg

ソフトクリーム。

植村牧場さんの屋台で売ってたものね。

この日(注:5月3日)は、メッチャ暑かったから、ソフトクリームもよく売れてたよ。

 

そして、今年の東市西市の一角には、シルクロードの食をテーマにした屋台が並んでいたよ。

 

DVC00675.jpg

こちらのパッタイも、そのシルクロードの一角、タイ料理のピサヌロークさんで買ったものね。

このパッタイというのは、タイの焼きそば…米粉でできたやや太めのビーフンを使って作るんだって。

 

DVC00682.jpg

シルクロードの食 第2弾。

トッポッキね。

こちらは、男寺党(ナムサダン)日本支部マンナムさんで売ってたよ。

このトッポッキは、トックという韓国の餅をコチジャンや砂糖を使って甘辛く煮こんだ韓国の庶民料理ね。

ちなみに、男寺党は、4日のステージにも出演していたよ…もっとも、NOBURINは、その日は祝日出勤だったから見に行けなかったけどね(って、何じゃそりゃ)。

というわけで、男寺党の過去のステージになるけど、その1コマを紹介しておくね。

 

(2014年の平城京天平祭のステージにて)

 

DVC00686.jpg

シルクロードの食 第3弾。

パンとラムの串焼き。

ちなみに、このパンとラムの串焼きは、

 

DVC00683.jpg

モンゴルのテント、パオの中で売っていたよ。

そのパオの中の様子はこちら。

 

DVC00684.jpg

なかなかモンゴルの感じが出ているよね。

 

DVC00685.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、ここ、あたかもモンゴル料理のところみたいな書きかたをしてるけど、これって、そもそもモンゴルの料理じゃないよね。

それに、ここをやってるのは、Nara Food Caravanで、「東アジア国際文化都市2016奈良市」の実行委員会がやってるんだよね。

お父さん、それを隠して、あたかもモンゴル料理の店がやってるかのように見せて、読者を騙そうとしたでしょって?

 

コラ、せんとくん。何、人聞きの悪いこと言ってるの。

それに、モンゴルのパオだとは言ったけど、モンゴル料理だとは一言も言ってないでしょ。

それに、これから「東アジア国際文化都市2016奈良市」のことを言おうと思ってたのに、あんたは、何、先走ってそういうことを言うんじゃないの。

 

えっ?何だって?…お父さん、何、そうやって言い逃れをしようとしてるの。

それじゃあ、まるで某都知事と同じじゃないって?

 

ったく、そのたとえは、時節柄マズイから、やるんじゃないの。

 

閑話休題。

今年は、あおによし奈良の都では、「東アジア国際文化都市2016奈良市」が開催されるよ。

この「東アジア文化都市」は、日本・中国・韓国の3か国で、文化による発展をめざす都市を各国1都市選定して、各都市が行うさまざまな文化プログラムを通して、交流を深める国家プロジェクトで、奈良市のほかにも、中国の寧波市、韓国の済州特別自治道でも開催されているよ。

「東アジア文化都市2016奈良市」では、主に「舞台芸術」「美術」「食」を切口にして、アジア諸地域の文化的共通性を確認・発信していっており、実はNara Food Caravanもその一環として行われたイベントなのだとか。

この「東アジア文化都市2016奈良市」についての詳細はこちらを参照してね。

 

DVC00687.jpg

大和まなのコロッケ。

こちらは、富士屋さんで買ったもの。

大和まなというのは、大和野菜の代表格とも言っても過言じゃないよ。

この大和まなの詳細はこちらを見てね。

 

この大和まなって、実にオイシイんだよ。

 

DVC00645.jpg

って言うか、誰が茉奈chanの写真を載せろって言ったんや)。

 

DVC00688.jpg

月ヶ瀬ほうじ茶のかき氷。

こちらは、ならクターショップ絵図屋さんで買ったよ。

この日(注:5月5日)は、メッチャ暑かったから、かき氷もよく売れてたよ(って、それ、さっきも言ったやん)。

 

DVC00803.jpg

 

DVC00804.jpg

パスタとエビフライ。

チェリーズダイニングさんで最終日終了直前に買ったもの。

というわけで、セットで500円だったよ。

 

DVC00805.jpg

大和肉鶏の唐揚げ。

こちらは、畜産ならショップさんで…。

こちらも終了直前と言うことで、半額になっていたよ。

 

 

とまあ、平城京天平祭では、これだけ食べてきたよ。

 

DVC00677.jpg

せんとくん、だから何なの?…お父さん、これって、実は会期中に食べたものすべてで、これを1回で食べたわけじゃないんだよね。

でも、それを書かないって、どういうことなの?

知らない人が読んだら、これ、1回で食べたと思いかねないじゃないって?

 

あのねぇ、せんとくん。平城京天平祭のグルメ編を書くときは、いつも、会期中に食べたものをまとめて書いてるでしょ。

それなのに、一々毎回それを書くことないじゃない。

 

えっ?何だって?…お父さん、それを世間一般では詭弁って言うんだよ。

今回はじめて読み人もいるわけだし、前に読んだ人でも、そのことを覚えてるとは限らないでしょ。

お父さん、毎回書くのがジャマくさいからって、そうやってズボラするのを屁理屈で正当化しようとするんじゃないのって?

 

ったく、あんたは、ああ言えばこう言うんだから。

 

 

 

そして、東市西市では、グルメのみならず、こんなものも売っていたよ。

 

DVC00807.jpg

ノート。

このノートの売上金の1/4は、奈良の鹿愛護会に寄附されて、奈良公園の鹿の保護のために使われるんだって。

 

そしてもう1冊。

 

DVC00806.jpg

こちらのノートの売上金の1/4は、熊本地震の被災地にきふされるのだとか。

 

いずれも、新踏社さんのブースで買ったものだよ。

 

そして、平城京天平祭でも、平成28年熊本地震の被災地の応援をすべく、会場内に募金箱を設置するほか、東市西市の出店者の売り上げの1割を被災地に寄付することにしたのだとか。

 

そして、平城京天平祭のメインイベントとも言える天平行列に参加したNOBURIN自身も、東北や九州の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人を応援すべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったよ。

こちらのグルっぽでは、引き続き参加者を募集しているよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

 

DVC00419.jpg

AD

今日は平城京天平祭のお話をするよ。

今日はスタンプラリー編だよ。

 

 

 

DVC00681.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、それって、ゴールデンウィークの話でしょ?

それを今頃になってやってるの?

しかも、まだ書いてない話、たくさんあるし…。

お父さんって、ホントにノロマだよねって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、オープニングから余計なツッコミをするんじゃないの。

 

それでは、本題の前に、前回までのお話から紹介しておくね。

 

平城京天平祭~天平行列編」(2016年5月7日更新)

平城京天平祭~市の再現編 」(2016年5月8日更新)

 

まだ読んでいない人は、こちらから読んでみてね。

 

まずは、スタンプラリーの台紙を購入したよ。

 

DVC00855.jpg

それでは、スタンプラリーへレッツラゴー!(って、だから「レッツラゴー!」って何やねん?)。

 

まずは、平城宮跡資料館。

 

DVC00970.jpg

 

DVC00620.jpg

ここが第1チェックポイントになるよ。

ここでは、クイズも出題されていたよ。

 

DVC00621.jpg

平城京の跡地(ほぼ全域)が、なぜ、研究や公園としての活用ができるのでしょうか?

