小生、前にもブログに書いたことがあるが、プロレスというものを最近というか?ここ数年、見たことがない(生観戦はもちろんテレビ観戦も・・)

 興味がないとか面白くないという理由ではなく、なんとなく見なくなって、そのうち選手の顔と名前すら分からなくなって・・ たまに見れば面白いんだろうけど( ̄_ ̄ i)

 そんな小生でもここ数日、YAHOOのトップページに掲載されている“スターダムの凄惨ケンカマッチの記事が気になって目を通しています。

 凄惨=目をそむけたくなるほどいたましいこと。ひどくむごたらしいこと。また、そのさま。 まさに辞書の解説のごとく安川選手の顔面は写真を見ると完全に崩壊しています。

 よしこさん・・やっちゃいましたね。(´д`lll)

 小生も安川選手と同様に白内障の手術をして人工レンズを入れており、目を気にしているので網膜剥離の可能性があるというのも心配です。

 関係者の処分を検討しているとのことだが、処分より選手への補償や治療費はどうなっているのか? そもそもプロレス興行における事故(怪我)は労災認定されるのであろうか?

 プロスポーツ選手は、個人事業主だから“ケガと弁当は自分持ち”なんですかねぇ? しかしプロ野球選手なら医療保障保険に加入できるが、プロ格闘技の選手は加入できないと明記されていますから、補償というのは簡単なものではないはず・・

 リンドリでも今イベントからラスカルさんが登場し、凄惨マッチを行っていますが、こりゃ~ストーリー変更があるかもしれませんね?