ウリナラは日本の防波堤だったニダ | こりあうぉっちんぐ

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 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2017/7/11 中央日報

【グローバルアイ】日本の防波堤だった韓国

 

 

 

 

 ワシントンで特派員生活をしながら何度かあきれることがあった。その一つが、米国内の笹川平和財団のある米国人学者が2015年に書いた文章を読んだ時だ。この文章には「日本が追求する政策は、北朝鮮の核・ミサイルを最大限に統制しながら(韓半島の)現秩序を維持すること」という主張が出てくる。「分断は日本の心臓を狙った韓国の短剣を柄で折る」という言葉もある「日本は韓半島(朝鮮半島)の安定を重要視し、韓半島で核を保有する敵対的な統一国家を恐れる」という内容もある
 

(中略)

  歴史を振り返ると、満州と韓半島のすべての韓民族王朝の主力兵力は南ではなく北に向けて配置された。高句麗と中国の絶えない戦争がそうであったし、統一新羅も唐と買肖城戦闘をし、戦争に国力を総動員した。高麗も遼を相手に戦争と外交に国の運命をかけた。朝鮮の太祖・李成桂(イ・ソンゲ)は紅巾賊と納哈出の侵入を撃退した北方の猛将だった。我々の歴史で南側は常に兵力が薄かった。

  満州と韓半島で我々の先祖が中国の漢族王朝、異民族の王朝と絶えず戦争をする間、島国だった日本は安全地帯として残り、生産力をそのまま保存し、後代へと累積していった。隋・唐・遼のすべてが韓民族王朝と満州・韓半島で大規模な戦争をしたが、結局、韓半島で終えた。このため戦争の消耗が大きく、日本に下りていく余力がなかった。韓半島から兵力を抜いて日本に送って失敗する場合、中国内の被征服集団と韓半島がまた勢力を強める可能性も憂慮しなければならなかった。島国だった日本を征服しても得られる戦略的利益もなかった。結果的に韓半島は中国発の勢力が日本まで踏み込む南進を防ぐ防波堤だった。むしろ日本が倭乱(日本による戦乱)と韓日強制併合で韓半島に拡張しようとしただけだ。

  韓国を大陸勢力と結託した潜在的な脅威と見るのは「韓国は中国の一部」という詭弁の延長線だ。日本が韓国を脅威とみる奇異な島国論理を守る以上、大国になることもできないだろう。歴史はむしろその反対だ。韓国史を少しでものぞけば分かる

  チェ・ビョンゴン/ワシントン特派員

 

http://japanese.joins.com/article/099/231099.html?servcode=100&sectcode=140&cloc=jp|main|top_news

 

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。

 

 

 分かってはいましたけど、韓国の新聞記者のレベルはねえ・・・・・

 

 ”結果的に韓半島は中国発の勢力が日本まで踏み込む南進を防ぐ防波堤だった”・・・そういう事実が存在しないことを別にすればどうということも。

 

 ”韓国史を少しでものぞけば分かる”・・・韓国じゃ歴史学者でも日本の優秀な中学生以下ですからねえ。まして新聞記者・・・・・・どれほどのアホなのか。

 

 ”満州と韓半島で我々の先祖が中国の漢族王朝、異民族の王朝と絶えず戦争をする間、島国だった日本は安全地帯として残り”・・・そういう事実が存在しないことを・・・・・・以下略。

 

 君たちなどは常に中国に土下座し”ことあるごとに中国に献上しなければならなかった「人間の献上品」こと貢女のことだ。恥辱の歴史は、5世紀初めまでさかのぼる”・・・というように若い処女を中国様に貢ぎ続けてきたのです

 

 とにかく君たちが・・・・・朝鮮の一部の百済でしたが・・・・・中国と戦った際には、日本は数万人の援軍を送っていたのです。

 君たちが日本を支援したという史実は存在しませんが。

 

 ”歴史を振り返ると、満州と韓半島のすべての韓民族王朝の主力兵力は南ではなく北に向けて配置された”・・・寝言というしかないですなあ。

 

 2012年8月17日のソウル経済(韓国語版)は”世宗大王が対馬遠征を敢行した”・・・と書いていましたよ

 つまり応永の外冦ですが、朝鮮一国の軍勢は対馬一島のサムライに跳ね返されたんですね。

 

 それ以前に高麗王は元をそそのかして日本侵略を企てました。二度にわたる元寇なんですが、日本は二度とも撃退しました。

 

 少しは歴史をベンキョウ・・・・・・と言ったってねえ。韓国の歴史教科書などはファンタジーしか書いていませんしねえ。

 

 いえ、分かりますけどね。朝鮮の歴史なんぞは直視したら惨めになるだけですから。

 

 だから新聞社のワシントン特派員でもこの程度の・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここんところ暑い・・・・・