下の文章が、その説明として〇か×かを答えてください。

「一度田畑になったが、人々の努力により保存された」

 

答えは、最後にまとめて発表するから、みんなも一緒に考えてみてね。

 

次のチェックポイントはこちら。

 

DVC00676.jpg

 

DVC00618.jpg

東市・西市だよ(って言うか、上の方、字が欠けてるやん)。

ここでのクイズはこちら。

 

DVC00619.jpg

平城京は、どこの都を参考にして造られたでしょうか?

1 イタリアの都「ローマ」

2 アメリカの首都「ワシントンD.C.」

3 唐の都「長安」(現在の中国、西安)

 

それじゃあ、次に行くね。

 

3番目のチェックポイントはここだよ。

 

DVC00674.jpg

 

DVC00622.jpg

市の再現をやってたところね。

ここではクイズはなし。

 

じゃあ、次に行くね。

 

DVC00413.jpg

 

DVC00616.jpg

第一次大極殿院にやってきたよ。

それじゃあ、クイズにいくね。

DVC00617.jpg

目の前にある大きな建物「第一次大極殿 正殿」は、いつ建てられたでしょうか?

1 奈良時代からずっと建っている。

2 平安時代ごろに建てられた。

3 平城京ができて1300年の年、2010年に復元された。

 

さて、答えはどれでしょうか?

 

じゃあ、次に行くね。

朱雀門にやってきたよ。

 

DVC00401.jpg

 

DVC00623.jpg

ここが5番目のチェックポイントね。

 

その朱雀門でのクイズはこちら。

 

DVC00626.jpg

近くにある「朱雀門」は何の門でしょう?

1 平城宮の南の門

2 平城京の南の門

 

さて、正解はどちらかな?

 

そして、最後にシークレットのチェックポイントがあったよ。

 

DVC00624.jpg

 

そのシークレットのチェックポイントの場所は、

DVC00297.jpg

平城京歴史館だったよ。

ここでのクイズはこちら。

 

DVC00625.jpg

「平城京歴史館」の前に展示してある船は、何の船でしょう?

下の文章が船の説明として、〇か×かを答えてください。

「約1300年前に、海を越えて現在の中国に行った船を再現したもの」

 

 

というわけで、すべてのチェックポイントを回ってきたよ。

 

DVC00641.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、1から6まであたかも順番通りに回ったみたいに書いてるけど、本当は順番に関係なくテキトーに回ったのを、編修してあたかも順番通りに回ったかのように書いてるんだよねって?

 

コラ、せんとくん。何、バラしてるの。

それに、何も1から回らないといけないっていうルールはないんだから別にいいでしょ?

それと、1から順番通りに書いたほうが、読者だって読みやすいわけだからね。

 

えっ?何だって?…お父さん、またそうやって、言い逃れをしようとして…。

お父さん、何、順番をごまかして、読者をだましたことを正当化しようとしてるのって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、そういう人聞きの悪い言いかたをするんじゃないの。

もうクイズの答えの発表をするから、あんたは余計なことを言わないで黙ってなさい。

 

 

 

 

 

 

それでは、クイズの答えの発表をするね。

 

まずは1問目。

平城京の跡地(ほぼ全域)が、なぜ、研究や公園としての活用ができるのでしょうか?

下の文章が、その説明として〇か×かを答えてください。

「一度田畑になったが、人々の努力により保存された」

 

このクイズの答えは…

784年に桓武天皇が長岡京に遷都(ちなみに平安京遷都はその10年後の794年)したことで、平城京は都ではなくなった。

その後、平城上皇が810年に都を再び平城京に戻す詔を発したが、嵯峨天皇がいち早く兵を動かしたことで、この企ては失敗(薬子の変)。

それ以降、平城京に都が戻ることはなく、跡地は田畑になっていった。

平城京の保存運動を起こしたのは棚田嘉十郎であった。

棚田嘉十郎は、徳川頼倫を会長にして、「奈良大極殿阯保存会」に結実し、団体としての保存運動をすすめていった。

その結果、1921年には大極殿を中心とする部分が民間の基金によって買い取られた。

この土地は翌1922年に国に寄附されて、史跡に指定された。

その後の調査により、平城宮の範囲は大極殿周辺だけではないことが判明して、奈良国立文化財研究所の調査により、現在の旧跡範囲が判明したよ。

その間も、平城宮跡内に、近鉄の車庫や国道24号線バイパスの建設計画が発表されるが、反対運動がおこり、いずれも撤回される(近鉄の車庫はその後、西大寺駅南東に造られ、国道24号線バイパスは東に迂回して建設された)。

その平城宮跡は現在は、世界遺産と国の特別史跡に指定されているよ。

 

続いて2問目。

平城京は、どこの都を参考にして造られたでしょうか?

1 イタリアの都「ローマ」

2 アメリカの首都「ワシントンD.C.」

3 唐の都「長安」(現在の中国、西安)

 

このクイズの答えは…

平城京は唐の長安をモデルにしたというのが定説になっているが、大内裏を北端にしたのは、北魏洛陽城をモデルにした日本独自の発展形だという説もあるみたいだよ。

平城京は、朱雀大路を中心に左京と右京に分かれ、左京の東にはさらに外京もある。

東西には、一条大路~九条大路が造られ(十条大路まであったとする説もある)、南北には巣雀大路を中心に左京一坊大路~四坊大路、右京一坊大路~四坊大路がもうけられて、碁盤の目のように整備されていたよ。

 

では、第3問目。

目の前にある大きな建物「第一次大極殿 正殿」は、いつ建てられたでしょうか?

1 奈良時代からずっと建っている。

2 平安時代ごろに建てられた。

3 平城京ができて1300年の年、2010年に復元された。

 

このクイズの答えは…

平城宮跡内には、第一次大極殿と第二次大極殿跡があるが、2つの大極殿が並び立っていたわけではないよ。

710年、平城京遷都のときには、今の第一次大極殿の位置に大極殿が築かれた。

しかし、740年に都は恭仁京に遷される。

その恭仁京遷都のときに、(第一次)大極殿は解体され、柱や瓦などは、恭仁京建設のために持って行った。

その後、紫香楽宮、難波宮を経て、745年に再び平城京に都が戻される。

そのときに大極殿は、現在の第二次大極殿跡の位置に築かれたというわけ。

その第一次大極殿は平城遷都1300年祭が開催された2010年に復元されたよ。

ちなみに、第一次大極殿の復元には、9年かかっていて、復元のために要した費用は180億円なのだとか。

 

それでは第4問。

近くにある「朱雀門」は何の門でしょう?

1 平城宮の南の門

2 平城京の南の門

 

この問題の答えは…

 

この問題はちょっとまぎらわしかったかな?

平城京というのは、あおによし奈良の都に造られた都市であって、東西4,3km、南北4.7km(プラス外京、北辺坊)の区画を大通りで碁盤目状に区切った条坊制の都市計画により作られたものである。

平城宮は、その平城京の北に位置する天皇の住まいである内裏(内廷)、儀式を行う朝堂院、役人が執務を行う官衙(外朝)から成る区画を指し、広さは約120ヘクタールあった。

平城京と平城宮の関係を図で示すとこうなるよ。

 

DVC00949.jpg

平城京内の色のついてる部分が平城宮ね。

その平城宮の南にあったのが朱雀門であった。

ちなみに、平城京の南にあったのは、羅城門であり、イオンモール大和郡山の南にその跡があるよ。

DVC00935.jpg

ちなみに、この碑がある場所は羅城門跡公園だよ。

 

最後に6問目。

「平城京歴史館」の前に展示してある船は、何の船でしょう?

