”［ある］に目を向ける”

【お金の神様に守られている】登 景子です♪

こんな風に、私のメルマガから気付きを書いてくださった方がいます

とっても、嬉しいです＾＾

「ある」に目を向けたら、ほんとに沢山、ありますよね。

一部、ご紹介・・・

いつも楽しみにしている、

お金の神さまに守られている人登景子さんのメルマガで、

［ない］ではなくて、［ある］にフォーカスするって書いてありまして、

さっそく［ある］に目を向けてみることにします

・命がある

・住める家がある

・蛇口を開ければ水が出る

・トイレだって水が流せる

・洗濯機で洗濯ができる

・お風呂に入れる

・布団で寝られる

・トイレの後に手をザブザブ洗える

・仕事がある

・家族がみんな元気でいてくれる

・花に水をあげられる

…熊本地震以降、かなり［ある］のハードルが下がりました

それまで、トイレで水流せて感謝した事は無かったですもん

他にも

・スマホが充電できてネット環境がある

・健康がある

・非常時に連絡してくれる友達がいる

・・・・・

なんだか、今、こうしていられる事にただただ感謝という心境になっちゃいます

地震の後、3日間くらい、夫の仕事も無く家族でずーっと一緒にいたけど、

それってかなり幸せな時間だったよねって今なら思える

（あの時は、これからどうなるんだろうって事で頭がいっぱいだったけど）

［ある］に目を向ける話が、地震のふりかえりみたいになっちゃうけど、まぁいいか（笑）

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