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古き良き時代の保連デジパチです。表示部に蛍光表示管が使われているのですが、デザインが凝っていて非常にきれいに仕上がっています。空の部分には花火・星・月・ロケット・UFOがあり、真ん中にはビル群に囲まれた3桁7セグ表示部、下方には川が流れており、保留玉の数を表すヨットがあります。
スタートチャッカーに玉が入れば図柄が変動し、左→中→右の順に停止します。左と中が同じ図柄になればリーチとなりますが、SPリーチ等は無く右図柄はビタ止まりします。リーチになってからすぐに止まる場合としばらく何周かして止まる場合がありますが、長くても信頼度が上がるわけではありませんので毎回当たり図柄が近くなると「当たれ!」って祈ります。
見事図柄が3つ揃えば大当たりとなり、16R10Cでアタッカーが開きます。この台は保留玉連荘機なのですが、保連の条件が「15Rまでにアタッカーに11個入れる」ことにより、保留玉4個目の大当たり確率が1/7となります。この条件は普通に打っていれば結構簡単にクリア出来るものだったかと思います。大当たりしたあとは・・・運を天に任せて保連を祈るのみですね。
<スペック>
大当たり確率 1/231
15Rまでにアタッカーに11個入れると1/7で保連
<動画コーナー>
一連の流れ(テロップ付き) <R1.10.6追加>
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