下の文章が船の説明として、〇か×かを答えてください。

「約1300年前に、海を越えて現在の中国に行った船を再現したもの」

 

この問題の答えは…

この船は、言うまでもなく遣唐使船のことね。

その遣唐使船を復元したものがこちら。

DVC00295.jpg

 

どうだったかな?

多少、引っかけっぽい問題(?)もあったとは言うものの、さほど難しくもなかったと思うから、全問正解という人もいたかな?

あっ、できなかったという人は、笑ってごまかしてね(って、そういうのを余計なお世話って言うんだってば)。

 

ちなみに、NOBURINもスタンプラリーを

 

DVC00854.jpg

無事終わらせたよ。

そして、こちらがスタンプラリーの記念品。

DVC00856.jpg

 

ここでお知らせ。

平城京天平祭では、平成28年熊本地震の被災地の応援をすべく、会場内に募金箱を設置するほか、東市西市の出店者の売り上げの1割を被災地に寄付することにしたのだとか。

 

そして、平城京天平祭のメインイベントとも言える天平行列に参加したNOBURIN自身も、東北や九州の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人を応援すべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったよ。

こちらのグルっぽでは、引き続き参加者を募集しているよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

DVC00419.jpg

AD

今日は、前回に引き続いて、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」を見に行った話の後編をお届けするよ。

 

DVC00474.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、これって、はじめは土曜日に更新するつもりだった記事だったんだよね。

それが土曜日中に更新できなかったからって「昨日に引き続き…」というところを「前回に引き続き…」って書き直したんだよね。

お父さん、そもそも今日はもう5月も半ばだよ。

それなのに、今頃になってまだ4月の話を書いてるって、お父さんもトロイよねって?

コラ、せんとくん。あんたは、オープニングからそういうツッコミをするんじゃないの。

だいたいあんたは…。

 

えっ?何だって?…お父さんは、ただでさえノロマなんなんだから、そんなこと言ってないで、さっさと始めたらどうなのって?

 

うるさい。あんたに言われなくても始めるよ。

 

それでは、本題に…とその前に前回までのお話の紹介をしておくね。

 

「私の頭の中の消しゴム」…とその前に…」(2016年4月30日更新)

私の頭の中の消しゴム(前編) (2016年5月13日更新)

 

まだ読んでいない人は、こちらから読んでみてね。

 

前回は、この朗読劇の内容の紹介を途中までしたよね。

前回も言ったけど、今回初めて読む人のために再度、おことわりをしておくね。

 

この朗読劇は、ひとまず千秋楽を迎えたから、思いっきりネタばらしをさせてもらうけど、実はこの朗読劇、出演者を変えながら、毎年公演されているんだよね。

しかも、本も出ている。

ということで、中には、まだネタばらしをされたくないという人もいるかもね。

そんなネタばらしをされたくないという人は、ネタバラシの部分は赤字で書くから、お手数だけど赤字の部分は読み飛ばしてね。

 

 

4月3日についに結婚した浩介と薫。

新婚旅行はフランスとイタリア。

新婚旅行から帰国した後は、浩介は建築事務所を開業した。

二人の家を建てることも決め、貯金もすることにした浩介と薫。

でも、この話はハッピーエンドでは終わらなかったよ。

 

ある日のこと、薫は死んだと聞かされていた浩介の母が実は生きていることを知ってしまう。

しかも、かなりの借金があることも。

実は、浩介は七夕の日に母に捨てられたのであった。

それゆえ、以前、七夕祭りに誘ったときに怒り出したのであった。

その母を今でも許せないでいる浩介。

 

そんな浩介に薫は「人を許すのは、心の部屋を1つ開けることだ」と言った。

そして、そうやって心を閉ざしているうちは本当に幸せになれないとも。

その言葉でようやく母を許すことにした浩介。

そして、2人の貯金をはたいて母の借金の返済に充て、足りない分は浩介が返すこととなった。

それで一文無しになってしまった浩介と薫。

それでも幸せな二人であったのだが…。

 

やがて、薫の体調に異変がおこりはじめる。

度重なる頭痛。

そして、物忘れが激しくなっていく。

病院で検査を受けた結果、若年性アルツハイマーだと診断される。

そのことを浩介には言い出せないでいる薫。

そして、そのことを知らない浩介もまたどうしていいのか分からなくなったのであった。

 

やがて、その浩介が薫の病気を知ることとなる。

そして、浩介はずっと薫を支えておく決意をして、薫のために付箋にメモを書いて部屋中に貼った。

その付箋のメモがこちら。

DVC00471.jpg

ちなみにこれは会場内にあったもの。

上演中は言うまでもなく撮影禁止だったから、写真は一切撮れなかったけど、この付箋のメモは撮影可ということで、このメモの前には行列ができていたほどだったよ。

 

その付箋のメモのところには、才色兼備な娘の写真も…。

DVC00476.jpg

 

閑話休題。

さらに、浩介は、日本認知症学会の学術集会や介護研修にも行った。

薫の両親が薫を引き取りに来たときも、それを断った。

そして、薫のためにひたすら尽し続ける浩介。

 

だが、浩介の努力もむなしく薫はますます記憶をなくしていき、ついには浩介のことも分からなくなっていった。

その薫は、「私の頭の中には消しゴムがあるの。覚えていることも、これから覚えることも、全部消えていくの。だからもう優しくしないで。どうせ忘れるんだから。」

こう言って、浩介に離婚を言い出すが、浩介はそれに応じず、「俺が君の記憶になる」と言ったよ。

 

だが、浩介を愛するがゆえに、浩介を傷つけることに耐えられなくなった薫は家を出て行ってしまう。

それでも、薫のことを忘れられない浩介。

 

そんな浩介のもとに、ある日薫から手紙が届く。

消印は静岡県熱海市…手がかりはそれだけであった。

 

それでも、熱海市の施設をしらみつぶしに探して、薫の居場所をつきとめた。

だが、薫は浩介のことは全く覚えていなかった。

いや、浩介のことだけでなく、何もかもを忘れていた。

そんな薫のスケッチブックに下手くそな絵が描かれていることに気づく浩介。

あれだけ絵が上手かったのにとショックを隠し切れない浩介。

だが、その絵をよく見ると、出会った頃の浩介の顔であった。

しかも、その浩介の絵は何十枚も描かれていた。

 

その浩介の言葉。

薫。

分からないかもしれない。

でも、どうしても伝えておきたいことがあるんだ。

俺は、君を愛してる。

愛し続ける。

たとえ君が、俺のことを忘れても…。

 

 

という話だったよ。

 

