やりましたぁ~ドキドキ

久々にスカッと突き抜けるよぉに気持ちいい試合でしたねぇ~音符

漢・松中信彦ビックリマーク

打ちましたっ!!




喜ぶのはまだ早いのかもしれないビックリマーク

でも、やっぱりずっと悔しい思いをしてきたんやもん。超嬉しいキラキラ

明日も頑張ってよぉ~パンチ!ニコニコ


話は変わって、もぉ一人の尊敬する漢。カープの前田さんキラキラ

6日に行われた佐々岡さんの引退試合。

◇6日◇広島  広島佐々岡真司投手(40)が6日の横浜戦(広島)で、18年間の現役生活に幕を下ろした。9回2死から登板。村田に真剣勝負を挑んでソロを浴びたが次の鈴木尚を3球三振。最後は宣言していた通りの「直球」だった。史上2人目の先発100勝&100セーブの記録を持ち、91年にはMVP&沢村賞でリーグVに導いた右腕はナインの手で5度宙に舞った。セレモニーでは「丈夫な体に生んでくれた母に感謝。ずっと支えてくれた優子、昇吾、美歩に感謝…」と家族の名前を挙げ、声を詰まらせた。この時期では異例の3万観衆。全員に配布された「想う」などと書かれた赤いプラカードで球場は赤く染まった。長男が始球式を務めるなど最高の花道となった。
2007年10月7日 09時30分 日刊スポーツ



素敵な試合でしたキラキラ

って、前田さんまた泣いてるニコニコ今シーズンは何回泣いたんでしょぉか!?

そんな前田さんが大好きですニコニコラブラブ人柄がよくわかりますよね音符

佐々岡さん、本当にお疲れさまでしたキラキラ



佐々岡さんの引退にはまだ続きがあって…

更に号泣してしまいましたよ、私はあせる



◇7日神宮◇ありがとう。さらば不世出の名捕手-。今季限りで現役引退、退団するヤクルト・古田敦也兼任監督(42)が7日、今季本拠地最終戦となる広島戦(神宮)に「5番・捕手」で先発出場。チームは3-6で敗れ、自身も4打数無安打に終わったものの、18年間つけた背番号「27」の雄姿をファンの目に焼き付けた。最後の最後までファンのそばにいたい。ロッカールームに引き揚げる途中、右翼フェンスによじ上った古田兼任監督に、3万3027人からの「古田コール」が滝のように注がれた。「あっという間でした。今の気持ちは感謝でいっぱいです。支えてくれてありがとう」。笑顔を見せようとしたが、熱いものをこらえきれない。瞳にはうっすらと涙が浮かんだ…。  快音は響かなかったが「いい思い出になりました」とラストゲームを満喫し、ホームベース上で5度、宙を舞った。  「メガネの捕手は大成しない」と指名されなかった立命館大時代のドラフトから始まった「負けず嫌い」(本人談)の野球人生。ヤクルト入団後は野村監督(現楽天)からマンツーマンで指導を受け、あっという間に球界随一の捕手になった。「ID(データ重視)野球」を打撃にも取り入れ91年には首位打者。05年には大学生・社会人経験者初となる通算2000安打も達成した。  「前日6日の試合後に、全コーチのロッカーにサイン入りバットを1本ずつ置いた。「みんな記念に欲しいけど、こっちからは言い出せない。監督の気配りだった」と杉村打撃コーチ。2年間、兼任監督を支えたコーチ陣へのささやかな感謝の証。もう使うことのないバットを置き土産にした。セレモニーを「また会いましょう」と締めくくった古田兼任監督。記録も記憶も残した男は、いつの日か再び無限の可能性を秘めて球界に戻ってくる。 〔写真:最後までファンと一緒に。古田兼任監督が詰めかけた大観衆に別れを告げた〕(サンケイスポーツ)



この私の尊敬するもぉ1人の漢、古田さんの最後の対戦相手が何を隠そう、引退試合を終えたはずの佐々岡さんビックリマーク

マーティーの粋なはからいですねキラキラ

プロ野球界の一時代を築き上げてきた2人が最後の直球勝負。

更に古田・高津バッテリーに対するは、死球で顔を腫らした代打・漢前田ビックリマーク続いて代打・緒方!!

マーティーの粋なはからいですねキラキラ

しびれましたドキドキ涙が止まりませんでしたあせる

そして、やっぱりこの日も前田さんは泣いていましたニコニコキラキラ

古田さん本当にお疲れさまでしたキラキラ

あなたがいなければ、私は野球を好きになっていなかったかもしれません。あなたがいなければホークスはどこかのチームと合併していたかもしれません。今のプロ野球界があるのはあなたのお陰です。

本当に本当にありがとうございましたキラキラ