2016/1/28 中央日報
<U-23サッカー>韓国監督「日本に一度も負けたことない」
サッカー韓国オリンピック(五輪)代表チームの申台龍(シン・テヨン)監督が韓日戦の勝利を確信した。
韓国は30日(日本時間)にカタールで行われるリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝で日本と対戦する。
(中略)
最後に日本戦の記憶に関する質問に対し、申監督は「1992年バルセロナ五輪の予選で勝ったのが最も記憶に残っている。私は日本との対戦で一度も負けていない。日本に対しては良い記憶を持っている」と言って笑った。
http://japanese.joins.com/article/393/211393.html?servcode=600§code=610&cloc=jp|main|top_news
引用ここまで
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昨日は道路に雪もなく、ノーマルタイヤのコペンを走らせられました。とにかく走らせないとバッテリーがねえ。
私がコペンを買ったダイハツのディーラーでは、私の前に5台のコペンが売れたそうですが、そのうち数台は最初の冬にバッテリー上がりを起こしたそうで。
私は以前にマツダロードスターに4年ほど乗っていたことがありましたが、バッテリー上がりなんかは一度も起こしていないし。
まあ冬でも根性でノーマルタイヤで走っていましたから。
それはともかく”サッカー韓国オリンピック(五輪)代表チームの申台龍(シン・テヨン)監督が韓日戦の勝利を確信した”・・・先日も書きましたが、今回の日韓戦なんかどうでもいいんです。
既にリオ五輪の切符は手に入れましたからね。予選は通過することだけに意味があるんです。
とにかく韓国などは親善試合でも削りに来る連中ですからねえ。どうでもいい試合にマジメに対応しちゃイケナイんです。
主力選手に怪我がなければそれでいい、というスタンスで臨まないと。
”私は日本との対戦で一度も負けていない。日本に対しては良い記憶を持っている”・・・いるんですよねえ、そういう韓国人が山ほど。
2011年8月の中央日報は”史上最悪の韓日戦、‘札幌の惨事’だ。日本の黄金世代に‘東アジアの盟主’韓国のプライドは無惨に踏みにじられた。趙広来(チョ・グァンレ)監督のパスサッカーでは日本に勝てなかった”・・・と書かざるを得ませんでした。
ええ、0対3の完敗でしたからね。
それでも中には”私は日本との対戦で一度も負けていない”・・・と信じるヒトもいるんでしょうね。
ええ、2008年7月の中央日報によれば、キム・ジャンフンとかいう独島芸人が”私たちが半導体、造船、鉄鋼、テレビなど、君たちの成長動力を吸収してリードしてきたこの10年間、君たちに負けた記憶が特にない”・・・とかいう寝言をほざいたそうですが、君たちは対日貿易で一日当たり100億円ほどの赤字を垂れ流していたんだが?
まあシナ朝鮮には阿Qの精神的勝利法なる伝統がありますからしょうがないんですが。
今日は寒さがぶり返したような。