では、この朗読劇に出てきた若年性アルツハイマーとはどんな病気なのか、簡単に説明するね。

若年性アルツハイマーは、64歳以下のアルツハイマー病であって、18歳で発症することもあるらしいよ。

原因は、βアミロイドによる老人斑、脳の萎縮のほか、遺伝によるケースもあるのだとか。

初期症状は頭痛やめまい、不眠など。

最初の頃は「あれ?何だっけ?」という一時的な物忘れから始まるけど、病状が進むと会議の予定を忘れたり、同僚の名前や取引先の場所が分からなくなったりするようになるのだとか。

さらには、不安感や自発性の低下、抑うつ状態にもなってくる。

また、発症すると、自己中心的になったり、前より頑固になったり、他人への配慮がなくなったりもするんだって。

この若年性アルツハイマーは、仕事でのストレスやうつ病と間違えられるケースもあるみたいだから、こんな症状がある人がいたら注意が必要なんだろうね。

何しろ、放っておくと病状がどんどん進行していくから早期の発見と対策が重要なわけだからね。

この若年性アルツハイマーの患者数は、全国で10万人とも言われているのだとか…もっとも、正確な実態は不明というのが本当のところみたいだけどね。

 

こうして考えてみると、若年性アルツハイマーは、決して他人事ではすまされないということが言えるんだろうね。

そんな若年アルツハイマーを取り上げたのがまさしくこの朗読劇なのである。

 

実はNOBURIN自身、朗読劇を見るのはこれがはじめてのこと。

台本を読むだけの朗読劇って、一体どんなものなんだろう?…見に行く前は、こんなことも思ったりもしたよ。

 

でも、それは完全に素人考えだったよ。

たしかに、この朗読劇は、台本(日記に見立てていた)を読むに近い(多少の動きはあったけどね)ものだったのはたしか。

 

だが、それゆえのむずかしさというのもあるというのもまた事実であったよ。

台本を読むだけで進めていくゆえに、多少の動きはあるとは言うものの、基本的には喜怒哀楽を言葉だけで伝えることが要求されるわけで、読むだけなら素人でもできるが、読むだけでなくて、喜怒哀楽といった感情も伝えるところまで求められるのがプロ。

しかも、この「私の頭の中の消しゴム」という作品は、まさしくその喜怒哀楽の感情が前面に出る作品なんだよね。

さらには、薫は記憶をなくしていく部分を表現していかなくてはいけない。

自分がなったことがない(って、そりゃそうだろう)若年性アルツハイマーの患者を演じるのはそれでなくても難しいんだろうね。

そう考えたら、朗読劇は、ある意味、普通の舞台以上のむずかしさというものがあるんだろうね。

 

その朗読劇を…それも若年性アルツハイマーの患者の役を演じきった茉奈chanは、さすがといったところだろうね。

もっとも、この朗読劇の成功は茉奈chanだけのものではないこともまた事実。

茉奈chanの演技(朗読?)はたしかに素晴らしいものであったけど、相手役の矢崎kunもまた素晴らしかったよ。

そして、「私の頭の中の消しゴム」という作品そのものが素晴らしいものであった。

それゆえ、茉奈chan、矢崎kunそして岡本監督ががっちりとかみ合うことで、言葉だけで感動を生み出すことができたんだろうね。

事実、この朗読劇の上演中に泣いている人がかなりいたわけだからね。

かくいうNOBURINも実はかなりヤバかったんだけどね。

 

そんなこともあって、物販ではこの「私の頭の中の消しゴム」の本も買ったよ。

DVC00816.jpg

さらには、上演後に岡本監督のサインももらってきたよ。

DVC00817.jpg

そして、この「私の頭の中の消しゴム」のことは、茉奈chan自身もブログに書いていたよ。

…とまあ、これ自体は、茉奈chanに限らず、芸能人なら誰もがあるはなしだろうけど、茉奈chanは

 

ペアによって全く違う雰囲気になっているので、お時間が許せば是非色んなペアを観てみてください」

 

とも書いていたよ。

 

実は、この朗読劇、前編でも書いたけど、茉奈chan×矢崎kunペアを含めて、9組の男女が日替わりで演じていたよ。

そして、台本は同じであっても、まったく違う雰囲気の作品になったみたい。

だが、雰囲気は違っても、出演者こそ違えど、どうやら、どの回も素晴らしいものに仕上がったみたいだね。

自分の出る回のPRだけでなく、自分は出演しない他の出演者の回もおススメするのは、茉奈chanもこの作品に相当自身があるからこそできるんだろうね。

 

DVC00474.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、若年性アルツハイマーも誰もがなるかもしれないもので、自分や自分の身近な人がなるかもしれないんだよね。

そんなときでも、相手を思いやることって、大事なことなんだろうね。

浩介にしても、薫のことを思いやったからこそ、あれだけそんなものはないと言い張っていた永遠の愛を手に入れることができたんだろうねって?

 

本当にそうだよね。あんたも、たまにはいいことを言うんじゃない。

 

えっ?何だって?…そういえば、お父さんも物覚えが悪いけど、それって病気なのって?

 

あのねぇ、せんとくん。お父さんが若年性アルツハイマーのわけないでしょ。

あんたは、せっかくいいこと言ったのに、そういう変なことを言うんじゃないの。

 

えっ?何だって?…それはそうだろうね。お父さんの頭の中には消しゴムがあるんじゃなくて、そもそも覚える脳がない。

お父さんは、むしろ脳みそ欠乏症なんだよねって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、勝手に病気を作るんじゃないの。

ったく、それを言うなら、あんたは毒舌症でしょうが。

 

朗読劇終了後は、りんかい線で大崎まで出て、埼京線で赤羽まで向かったよ。

 

わざわざ赤羽まで向かったのは、

DVC00479.jpg

昨年3月に開業した上野東京ラインに初乗車するため。

その赤羽を出たところで撮った写真。

DVC00481.jpg

ちなみに隣の高架橋は新幹線の線路だよ。

 

そして、上野を発車して東京へと向かうところ。

DVC00482.jpg

では、並走しているはずの新幹線の線路はどこにあるのかというと…実はこの下。

そう、上野東京ラインの線路は、新幹線の線路の上に造られたんだよ。

DVC00480.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、それよりも上野東京ラインでの写真、下手くそにもほどがあるよ。

これじゃ、お父さん、読者だって、写真を撮って、何がしたいのかさっぱり分からないじゃないって?

 

うるさい。下手くそな写真で悪かったね。

 

東京からは、新幹線で帰る。

帰りは、ケチらずにちゃんとのぞみを使ったからね。

DVC00459.jpg

えっ?せんとくん、だから何?…お父さん、よく言うよ。

たしかに帰りはのぞみで帰ったけど、ケチって自由席で帰ったくせにって?

 

コラ、せんとくん。何、バラしてるの?

それに、東京からだったら始発駅だから、1本待てば自由席でも座っていけるでしょ。

 

えっ?何だって?…お父さんは、そう言っていつもケチケチしてるんだよね。

それだから、お父さんはモテないんだよって?

