チョッパリは違法操業を見逃すニダ | こりあうぉっちんぐ

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2014/10/22 朝鮮日報
日本に拿捕された済州漁船、5年間で24隻





 最近、西海(黄海)に設定された韓国の排他的経済水域(EEZ)に侵入して違法操業を行っていた中国漁船の船長が、韓国海洋警察の発砲した銃弾に当たって死亡する事件が発生し、韓中の外交摩擦に発展している。そうした中、日本のEEZを侵犯した済州の漁船が日本側に拿捕(だほ)されるケースがしばしば発生しており、対策が求められている

 21日、済州道庁4階の大会議室で、済州道に対する国政監査が開かれた。この国政監査で、与党セヌリ党の安孝大(アン・ヒョデ)議員(国会農林畜産食品海洋水産委員会所属)は「2010年以降、済州漁船24隻が日本のEEZで違法操業により拿捕された」として、改善を求めた。

 安議員が済州道から受け取った「最近5年間の済州の水産関係法令違反漁船取り締まり現況」という資料によれば、韓国側の漁船が日本のEEZで違法操業を行って拿捕されたケースは、57カ月間で24件あった。

 これについて安議員は、右傾化が進む日本との外交摩擦に発展する可能性もある、と指摘した。

 安議員は「違法操業問題は、外交的考慮とともに、韓国の漁民を保護するという観点からのアプローチが必要。済州道でも対策を整備すべき」と注文した。

チャン・ジェヒョク記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/22/2014102201028.html

引用ここまで



 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。


 ”日本のEEZを侵犯した済州の漁船が日本側に拿捕(だほ)されるケースがしばしば発生しており、対策が求められている”・・・変ですねえ。12年11月の中央日報は”かつては韓国の漁船が日本の海で違法操業をし、拿捕されることが多かった・・・(しかし、きちんと対策を採ったら)韓国の漁民は他国の海で違法操業をする必要がなくなり、韓日間で漁業紛争も消えた”・・・という寝言、いや社説を書いていたぞ

 しかし現実には”
2010年以降、済州漁船24隻が日本のEEZで違法操業により拿捕された”・・・ということなんですね。

 そりゃそうだ。韓国漁船なんぞは”
EUが、韓国を違法操業国として指定する見通しとなり、国際社会で大きくメンツをつぶす可能性が高まっている”・・・と言う通り、ヨーロッパでも違法操業を繰り返しているんですから
 しかし韓国は反省の色も見せずに”
韓国と共に違法操業国に指定される見通しの国はスリランカ、トーゴ、ガーナ、フィジーなどで、いずれも開発途上国だこれらの国々と同じ扱いを受けてしまえば、世界5大遠洋漁業国としてのプライドにも大きく傷が付く”・・・などと寝言を。
 違法操業はプライドの問題じゃないだろうが。要するに君たちの遵法意識なんぞは後進国並みということで。

 ”
右傾化が進む日本との外交摩擦に発展する可能性もある”・・・だから違法操業対策は右傾化や左傾化の問題じゃなく、法律の問題だと・・・・・理解出来たら韓国人じゃないですね。

 ”
違法操業問題は、外交的考慮とともに、韓国の漁民を保護するという観点からのアプローチが必要”・・・つまりチョッパリはウリナラの言い分を認めて韓国漁船を拿捕すべきではないニダ!と。

 まあねえ、韓国との交渉事なんぞは常に、ウリナラの要求を100%受け入れるニダ!ですからね。
 日本もケツの蹴飛ばし方を練習しないと。






 アマゾンでは苦戦、ウチの市の蔦屋には全く補充がなし・・・・






 ブリは期待しないように。