 

うるさい。あんたは余計なことばかり言って…。

…というわけで、帰りの新幹線の中では、京都に着くまでこの日も舌好調(絶好調の誤記じゃないよ)だったせんとくんに、たっぷりとお説教をしたのであった。

 

 

この朗読劇「私の頭の中の消しゴム」の上演を行った銀河劇場には、募金箱もあったよ。

DVC00473.jpg

平成28年熊本地震の被災地への募金箱。

 

そして、

DVC00472.jpg

東日本大震災復興支援のための募金箱もあったよ。

 

もちろん、NOBURINも両方の募金箱に募金をしてきたよ。

 

そして、ここでおしらせ。

NOBURIN自身も、平成28年熊本地震と東日本大震災の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人も応援するべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったんだよ。

こちらのグルっぽでは、まだまだ参加者を募集中だよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

 

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

 

DVC00487.jpg

 

DVC00488.jpg

4月29日には、茉奈chanの朗読劇「私の頭の中の消しゴム」を見に行ったよ。

その会場はこちら。

 

DVC00477.jpg

天王洲アイルにある銀河劇場だよ。

 

DVC00478.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、これってもう10日以上も前の話だよね?

10日以上も前の話を、どうして今頃になってやるのって?

 

あのねぇ、せんとくん。茉奈chanが出たのは29日と5月3日だったけど、この朗読劇自体は、茉奈chanを入れて、総勢9組18名の出演で8日までやってたんだからね。

それまでは、ネタバラシをするわけにはいかないからしょうがないでしょ?

 

えっ?何だって?…お父さん、またそうやって言い訳をして…。

お父さんって、いつもそうやって言い訳ばっかりだよねって?

だったら、平城京天平祭の話がまだほとんど書けてないのはなぜなの?

あれは、ネタバラシは関係ないはずだよねって?

 

ったく、あんたは、ああ言えばこう言うんだから…。

 

 

さて、新幹線で(実はぷらっとこだまを使った)東京へと向かったNOBURINとせんとくんの珍道中記(?)は、もうすでにお話したよね。

そのお話は、

 

「私の頭の中の消しゴム」…とその前に…」(2016年4月30日更新)

 

こちらを読んでみてね。

 

話は少しさかのぼって、浜松町から

DVC00460.jpg

 

DVC00461.jpg

東京モノレールに乗ったよ。

DVC00462.jpg

えっ?せんとくん、だから何?…お父さん、それって、朗読劇と何の関係もないじゃない。

お父さんは、ただでさえノロマななのに、こんな下手くそ写真を一々入れたりするから、余計時間がかかるんだよ。

そんな下手くそな写真を載せる暇があるんだったら、さっさと先に進めなよって?

 

うるさい。下手くそな写真で悪かったよね。

 

そして、銀河劇場の入っているシーフォートスクエアビルはこちら。

DVC00463.jpg

 

DVC00464.jpg

えっ?せんとくん、何?…お父さん、銀河劇場って、建物の外に出ないでも、モノレールの駅から直接中に入れるんだよね?

それを、わざわざ外に出て、写真を撮るなんて、お父さんの行動には無駄が多いよねって?

 

ったく、あんたは、どうしてそんな言い方しかできないの?

 

そして、そのシーフォートスクエアビルのすぐそばを流れる京浜運河。

DVC00465.jpg

それじゃあ、そろそろ中に入るとす…って、だからせんとくん、何?

 

お父さん、まだぼくのしゃしん、とってないじゃないって?

DVC00466.jpg

ったく、あんたは、人のやることを無駄とかいう割に、写真のおねだりだけは、ちゃっかりするんだから…。

 

さて、銀河劇場の入口にやってきたよ。

DVC00467.jpg

その前にはテレビが置いてあって、PR用のVTR(?)をやっていたよ。

DVC00468.jpg

そして、ちょうどいいタイミングで茉奈chanが出ていたよ。

DVC00469.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…お父さん、何、ウソ言ってるの?

最初に茉奈お姉ちゃんが出てたとき、タイミングが悪くて撮れなかったからって、茉奈お姉ちゃんがもう1回出てくるのをわざわざ待って撮ったくせにって?

 

コラ、せんとくん。何バラしてるの?

ったく、それはバラしたらダメでしょ。

 

入口のところにあったポスター。

DVC00470.jpg

この舞台はこれだけたくさんの役者さんが出ている…とは言っても、日替わりで男女1人ずつ、9組18名の役者さんが2公演ずつ行うんだけどね。

 

それでは、そのキャストをドドド~ンと紹介するね。

 

相葉裕樹×日笠陽子

小林豊×佐野ひなこ

染谷俊之×近野成美

平間壮一×和音美桜

廣瀬智紀×入来茉里

福山潤×田中美里

前田公輝×徳井青空

矢崎広×三倉茉奈

DVC00489.jpg

竜星涼×真野恵里菜

(男性50音順、敬称略、なお、字の大きさ、及び写真掲載はNOBURINの好みによる)

 

そのチケットがこちら。

DVC00811.jpg

そして、このチケットの右下(写真は横になっちゃったから、写真で言うと左下だけどね)に括目せよ(って、その言い方やめってんだ)。

 

A列と書いてあるの分かるよね(って、見れば分かるってば)。

そう、やや左端のほうになったとは言うものの、最前列の席で見てきたんだよ。

 

ここでおことわり。

この朗読劇は、ひとまず千秋楽を迎えたから、思いっきりネタばらしをさせてもらうけど、実はこの朗読劇、出演者を変えながら、毎年公演されているんだよね。

しかも、本も出ている。

ということで、中には、まだネタばらしをされたくないという人もいるかもね。

そんなネタばらしをされたくないという人は、ネタバラシの部分は赤字で書くから、お手数だけど赤字の部分は読み飛ばしてね。

 

さて、この朗読劇に登場する人物は2人。

 

浩介…建築現場で働く土方

薫…アパレルに勤める。浩介の会社の社長の娘。

 

この浩介と薫が日記を読みあげるというスタイルで、この朗読劇は進められていったよ。

 

その浩介は人生に絶望していた。

そして、薫は希望に満ちあふれていた。

 

そんな二人の出会いは最悪のものだった。

浩介→薫の第一印象は「チャラチャラした女」、「飲み屋のネエちゃんかと思った」。

薫→浩介の第一印象は「ずっとお父さんに逆らっている男の人」、「嫌な人、最低」。

だったくらいだからね。

 

薫の先輩のブティックの内装を、薫の父に頼んだら、ブティックに来たのは、浩介だった。

その内装が完成した後、薫が浩介に奢ることになった…まではよかったのだが、薫は酔いつぶれるという失態をしてしまう。

その薫を送り届けたのが浩介。

 

そんなことがあって、内心ではお互いに気になりだす浩介と薫。

ブティックの内装完成以降、顔を合わせることはあっても話すことはなかった浩介と薫。

その浩介と薫が、クリスマスイブにとある屋台で偶然一緒になる。

 

それから、お正月に一緒に初詣に行ったのを皮切りに、頻繁に会うようになる浩介と薫。

でもなんか波長が合わないんだよね。

何しろ、浩介がデートで連れて行くところは、焼肉食べ放題に牛丼に立ち食いそばに和民に坐・和民…それとバッティングセンター。

そして、薫が行きたい東京ディズニーシーは腹痛だと言ってドタキャンする始末(その割に酒飲んでてすぐウソがバレた)。

でも、美術館だけはお互い楽しめたみたいだけどね。

もっとも、薫は絵が目的だったけど、浩介は美術館の建築のほうに感心していたけどね。

 

永遠の愛を信じる薫と、「お前は人生の怖さを知らない。お前みたいに能天気にはなれない」という浩介。

 

その浩介を七夕祭りに薫が誘うと、浩介が怒りだして、それ以来会わなくなる…どころかメールすることもなくなっていく。

 

それでも、お互いのことが忘れられない浩介と薫。

そしてクリスマスになった。

クリスマスに予定のない薫は、浩介と再会した屋台に行って、1人で飲んでいたら、急にヒドイ頭痛に襲われ倒れてしまう。

 

そこにやってきたの浩介だった。

薫を抱えたまま病院へと走り出す浩介。

 

そして、浩介は1級建築士試験を受ける決意をして、薫にプロポーズをする。

 

薫の父にも土下座をした浩介であったが、猛反対をされてしまう。

 

それで何が何でも1級建築士試験に合格しないといけないと悟った浩介は、猛勉強の末、見事合格する。

そして、4月3日についに浩介と薫は結婚した。

 

ついに、幸せを手にした…と思ったのもつかの間。薫に思いもしなかった不幸が訪れる。

 

…のだけど、その話をすると長くなるから、一旦ここで切らせてもらって、この続きは後編で…。

 

DVC00474.jpg

えっ?せんとくん、だから何?…お父さん、またこんな中途半端なところで終わらせて…。

それに、お父さん、ここまで書くのに、どれだけ時間かかってるの?

たったこれだけの記事を書くのに、5日もかかってるうえに、まだ途中…しかも内容もないわけだし…。

浩介が薫のお父さんに挨拶に行ったとき、話にならない」って猛反対されたけど、お父さんも、たったこれだけ書くのに、こんなに時間がかかってるんじゃ、そのほうがよほど話にならないよねって?

 

ったく、せんとくん、浩介の挨拶とお父さんのブログを比べてどうするの?

結婚とブログじゃ、全然話が違うでしょ。

 

えっ?何だって?…そうだったよね。そもそもお父さんみたいに頼りないなら、そもそも結婚相手すらいないから、相手の親に挨拶に行くことすらなかったよね…これが一番話にならないよねって?

 

うるさい。ったく、一番話にならないのは、あんたの舌好調(絶好調の誤記じゃないよ)だよ。

 

 

 

その「私の頭の中の消しゴム」の公演を行った銀河劇場では、

 

DVC00473.jpg

平成28年熊本地震の被災地支援のための募金と、

DVC00472.jpg

東日本大震災復興支援の募金を行っていたよ。

 

些少ながら、NOBURINも両方に募金をさせてもらったよ。

 

そして、NOBURIN自身も、平成28年熊本地震と東日本大震災の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人も応援するべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったよ。

こちらのグルっぽも、引き続き参加者を募集中だよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

 

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

DVC00487.jpg

 

DVC00488.jpg

平城京天平祭~市の再現編

テーマ:

昨日の続いて、今日も平城京天平祭のお話をお届けするよ。

今日は、5日の日のお話ね。

DVC00640.jpg

平城宮跡内に、

ご覧のようにこんな立派な市が再現された

よ。

DVC00641.jpg

えっ?せんとくん、何だって…たしかに、市は立派だったけど、お父さんの下手くそな写真じゃ、「ご覧のようにこんな立派な市が再現された」って言われても、読者には伝わらないよねって?

 

そうだったね。お父さんの下手くそな写真じゃ、立派な市だと言っても読者には伝えわら…って、コラ、せんとくん。何を言わせるの。

ったく、あんたは、しょっぱらから、そういう余計なツッコミをするんじゃないの。

 

はい、この日は残念ながら、このうるさいヤツがついてきたよ(コラ、そこ、拍手をするんじゃないの)。

 

それでは、気を取り直して、市の中に行ってみるね。

DVC00657.jpg

 

DVC00658.jpg

こちらのお店では、陶器を売っていたよ。

うん、なかなかいいものを売ってるじゃない。

でも、お金を持ってなかったから、買えなかったけどね。

 

えっ?NOBURIN、財布を忘れてきたのって?

 

いや、財布はちゃんと持ってきたよ。出かける前にお金もちゃんと足してきたしね。

でも、円しか持ってなかったもので…この市では、円が使えなくて使える通貨は和同開珎だからね(笑)。

 

DVC00660.jpg

こちらでは、コマ回しをやっていたよ。

DVC00661.jpg

このコマにヒモをまいて、えいとヒモを外せば、

DVC00659.jpg

はい、見事にコマは回ったよ…オメデトウゴザイマ~ス。いつもよりも多く回しております(って、染之助、染太郎じゃあるまいし…)。

 

市をウロウロしていたら。

DVC00662.jpg

こんなにカワイイ貴族と女官を乗せたオープンカー(?)とすれ違ったよ。

 

野菜を売ってる市もあったよ。

DVC00663.jpg

 

DVC00664.jpg

 

DVC00665.jpg

でも、肝心な野菜を売る人がいないじゃない。

…と思ったら、戻ってきたよ。

なんでも、野菜を売らないで、油を売ってたんだって。

それにしても、泥棒だっていないとは限らないわけだし、物騒だよね。

そういえば、さっき、野菜を盗ろうとしているアヤシゲなヤツも捕まえたし…

DVC00666.jpg

…って、コラ、せんとくん。あんたかい。

ったく、捕えてみれば身内なりって、それ、シャレにならないでしょうが。

 

こちらのお店には、天平人がいたよ。

DVC00669.jpg

…で、この市って、何を売ってるところだったっけ?(って、いい加減だなぁ)。

ちなみに、さきほどの野菜を売らずに油を売ってたところとは、別のところなので念のため(って、見れば分かるだろうが)。

 

こちらには、

DVC00667.jpg

獲ったばかりのカモが吊るされていたよ。

DVC00668.jpg

あっ、コラ、せんとくん。あんた、何、獲ったばかりのカモを盗ろうとしてるの?

…なんていう設定で撮ってみたよ(オーイ、山田kun、座布団、全部取りなさい)。

 

そのカモを獲った天平人。

DVC00670.jpg

 

こちらでは、ワラジを売っていたよ。

DVC00671.jpg

このワラジは履いてみることもできるようで…

DVC00672.jpg

って言うか、あんた、サイズが全然合ってないじゃない。

 

あんたの足のサイズって…

DVC00926.jpg

5cmかい…いくらなんでも、そんな小さいサイズはあるわけないでしょうが。

 

というわけで、足のサイズが小さすぎて結局ワラジを履くことができなかったせんとくんは、すっかりふてくされちゃったよ。

 

DVC00674.jpg

こちらは、市司にいた役人。

薄青の装束を着ていたから、この役人の官位は初位だよね。

 

…というわけで(って、どういうわけやねん)市の再現の様子はこの辺で…。

 

 

 

 

さて、話はガラリと変わって、ここからは告知のコーナーだよ(って、芸能人じゃあるまいし…)。

平城京天平祭では、平成28年熊本地震の被災地の応援をすべく、会場内に募金箱を設置するほか、東市西市の出店者の売り上げの1割を被災地に寄付することにしたのだとか。

 

そして、平城京天平祭のメインイベントとも言える天平行列に参加したNOBURIN自身も、東北や九州の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人を応援すべく、応援グルっぽ

 

東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本!

 

を作ったよ。

こちらのグルっぽでは、引き続き参加者を募集しているよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

 

DVC00419.jpg

平城京天平祭~天平行列編

テーマ:

今日から、5月3日~5日に開催された平城京天平祭の模様をお届けしていくよ…と言っても、まだ余裕があるわけじゃないから、飛び飛びになるとは思うけどね(って、何じゃそりゃ)。

 

その第1回目は、NOBURINも参加した天平行列のお話。

 

NOBURINが集合場所である奈良市役所に着いたのは8時30分頃。

受付をすませて衣装を受け取って着替えたのち、出番を待つ。

その出番待ちの間に精神統一をするために聴いていたのが、

2011040605300000.jpg

「Sweet Home」ね。

ちなみに、このアルバムには、平成の名曲「いのちの歌」も収録されているよ。

 

9時30分過ぎに文武百官(貴族)に集合がかかって、「平城遷都之詔」の練習を行う。

やはり、セリフのタイミングを間違う人がいたわけで、一度練習をしておいたのは、正解だったみたいだね。

 

その後、点呼がはじまる。

文武百官は、紫の装束、赤の装束、緑の装束、青の装束の順に点呼をしていくけど、紫の装束だけでも、結構時間がかかって、だいぶ待ち時間があったよ…まぁ、その合間に直前情報を入れたりしたけどね。

 

点呼が終わった後、奈良市役所から朱雀門西の駐車場前まで移動。

もっとも駐車場前まで移動と言っても、歩いて移動したんだけどね。

何しろ、大宮通りを貴族の集団(?)が歩いていたんだから、何も知らない人はビックリしただろうね。

ちなみに、信号待ちの車の中から写真を撮ってた人もいたっけ。

 

朱雀門の横を通って、駐車場前に着いたところで一旦休憩。

その休憩の時間にトイレに行ったよ。

そのトイレの前には行列ができていて…その行列に並んでいるのは、貴族という珍しい光景(?)が見れたよ。

でも、トイレの前で行列になる貴族って、どんな人なんだろうね?(って、あんたや)。

 

その後、最終の直前情報を入れて(実はこの後、もう1回入れようと思っていたけど、結果的にそのタイミングがなかったもので、中途半端になってしまってゴメンね)、給水所で水分補給をしたのち、再度集合がかかる。

再び点呼の後、隊列を組んで、第一次朝堂院前まで移動。

 

第一次朝堂院前には元明天皇の乗る輿も用意されていたよ。

その輿の前まで進んでいくと…

「行きすぎ、行きすぎ、戻して…」というスタッフの声がかかって、輿の後ろまで戻る文武百官一同。

 

その後、元明天皇も到着。

元明天皇が輿に乗る。

その元明天皇のところには、たくさんのギャラリーが集まっていて、写真を撮っていたよ。

文武百官の後ろには、女官がいて、そちらも多くの人が写真を撮っていたよ。

 

もっとも、文武百官のほうは、完全放置状態だったけどね(笑)。

たまに、文武百官の写真を撮ってる人がいる…と思ったら、スタッフだったよ(笑)。

まあ、「邪魔だからどいて」と言われないだけマシか…(実際、そんなことを言ってた貴族もいたっけ)。

DVC00613.jpg

えっ?せんとくん、何だって?…そりゃそうだよ。特にお父さんみたいなどう見ても貴族に見えない貧相なオッサンを撮る人なんているわけないじゃない。

それでなくても、お父さんが参加したら、それだけで天平行列が吉本新喜劇になっちゃうからねって?

 

コラ、せんとくん。あんたは、そういう余計なことを言うんじゃないの…って言うか、あんたは、お留守番のはずなのに、なぜここにいるの?

 

11時頃、天平行列はスタートしたよ。

その天平行列の隊列はこちら。

DVC00418.jpg

先頭は、「平城京天平行列」の幡を持った役人。

その後、衛士と「熊」、「鷹」の幡が続く。

その後ろは、雅楽隊である。

さらに、

その後ろに、

 

 

 

文武百官が続く。

この文武百官の装束の色は身分を表わしていて、紫の装束は一位の位の者、赤の装束は四位の位の者、緑の装束は六位の位の者、青の装束は八位の位の者であり、これは、律令によって決まられていて、自分の位よりも高位の色の装束を着用することは許されていなかったのだとか。

ちなみに言うと、二位と三位の位の者は薄紫の装束、五位の者は薄赤の装束、七位の位の者は薄緑の装束、初位の位の者は薄青の装束、無位(位のない者)は黄色の装束を着用していたんだって。

文武百官の手にしているものは、笏。

この笏は長さが約1尺であったことから、そうよばれていたと言われているのだとか。

ちなみに、何に使ったのかというと、自分が話すことをここに書いておいた…今でいうカンニングペーパーみたいなもの…あるいは、首相や大臣が答弁のときに読む官僚が書いた原稿みたいなものともいえるのかもね(って言うか、そういうリアルなたとえはいらないんだってば)。

 

ちなみに、本来、貴族というのは五位以上の位の者のことを言うんだけどね。

つまりは、緑の装束の者と、青の装束の者は、本来は貴族ではないのだけど…まあ、紫と赤の装束だけより、緑や青の装束も入れたほうが見た目が華やかになるから、あえて緑や青の装束の者も「貴族」に入れてるんだろうね。

 

続いては、

元明天皇と

侍従、命婦、少納言、さらには、

奉翳女嬬(はとりのにょじゅ)…いわゆる長さしば隊が続いたよ。

元明天皇の衣装は貴族と同じデザインの白の礼服で、宝冠をかぶっているよ。

命婦が着ているのは女性用の礼服で、袖は大袖になっているよ。

奉翳女嬬が着ているのは宮廷衣装の朝服で、大仏開眼会の資料を参考にして作ったものなのだとか。

この長さしばは、元明天皇のお姿を隠すのに使うものだよ。

 

続いては、

元正天皇と

 

女官。

 

1枚目の写真の女官の衣装は、朝鮮半島から伝来したもので、上着の打ち合せが向かって左を上にしているのが特徴。

長い上着の丈の裾からプリーツを見せて、裳(今でいうスカートみたいなものね)は色違いの布が縦縞模様になっているよ。

この衣装は、高松塚古墳壁画婦人像でも見ることができるものなんだって。

 

2枚目の写真は、「絵因果経」という経典の女性を参考にして作った衣装なんだって。

スカートは腰高で、吊り紐がついているのが特徴。

 

続いて、一気に紹介をしていくね。

聖武天皇と、

 

女官。

光明皇后。

孝謙天皇と、

女官。

淳仁天皇と、

女官。

称徳天皇と

女官。

 

この頃になると、遣唐使により唐の文化の影響を強く受けるようになってきたよ。

平城京が最も栄えたのはこの頃で、衣装も華やかになっていた時期なんだって。

この頃の衣装は、前期のスタイルに背子が加わって、その上に裳をはくようになっていったよ。

そして、髪にはかんざし、額には花鈿(かでん)という化粧をしているよ。

 

続いては、

光仁天皇と

女官。

 

奈良時代の終わりから平安時代初期にかけては、背子が丸首スタイルになっていったんだって。

この頃の衣装は、薬師寺の伝わる女神像の衣装を参考にしているんだって。

 

その後ろには、今年は遣唐使節団が加わったよ。

この遣唐使節団の一行は、大使を先頭にして、副使、判官、録事、書記官、庶務、唐大使、側近、学問僧、医師、陰陽師、船員、留学生、従者、荷物運び、水夫の一団で構成されているよ。

DVC00554.jpg

えっ?せんとくん、だから何?…お父さん、どうして遣唐使節団の写真はないのって?

 

そ…それは…。

 

えっ?何だって?…お父さん、そもそもこの天平行列の写真って、去年のものだよね。

今年は、写真が撮れなかったからって、お父さん、何食わぬ顔をして、去年の写真を使って、ごまかそうとしたでしょ?

それだから、去年は加わってなかった遣唐使節団の写真は載せたくても載せられないんだよねって?

 

コラ、せんとくん。何、バラしてるの?仕方ないでしょ。お父さんは、天平行列に参加してるわけだから、写真を撮るわけにはいかない…何しろ、奈良時代には、カメラも写メもなかったわけだからね。

 

えっ?何だって?…お父さん、またそうやって言い訳して…ついでに言うと、ぼくの写真まで去年の写真を使ってるんだよねって?

 

うるさい。ったく、あんたは、余計なことばっかり言って…。

 

さて、文武百官は、第一次朝堂院の真ん中あたりでいったん止まる。

ちょうどその頃、南門前では、衛士と兵衛の引継の儀式をやっていたよ。

もっとも、これも去年の模様だけどね。

 

その引継の儀式が終わった後(と言っても、NOBURINのいるところからは全く見えなかったけどね)、再び天平行列一行は歩きはじめる。

衛士が護衛(?)する中、南門から第一次大極殿前庭に入り、第一次大極殿前に、左右に分かれて並ぶ。

 

続いて、元明天皇が第一次大極殿に入ってくると、中央を向いて、磬折をする。

磬折とは、頭を深々と下げてするお辞儀のこと。

本来は、行列が通る間、ずっと磬折をし続けなければいけないだけど、これが結構しんどいんだよね。

ましてや、元明天皇以下、歴代天皇が全部通るとなると、時間もかなりかかるわけで…というわけで、磬折は、合図から5つ数える間でいいと言われていたよ。

もっとも、頭を上げるタイミングが人によってバラバラだったから、司会者から「頭をお上げください」なんていうアナウンスが入る一幕もあったっけ。

 

全員が第一次大極殿前に並んだ後、「直れ」の掛け声とともに全員が中央(大極殿の方向)を向く。

 

その配置はこちら。

 

DVC00808.jpg

そこから、太鼓の合図で再び「磬折」の掛け声とともに、一同磬折をする。

そして、大極殿内では、

長さしば隊が出てきて、

元明天皇が中央に歩み出る。

 

やがて、平城遷都之詔を記した巻物を命婦が持って元明天皇の前に進み出て、

侍従に渡す。

侍従はその詔を記した巻物を元明天皇に示した後、少納言に渡して、少納言が平城遷都の詔を読みあげる。

その平城遷都の詔は、

 

方(まさ)に今、平城(へいじょう)の地

四禽図(しきんと)に叶い、三山(さんざん)鎮を作(な)す。

亀筮(きぜい)並びに従う。

宜しく都邑(とゆう)を建つべし。

 

である。

 

この詔の意味は、

 

平城の地は、東西南北の守護神(四神のことね)に守られ、三方山々に囲まれた縁起のいい土地である。

占いに従ったものだ。

さあ、共にいい都づくりをしよう!

 

ということね。

 

そして、「宜しく都邑を建つべし」と.もう1回繰り返した後、全員で、「宜しく都邑をたつべし」と3回唱和する。

 

その後、兵衛が「オーッ!」と声を上げ、それに続いて全員で「オー!」と声を上げる。

そして、まわりのお客さんが祝い袋ふったよ。

DVC00832.jpg

 

DVC00552.jpg

せんとくん、どうせ、「平城遷都之詔」の写真も、去年のものを使ってるって言いたいんでしょ?

ったく、あんたは、一々余計なツッコミをするんじゃないの。

 

その後、雅楽隊による雅楽の祝いの雅楽の演奏があったよ。

 

それから、再び太鼓の合図とともに「磬折」の掛け声があって、一同磬折をする。

一同磬折する中、元明天皇が高御座に戻る…という設定になってるけど、実際は、そそくさと出口に向かっていったんだけどね(って、そういうネタバレをしてどないするねん?)。

元明天皇グループが大極殿から降りてくる間に、元正天皇グループから退場していく。遣唐使節団の後に元明天皇グループが退場し、最後に文武百官も退場して、天平行列は終了したよ。

 

その後、第一次朝堂院での記念撮影。

これがグループごとに撮影ということで、結構待ったよ。

ようやく文武百官の撮影になったけど、結構人数がいるので、カメラの方角が横のほうになってるみたいだけど…。

果たして、ちゃんとNOBURIN写っているのかなぁ?(実は、その写真はNOBURIN自身、まだ見てないんだけどね)。

 

再び奈良市役所に戻って、着替えをすませてから、弁当をもらう。

 

DVC00615.jpg

弁当を食べ終わって、本日の任務(?)は終了。

 

その足で、再び平城京天平祭の会場に向かったよ。

えっ?天平行列に出た後、平城京天平祭を見に行くのって、しんどくないのって?

 

まあ、そりゃたしかにしんどいと言えばしんどいよ。

でも、普段のほうが、もっとしんどいから、これくらいのしんどさなら、まだマシなほうだよ。

何しろ、普段だったら、

DVC00681.jpg

こんなうるさいヤツが約1名ついてくるわけだからね。

 

 

 

そして、平城京天平祭では、平成28年熊本地震の被災地の応援をすべく、会場内に募金箱を設置するほか、東市西市の出店者の売り上げの1割を被災地に寄付することにしたんだって。

 

そして、平城京天平祭のメインイベントとも言える天平行列に参加したNOBURIN自身も、東北や九州の被災地、被災者そして被災地のために頑張っている人を応援すべく、応援グルっぽ「東日本大震災・熊本大震災に負けずにガンバロウ日本! 」を作ったよ。

こちらのグルっぽも、引き続き参加者を募集中だよ。

 

 

参加資格は、このグルッポの趣旨に賛同してくれること…この1点だけ。

このグルっぽも、参加者が増えれば増えるほど大きな力になっていくわけだし、1人でも多くの人にこのグルっぽの趣旨に賛同、参加してもらいたいと思っているよ。

このグルっぽに興味を持った人、被災地や被災者のために役に立ちたいと思った人は、まずはのぞくだけでもいいから、このグルっぽに来てみてね。

なお、たまに悪徳業者によるグルッポ荒らしがあるから、承認制を盗ってはいるけど、悪徳業者などを除いては、基本的にすべて承認していく方針なので、なにとぞご理解・ご協力のほどを。

天平行列終了

テーマ:
今年の天平行列は、たった今、つつがなく終了したよ。
ただいま、記念撮影待ちのところ。
天平行列を見に来てくれた人、ブログのほうでお付き合いしてくれたみんな、おおきにね。

天平行列直前情報 5

テーマ:
奈良市役所から平城宮跡に移動したよ。
今、朱雀門西の駐車場付近で休憩中。

DVC00614.jpg
10時30分に再度整列予定だよ。
これが最後の直前情報になる可能性あり。
もう1回できそうなら、最終の情報を流すけど、その余裕があるかどうかは分からないのでご了承のほどを…。

天平行列開始まであと約30分。